JIS R 6256:2006 研磨ベルト | ページ 3

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R6256 : 2006
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表
JIS R 6256:2006 研磨ベルト ISO 2976:2005 研磨布紙−研磨ベルト−幅と長さの組合せの選択
(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
国際 目ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
規格 表示箇所 : 本体
番号 表示方法 : 側線又は点線の下線
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
1.適用範 研削・研磨加工に使用する接合ISO 1 MOD/追加 JISは,ISO規格の規定項
研磨ベルトの寸法,許容 ISO規格は,品質に関する標準化
囲 した研磨ベルトについて規定。2976 差及び製品の呼び方に がなされていない。
目以外に,種類,品質,材
ついて規定。 JISとして必要な,規定項目を追
料,試験方法及び検査の項
目を追加。 加。ISO規格の次回改正時に,提
案の検討を行う。
2.引用規 JIS B 7502,JIS B 7512, 2 − MOD/追加 − 規定項目の相違によって,引用規
格 JIS B 7516,, JIS L 1096, 格を追加・削除。
JIS P 8124, JIS R 6010,
JIS R 6111, JIS Z 8401
− ISO 554 MOD/削除
3.種類 基材,研磨材の材質及び研磨剤 − − MOD/追加 − JISとして必要な規定項目として,
の粒度による分類を規定。 追加。
ISO規格の次回改正時に,提案の
検討を行う。
4.品質 研磨布の外観及び特性(引張強 − − MOD/追加 − JISとして必要な規定項目として,
さ,伸び率,接合部厚さの許容 追加。
差,耐水性及び柔軟性)につい ISO規格の次回改正時に,提案の
て規定。 検討を行う。
5.接合方 5.1接合方式 : ラップ及びバット − − MOD/追加 − JISとして必要な規定項目として,
式,寸法及ジョイントの2方式 追加。
び寸法許 ISO規格の次回改正時に,提案の
容差 検討を行う。

――――― [JIS R 6256 pdf 11] ―――――

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R6256 : 2006
(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
国際 目ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
規格 表示箇所 : 本体
番号 表示方法 : 側線又は点線の下線
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
5.2研磨ベルトの寸法(幅及び周 3.1 寸法(幅及び周長) MOD/追加 ISO規格の規定値の一部 国内使用実態に応じた寸法を規
長)を規定。 MOD/削除 定。ISO規格の次回改正時に,提
を削除し,不足寸法を追加
案の検討を行う。
した(本体表3のとおり)。
5.接合方 研磨ベルトの両側の周長の偏差 3.2 研磨ベルトの両側の周 IDT −

式,寸法及を規定 長の偏差を規定
び寸法許 5.3研磨ベルトの寸法許容量(幅 3.1 JISとほぼ同じ MOD/削除 周長についての表現が異
容差 (続 及び周長)を規定 なるが,内容は一致。 −
き)
− 3.3 寸法許容差測定時の試 MOD/削除 − ISO規格の試験環境は,我が国の
験環境(温度及び湿度) 実際とはかい(乖)離が大きいの
を規定。 で採用せず。ISO規格の次回改正
時に提案の検討を行う。
6.材料 研磨布の材料(基材,研磨材及 − − MOD/追加 − JISとして必要な規定項目として,
び接着剤)について規定。 追加。ISO規格の次回改正時に,
提案の検討を行う。
7.試験方 品質項目のそれぞれについての − 試験方法の規定はない。 MOD/追加 寸法測定方法を明記。ISO品質のそれぞれについて試験方法
法 試験方法を規定。 試験環境保持時間24時間 を規定。実質的な寸法測定差異は
を1時間に変更。 ほとんどない。保持時間変更によ
る試験結果差異は少ない。
3.3 − MOD/削除 JISは,寸法の試験につい
ては,ISOの試験環境を適ISO規格の試験環境は,我が国の
用していない。 実際とはかい(乖)離が大きいの
で採用せず。ISO規格の次回改正
時に提案の検討を行う。

――――― [JIS R 6256 pdf 12] ―――――

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R6256 : 2006
8.検査 研磨布の試料採取方法,検査項 − − MOD/追加 − JISとして必要な規定項目として,
目及び合否判定基準について規 追加。
定。
9.表示 製品及び包装について,それぞ 5 粒度及び製造業者名を MOD/追加 − 素材の種類,研磨剤の材質による
れ表示5項目を規定。 表示。 種類(記号),寸法(幅×周長)を
追加。ISO規格の次回改正時に,
提案の検討を行う。
− − 4 この規約に適合する研 MOD/追加 − JISは,呼び方として種類を寸法を
磨ベルトの製品の呼び 規定しているためISOの呼び方を
方を規定。 入れることは,ダブル表示となる
ためISOの呼び方を削除。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− IDT·················· 技術的差異がない。
− MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− MOD··············· 国際規格を修正している。

JIS R 6256:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 2976:2005(MOD)

JIS R 6256:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 6256:2006の関連規格と引用規格一覧