JIS T 7212:2018 麻酔及び呼吸に使用する呼吸回路フィルタ―ろ過性能以外の要求事項 | ページ 2

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T 7212 : 2018
ない。
注記 JIS T 0307又はISO 7000に規定する図記号を次に示す。
− APG類機器 :
− 滅菌済み :
− 使用期限 :
(YYYY-MM)
− バッチ番号 :
− 単回使用 :

7.2 BSFの表示

  BSFには,次の表示を行わなければならない。
a) 方向性のあるBSFの場合は,患者に対する取付方向
b) 製造業者によってBSFが可燃性麻酔ガスと併用しても安全であるとされている場合は,“APG”とい
う文字(JIS T 0601-1参照)

7.3 包装の表示

  包装には,次の表示を行わなければならない。
a) 製造業者名若しくは供給業者名又はその登録商標,及び住所
b) SFの使用目的
c) 該当する場合は,“滅菌済み(STERILE)”という語(又は相当する語)
d) 必要に応じて保管方法
e) 製造年月日又はロット番号若しくはバッチ番号
f) BSFが保管又は貯蔵の影響を受ける場合は,使用期限

7.4 単回使用のBSF

  単回使用のBSFの場合,BSF自身又は包装のいずれかに“単回使用(SINGLE USE)”という語(又は相
当する語)を表示しなければならない。

8 製造業者が提供する情報

  製造業者は,次の情報を提供しなければならない。
a) 使用方法
b) 一回換気量及び/又は流量の推奨範囲
c) 5.2に規定する方法で測定した,表1に規定するガス流量における圧力損失
d) ミリリットルで表したBSFの内部体積
e) 5.3に規定する方法で測定した,ミリリットル毎分で表したガス漏れ
f) 該当する場合,次の物質又は機器とBSFとの併用に関する危害の警告
− 吸入療法に用いるあらゆる種類の吸入薬
− 麻酔ガス及び蒸気

――――― [JIS T 7212 pdf 6] ―――――

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− 加湿器及び噴霧器
g) SF又はその部品のいずれかが再使用可能な場合,保守の方法,並びに洗浄,消毒及び/又は滅菌の
詳細
h) 廃棄又は洗浄までの推奨最大使用時間
i) 使用後の安全な廃棄の方法
j) (例えば,JIS T 7211に規定されている)調整前及び調整後の透過度
k) SFが1個以上のルアーなどの小口径のコネクタをもつ場合は,他の機器への不適切な接続が,患者
危害をもたらすおそれがあることを強調する警告
参考文献 JIS T 7211 麻酔及び呼吸に使用する呼吸回路フィルタ−第1部 : ろ過性能を試験するための食
塩試験方法
注記 原国際規格では,ISO 23328-1,Breathing system filters for anaesthetic and respiratory use
−Part 1: Salt test method to assess filtration performanceを記載している。

――――― [JIS T 7212 pdf 7] ―――――

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T7
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附属書JA
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(参考)
2 : 2
JISと対応国際規格との対比表
0 18
ISO 23328-2:2002,Breathing system filters for anaesthetic and respiratory use−Part 2:
JIS T 7212:2018 麻酔及び呼吸に使用する呼吸回路フィルタ−ろ過性能以外の
要求事項 Non-filtration aspects
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 麻酔及び呼吸に使用 1 JISと同じ 一致 − −
するBSFのろ過性能
以外の,接続ポート,
漏れ,圧力損失,包
装,表示及び提供す
る情報の要求事項に
ついて規定
2 引用規格
5 試験方法 ISO 9360-1に従う。 5 JISとほぼ同じ 変更 対応国際規格の最新版を適用する。
6 滅菌済み JIS T 0841-1に適合 6 JISとほぼ同じ 変更 技術的な差異はない。 ISO 11607が,ISO 11607-1とISO
BSFの包装 11607-2とに置き換わっており,
ISO 11607-1に対応したJISを記
載した。
7 表示 7.1 記号の使用 7.1 ISO 15223又はISO 変更 技術的な差異はない。 引用部に差はないため,JISを引
JIS T 0307又はISO 7000に規定する適切な 用規格とした。ISO 15223は廃止
7000に規定する適切 記号 され,置き換わった規格に対応し
な記号 たJISはない。
7.2 BSFの表示 7.2 JISとほぼ同じ 変更 国際規格に対応するJISの最新版 我が国の医療機器の認証上,対応
JIS T 0601-1を参照 を,常に適用する。 国際規格に記載の1998年版でな
く,最新版を適用するとした。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 23328-2:2002,MOD

――――― [JIS T 7212 pdf 8] ―――――

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注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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0 18
2

JIS T 7212:2018の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 23328-2:2002(MOD)

JIS T 7212:2018の国際規格 ICS 分類一覧

JIS T 7212:2018の関連規格と引用規格一覧