JIS S 9100:2020 飼い犬用引きひも(紐),首輪及び胴輪-強度及び表示

JIS S 9100:2020 規格概要

この規格 S9100は、体重40kgまでの飼い犬一頭の散歩時に使用する飼い犬用引きひも(紐)及び飼い犬用胴輪並びに散歩時及び係留時に使用する飼い犬用首輪の引張強度及び表示について規定。ただし,引きひものうち,伸縮式のもの,及び胴輪のうち,引きひもと胴輪とが一体のものには適用しない。

JISS9100 規格全文情報

規格番号
JIS S9100 
規格名称
飼い犬用引きひも(紐),首輪及び胴輪-強度及び表示
規格名称英語訳
Leashes, collars and body wheels for pet dogs -- Strength and indication
制定年月日
2018年3月20日
最新改正日
2020年12月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

59.080.50, 59.140.35, 97.180
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2018-03-20 制定日, 2020-12-21 改正
ページ
JIS S 9100:2020 PDF [9]
                                                                                   S 9100 : 2020

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 構造及び各部の名称・・・・[2]
  •  4.1 引きひも・・・・[2]
  •  4.2 首輪・・・・[3]
  •  4.3 胴輪・・・・[3]
  •  5 品質・・・・[4]
  •  5.1 外観・・・・[4]
  •  5.2 性能・・・・[4]
  •  6 試験・・・・[4]
  •  6.1 試験場所・・・・[4]
  •  6.2 試料の準備・・・・[4]
  •  6.3 試験方法・・・・[5]
  •  7 表示・・・・[7]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS S 9100 pdf 1] ―――――

           S 9100 : 2020

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
日本ペット用品工業会(JPPMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日
本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日
本産業規格である。これによって,JIS S 9100:2018は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS S 9100 pdf 2] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
S 9100 : 2020

飼い犬用引きひも(紐),首輪及び胴輪−強度及び表示

Leashes, collars and body wheels for pet dogs-Strength and indication

1 適用範囲

  この規格は,体重40 kgまでの飼い犬一頭の散歩時に使用する飼い犬用引きひも(紐)(以下,引きひも
という。)及び飼い犬用胴輪(以下,胴輪という。)並びに散歩時及び係留時に使用する飼い犬用首輪(以
下,首輪という。)の引張強度及び表示について規定する。
ただし,引きひものうち,伸縮式のもの,及び胴輪のうち,引きひもと胴輪とが一体のものには適用し
ない。

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS L 0105 繊維製品の物理試験方法通則
JIS Z 8401 数値の丸め方

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
引きひも
飼い犬の散歩用として用い,両端のうちの一方を首輪又は胴輪につなぎ,もう一方を散歩者が握って使
用するもの
注釈1 スナップ部,持ち手部及びひも部で構成される。
3.2
首輪
飼い犬の散歩用,係留用,又は散歩用及び係留用として用い,引きひも及び係留具の一端をつないで使
用するもの
3.3
胴輪

――――― [JIS S 9100 pdf 3] ―――――

           2
S 9100 : 2020
飼い犬の散歩用として用い,引きひもの一端をつないで使用するもの
3.4
スナップ部
ナスカンなどを使用し,引きひもを首輪又は胴輪につなぐための部分
3.5
持ち手部
散歩者が散歩時に飼い犬をコントロールするためにつかむ引きひもの握り手部分
3.6
ひも部
引きひもの本体部分
3.7

首輪又は胴輪に引きひもなどをつなぐためのもの
3.8
尾錠
首輪又は胴輪を飼い犬の体に合わせて調整し,着脱するためのもの
3.9
バックル
首輪又は胴輪を飼い犬の体に着脱するためのもの
3.10
テープ通し
首輪又は胴輪のたわみ又は余剰分を抑えるもの
3.11
アジャスター
飼い犬の体に合わせて首輪又は胴輪を調整するためのもの

4 構造及び各部の名称

4.1 引きひも

  引きひもの構造例及び各部の名称は,図1による。
スナップ部 ひも部 持ち手部
図1−引きひもの構造例及び各部の名称

――――― [JIS S 9100 pdf 4] ―――――

                                                                                             3
S 9100 : 2020

4.2 首輪

  首輪の構造例及び各部の名称は,図2による。
a) 着脱部分に尾錠を用いている例
b) 着脱部分にバックルを用いている例
図2−首輪の構造例及び各部の名称

4.3 胴輪

  胴輪の構造例,装着例及び各部の名称は,図3による。
飼い犬に装着した際,外側になる面から見た図
飼い犬に装着した際,内側になる面から見た図
a) テープなどで構成された胴輪の構造例
図3−胴輪の構造例,装着例及び各部の名称

――――― [JIS S 9100 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS S 9100:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS S 9100:2020の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISL0105:2020
繊維製品の物理試験方法通則
JISZ8401:2019
数値の丸め方