JIS R 6259:2006 フランジ形研磨フラップホイール

JIS R 6259:2006 規格概要

この規格 R6259は、金属,木材などの研削・研磨加工に使用するフランジ形研磨フラップホイールの形状,寸法及び表示について規定。

JISR6259 規格全文情報

規格番号
JIS R6259 
規格名称
フランジ形研磨フラップホイール
規格名称英語訳
Coated abrasives -- Flap wheels with incorporated flanges or separate flanges
制定年月日
1981年12月1日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 5429:2005(MOD)
国際規格分類

ICS

25.100.70
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
工具 2020
改訂:履歴
1981-12-01 制定日, 1987-07-01 確認日, 1994-08-01 改正日, 1999-10-20 確認日, 2006-03-25 確認日, 2006-10-20 改正日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS R 6259:2006 PDF [7]
                                                                                   R 6259 : 2006

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,研磨布紙協会(ACPA)
/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日
本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS R 6259:1994は改正され,この規格に置き換えられる。
改正に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 5429:2005,Coated abrasives−Flap
wheels with incorporated flanges or separate flangesを基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。
JIS R 6259には,次に示す附属書がある。
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS R 6259 pdf 1] ―――――

R 6259 : 2006

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 形状,寸法及び寸法許容差・・・・[1]
  •  3.1 形状及び寸法・・・・[1]
  •  3.2 寸法許容差・・・・[2]
  •  4. 寸法の測定方法・・・・[2]
  •  5. 製品の呼び方・・・・[2]
  •  6. 製品又は包装表示・・・・[3]
  •  附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[4]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS R 6259 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
R 6259 : 2006

フランジ形研磨フラップホイール

Coated abrasives-Flap wheels with incorporated flanges or separate flanges

序文

 この規格は,2005年に発行されたISO 5429,Coated abrasives−Flap wheels with incorporated flanges or
separate flangesを翻訳し,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書(参考)に示す。

1. 適用範囲

 この規格は,金属,木材などの研削・研磨加工に使用するフランジ形研磨フラップホイー
ルの形状,寸法及び表示について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 5429:2005,Coated abrasives−Flap wheels with incorporated flanges or separate flanges (MOD)

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7507 ノギス
JIS B 7516 金属製直尺
JIS R 6010 研磨布紙用研磨材の粒度

3. 形状,寸法及び寸法許容差

3.1 形状及び寸法

 形状及び寸法は,次による。
a) フランジ一体形研磨フラップホイールの形状及び寸法は,図1及び表1のとおりとする。
b) フランジ分離形研磨フラップホイールの形状及び寸法は,図2及び表1のとおりとする。

――――― [JIS R 6259 pdf 3] ―――――

2
R 6259 : 2006
φD
φD
φD
φH
φH
φH φH
φD
T TT
T
図 1 フランジ一体形 図 2 フランジ分離形
表 1 フランジ形研磨フラップホイールの寸法
単位 mm
外径 D 幅 T フランジ孔径 H
100
25,50 12.7,15.9
125
150
165
15.9,19.1,32
180 25,50,75
200
250
300 25,50,75,100
350 25.4,32,40
50,75,100
400
500 100
備考 外径は,フラップ片を法線方向に伸ばしたときの寸法とする。

3.2 寸法許容差

 フランジ形研磨フラップホイールの寸法許容差は表2による。なお, 外径及びフランジ
孔径の寸法許容差は,受渡当事者間の協定による。
表2 フランジ形フラップホイールの寸法許容差
単位 mm
幅T ±1

4. 寸法の測定方法

 フランジ形研磨フラップホイールの寸法は,JIS B 7507に規定するノギス又はJIS B
7516に規定する等級が1級の金属製直尺を用いて測定する。

5. 製品の呼び方

 フランジ形研磨フラップホイールの呼び方は,次のとおりとする。
フランジ形(一体形又は分離形)研磨フラップホイール 外径D×幅T×フランジ孔径H

――――― [JIS R 6259 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
R 6259 : 2006
例 フランジ形(一体形)研磨フラップホイール 150×25×15.9

6. 製品又は包装表示

 製品又は包装には,次の事項を表示する。
a) 研磨材の粒度による種類(1)
b) 寸法(外径×幅×フランジ孔径)
c) 製造業者名若しくはその略号又は供給業者名若しくはその略号
d) 最高使用回転数又は最高使用周速度
注(1) 研磨材の粒度は,JIS R 6010の規定による。

――――― [JIS R 6259 pdf 5] ―――――

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JIS R 6259:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 5429:2005(MOD)

JIS R 6259:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 6259:2006の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB7507:2016
ノギス
JISB7516:2005
金属製直尺
JISR6010:2000
研磨布紙用研磨材の粒度