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T 5404 : 2005
附属書2(参考)JISと対応する国際規格との対比表
JIS T 5404:2005 歯科用エキスカベータ ISO 13397-1: 1995 歯科用キュレット,歯科用スケーラ及びエキスカベー
タ−第1部−一般要求事項
ISO 13397-4: 1997 歯科用キュレット,歯科用スケーラ及びエキスカベー
タ−第4部−歯科用エキスカベータ−ディスコイド型
(I) ISの規定 (II) 国際規格番(III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理
(IV) ISと国際規格との技術的差異
号 の項目ごとの評価及びその内容 由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
番号 番号 評価
1.適用範 歯科で使うエキスカベータISO 13397-4 1 JISに同じ IDT
囲 について規定する。
2.引用規 JIS G 4303 ISO 13397-1 2 ISO 7153-1 MOD/変更 ISO規格とJISでは ISO 7153-1手術用器具−金属材料−
格 同等の内容である。第1部ステンレス銅の内容と実質的
な差異はない。
JIS G 4318 − MOD/変更
JIS Z 2244 ISO 13397-1 ISO 6507-2 IDT ISO規格とJISでは ISO 6507-2金属材料−ビッカース硬
同等の内容である。さ試験−第2部HV0.2HV5の内容
と同等である。
ISO 1942-3 ISO 13397-1,-4 ISO 1942-3 IDT
ISO 13402 ISO 13397-1 ISO 13402 IDT
3.定義 この規格で用いる用語の定ISO 13397-4 3 JISに同じ IDT
義
4.分類 作業部のビッカース硬さにISO 13397-1 4 JISに同じ IDT
よる分類
5.形状, ・エキスカベータの形状 ISO 13397-4 4 デザイン及び寸法 MOD/追加 ISO規格に規定して ISO規格品は,ほとんど日本で使用
種類,寸 ・エキスカベータの種類, 4.1 一般 MOD/追加 いないエキスカベ されていないため,日本で一般的に
T5
法及び角 寸法及び角度 4.2 全長 IDT ータを参考として 使用されているスプーンエキスカ
4
度 追加。 ベータ6種類を附属書1(参考)と
04
して規格に盛り込んだ。
: 2
005
9
――――― [JIS T 5404 pdf 11] ―――――
10
T 5404 : 2005
T5
1
(I) ISの規定 (II) 国際規格 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理
(IV) ISと国際規格との技術的差異
0
4
番号 の項目ごとの評価及びその内容 由及び今後の対策
04
表示箇所 : 本体
: 2
表示方法 : 点線の下線
005
項目 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
番号 番号 評価
6.品質 ISO 13397-1 6 要求事項
6.1外観 6.1 表面仕上げ IDT
6.2作業部のビッカース硬 6.2 作業部のビッカース IDT
さ 硬さ
6.3 腐食に対する耐性 IDT
6.3耐食性及び耐熱性 6.4 熱露出に対する耐性 IDT
6.4作業部と柄部との結合
強さ 6.5 作業部と柄部との結合 IDT
7.材料 エキスカベータ作業部と柄ISO 13397-1 5 材料
部の材料 5.1 作業部の材料 IDT
5.2 柄部の材料 IDT
8.試験 ISO 13397-1 7 試験方法
8.1試験項目 MOD/追加 ISO規格では規定し
ていない。
8.2ビッカース硬さ試験 6.2 作業部のビッカース IDT
硬さ
8.3耐食性及び耐熱性試験 7.1 連続試験及び繰返し IDT
サイクル
7.2 オートクレーブ試験 MOD/変更 ただし,オートクレ
ーブ試験の蒸気温
度などが異なる。
7.3 沸騰水試験 IDT
7.4 熱試験 MOD/選択 JISでは規定してい ISO 13397-1 6.4に規定される乾熱
ないが,ISO 13402 滅菌器による熱試験法は一般的に
の規格も選択でき 行われていないので,試験法を選択
ることとした。 できるようにした。
8.4結合強さ試験 7.5 作業部と柄部との結合 IDT
試験
――――― [JIS T 5404 pdf 12] ―――――
11
T 5404 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際規格番(III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理
(IV) ISと国際規格との技術的差異
号 の項目ごとの評価及びその内容 由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
番号 番号 評価
9.表示 ISO 13397-4 6 呼称及び表示 MOD/追加 ISO規格では規定し JISでは法定表示事項などに関する
ていない。 規定を追加した。
10.取扱 − − MOD/追加 ISO規格では規定し JISでは医療用具の特性を考慮し
説明書 ていない。 て,取扱説明書に関する規定を追加
した。
附属書1 スプーンエキスカベータの− − − MOD/追加 我が国で普及して
(参考) 形状 いるスプーンエキ
スカベータを追加
した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
― MOD/選択········· 国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
T5 404 : 2
00
1
5
1
JIS T 5404:2005の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 13397-1:1995(MOD)
- ISO 13397-4:1997(MOD)
JIS T 5404:2005の国際規格 ICS 分類一覧
JIS T 5404:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG4303:2012
- ステンレス鋼棒
- JISG4303:2021
- ステンレス鋼棒
- JISG4318:2016
- 冷間仕上ステンレス鋼棒
- JISZ2244:2009
- ビッカース硬さ試験―試験方法