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T 8159 : 2006
ここに, TL1n : 4.3に規定するn種類の各動作におけるTL(%)
PL1n : 4.3に規定するn種類の各動作におけるPL(%)
b) 10名のTLP又はPLPから,それぞれ,試料のTL(以下,TLSという。)又は試料のPL(以下,PLS
という。)を,次の式によって算出する。この場合,得られたデータを数値の順に並べたときの,最低
値(TLP1又はPLP1)と最高値(TLP10又はPLP10)を除いて平均値をとる。
TLP2 TLP3 TLP4 ・・・ TLP9
TLS %
8
又は
PLP2 PLP3 PLP4 ・・・ PLP9
PLS %
8
ここに, TLP29 : 各被験者のTLP(%)
PLP29 : 各被験者のPLP(%)
6. 面体の漏れ率による等級の判定
面体の漏れ率による等級は,面体を試料として行った試験結果から
5. b) で算出された値(PLS)と表2の数値とを対比することによって求める。
表 2 面体の漏れ率による等級
単位 %
等級 面体の漏れ率
全面形 半面形
AAA級 0.03 未満 −
AA級 0.03 以上0.1 未満 −
A級 0.1 以上 0.3 未満 0.3 未満
B級 0.3 以上 1 未満 0.3 以上 1 未満
C級 1 以上 3 未満 1 以上 3 未満
D級 − 3 以上 10 未満