JIS R 6258:2006 軸付研磨フラップホイール

JIS R 6258:2006 規格概要

この規格 R6258は、ハンドグラインダなどに付けて金属,木材などの研削・研磨加工に使用する軸付研磨フラップホイールの形状,寸法及び表示について規定。

JISR6258 規格全文情報

規格番号
JIS R6258 
規格名称
軸付研磨フラップホイール
規格名称英語訳
Coated abrasives -- Flap wheels with shaft
制定年月日
1981年12月1日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 3919:2005(MOD)
国際規格分類

ICS

25.100.70
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
工具 2020
改訂:履歴
1981-12-01 制定日, 1987-07-01 確認日, 1994-08-01 改正日, 1999-11-20 改正日, 2006-03-25 確認日, 2006-10-20 改正日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS R 6258:2006 PDF [7]
                                                                                   R 6258 : 2006

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,研磨布紙協会(ACPA)
/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日
本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS R 6258:1999は改正され,この規格に置き換えられる。
改正に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 3919:2005,Coated abrasives−Flap
wheels with shaftを基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。
JIS R 6258には,次に示す附属書がある。
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS R 6258 pdf 1] ―――――

R 6258 : 2006

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 形状,寸法及び寸法許容差・・・・[1]
  •  3.1 形状及び寸法・・・・[1]
  •  3.2 寸法許容差・・・・[2]
  •  4. 寸法の測定方法・・・・[2]
  •  5. 製品の呼び方・・・・[2]
  •  6. 製品又は包装表示・・・・[3]
  •  附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[4]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS R 6258 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
R 6258 : 2006

軸付研磨フラップホイール

Coated abrasives-Flap wheels with shaft

序文

 この規格は,2005年に発行されたISO 3919,Coated abrasives−Flap wheels with shaftを翻訳し,技
術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書(参考)に示す。

1. 適用範囲

 この規格は,ハンドグラインダなどに付けて金属,木材などの研削・研磨加工に使用する
軸付研磨フラップホイールの形状,寸法及び表示について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 3919:2005,Coated abrasives−Flap wheels with shaft (MOD)

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0401 寸法公差及びはめあいの方式
JIS B 7507 ノギス
JIS R 6010 研磨布紙用研磨材の粒度

3. 形状,寸法及び寸法許容差

3.1 形状及び寸法

 軸付研磨フラップホイールの形状及び寸法は,図1及び表1による。

――――― [JIS R 6258 pdf 3] ―――――

2
R 6258 : 2006
DD
φ
φ
φSd
φSd
T
T L L
図 1 軸付研磨フラップホイールの形状
表 1 軸付研磨フラップホイールの寸法
単位 mm
外径 D 幅T 軸径 Sd 軸長 L
10
15 10,20 3
20
25 3,6
10,15,20,25
30
3,3.15,6 25,30,35,40
40 10,15,20,25,30
50 15,20,25,30
60 15,20,25,30,40
6,6.3
80 15,20,25,30,40,50
100 15,20,25,30,40,50
備考 外径は,フラップ片を法線方向に伸ばしたときの寸法とする。

3.2 寸法許容差

 軸付研磨フラップホイールの寸法許容差は,表2による。なお, 外径及び幅の寸法許容差
は,受渡当事者間の協定による。
表2 軸付研磨フラップホイールの寸法許容差
単位 mm
軸径 Sd 軸長 L
h11 ±3
備考 h11は,JIS B 0401の規定による。

4. 寸法の測定方法

 軸付研磨フラップホイールの寸法は,JIS B 7507に規定するノギスを用いて測定す
る。

5. 製品の呼び方

 軸付研磨フラップホイールの呼び方は,次のとおりとする。
軸付研磨フラップホイール 外径D×幅T×軸径Sd×軸長L
例 軸付研磨フラップホイール 60×20×6×40

――――― [JIS R 6258 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
R 6258 : 2006

6. 製品又は包装表示

 製品又は包装には,次の事項を表示する。
a) 研磨材の粒度による種類(1)
b) 寸法(外径×幅×軸径×軸長)
c) 製造業者名若しくはその略号又は供給業者名若しくはその略号
d) 最高使用回転数又は最高使用周速度
注(1) 研磨材の粒度は,JIS R 6010の規定による。

――――― [JIS R 6258 pdf 5] ―――――

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JIS R 6258:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3919:2005(MOD)

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