JIS R 6261:2006 研磨フラップディスク

JIS R 6261:2006 規格概要

この規格 R6261は、ディスクグラインダなどに付けて金属,木材などの研削・研磨加工に使用する研磨フラップディスクの形状,寸法及び表示について規定。

JISR6261 規格全文情報

規格番号
JIS R6261 
規格名称
研磨フラップディスク
規格名称英語訳
Coated abrasives -- Flap discs
制定年月日
2006年10月20日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 15635:2001(MOD)
国際規格分類

ICS

25.100.70
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
工具 2020
改訂:履歴
2006-10-20 制定日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS R 6261:2006 PDF [7]
                                                                                     R6261:2006

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,研磨布紙協会(ACPA)/財団法人日本規格協
会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審
議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
制定に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 15635:2001,Coated abrasives−Flap
discsを基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。
JIS R 6261には,次に示す附属書がある。
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表

――――― [JIS R 6261 pdf 1] ―――――

R6261:2006

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 形状,寸法及び寸法許容差・・・・[1]
  •  3.1 形状及び寸法・・・・[1]
  •  3.2 寸法許容差・・・・[2]
  •  4. 寸法の測定方法・・・・[2]
  •  5. 製品の呼び方・・・・[2]
  •  6. 製品又は包装表示・・・・[2]
  •  附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[4]

――――― [JIS R 6261 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
R 6261 : 2006

研磨フラップディスク

Coated abrasives-Flap discs

序文

 この規格は,2001年に第1版として発行されたISO 15635,Coated abrasives−Flap discsを翻訳し,
技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書(参考)に示す。

1. 適用範囲

 この規格は,ディスクグラインダなどに付けて金属,木材などの研削・研磨加工に使用す
る研磨フラップディスクの形状、寸法及び表示について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 15635:2001,Coated abrasives−Flap discs (MOD)

2. 引用規格

 次に掲げる規格は、この規格に引用されることによって、この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は、その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7507 ノギス
JIS R 6010 研磨布紙用研磨材の粒度

3. 形状,寸法及び寸法許容差

3.1 形状及び寸法

 研磨フラップディスクの形状及び寸法は,それぞれ図1及び表1による。

――――― [JIS R 6261 pdf 3] ―――――

2
R6261:2006
φH
φH
φD
φD
タイプ-A タイプ-B
図 1 研磨フラップディスクの形状
表 1 研磨フラップディスクの寸法
単位 mm
外径D 50 58 75 100 115 125 150 180 200 230
孔径H
10 ○ ○
15 ○ ○
16 ○ ○ ○ ○
22 ○ ○ ○ ○ ○ ○

3.2 寸法許容差

 研磨フラップディスクの寸法許容差は,表2による。
表 2 研磨フラップディスクの寸法許容差
単位 mm
外径 D 孔径 H
±3 +0.3
0

4. 寸法の測定方法

 研磨フラップディスクの寸法は,JIS B 7507に規定するノギスを用いて測定する。

5. 製品の呼び方

 研磨フラップディスクの呼び方は,次のとおりとする。
研磨フラップディスク 外形D×孔径H
例 研磨フラップディスク 100×15

6. 製品又は包装表示

 製品又は包装には,次の事項を表示する。
a) 研磨材の粒度による種類(1)

――――― [JIS R 6261 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
R 6261:2006
b) 寸法(外径×孔径)
c) 製造業者名若しくはその略号又は供給業者名若しくはその略号
d) 最高使用回転数又は最高使用周速度
注(1) 研磨材の粒度は、JIS R6010の規定による。

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS R 6261 pdf 5] ―――――

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JIS R 6261:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 15635:2001(MOD)

JIS R 6261:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 6261:2006の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB7507:2016
ノギス
JISR6010:2000
研磨布紙用研磨材の粒度