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T 8205 : 2018
ここに, C : 試験用ガスの硫化水素濃度(ppm)
Q1 : 硫化水素ガス流量(mL/min)
Q2 : 空気又は窒素の流量(mL/min)
C0 : 硫化水素濃度(ppm)
f) その他の方法で調製したもの 各種の試薬の反応によって発生させて調製したもの,電気分解によっ
て発生させて調製したもの,加熱によって発生させて調製したものなど。これらを用いる場合には,
校正済みの硫化水素計で濃度の確認をする。
A.3 調整方法
A.3.1 注意事項
硫化水素は吸着性が強く,化学的に不安定な性質があるので,調整作業には次の事項に十分注意しなけ
ればならない。
a) バッグ,容器,配管などの試験用ガスが接触する部分には,吸着性,反応性及び透過性に支障がない
ことを確認した材料を用いる。
b) 調製した調整用ガスは,なるべく早く使用する。
c) 取扱説明書などの注意に従う。
A.3.2 調整操作
硫化水素計の取扱説明書によって行う。
JIS T 8205:2018の国際規格 ICS 分類一覧
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.040 : 気質 > 13.040.30 : 作業場所の雰囲気
JIS T 8205:2018の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0108:2010
- 排ガス中の硫化水素分析方法