この規格ページの目次
JIS K 0108:2010 規格概要
この規格 K0108は、燃焼,化学反応などに伴って,煙道,煙突,ダクトなどに排出する排ガス中の硫化水素を分析する方法について規定。
JISK0108 規格全文情報
- 規格番号
- JIS K0108
- 規格名称
- 排ガス中の硫化水素分析方法
- 規格名称英語訳
- Methods for determination of hydrogen sulfide in flue gas
- 制定年月日
- 1967年9月1日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 13.040.40, 71.040.40
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 環境測定 I-1 2021, 環境測定 I-2 2021, 環境測定 II 2021
- 改訂:履歴
- 1967-09-01 制定日, 1970-12-01 確認日, 1973-12-01 確認日, 1978-04-01 確認日, 1983-03-01 改正日, 1988-04-01 確認日, 1994-06-01 確認日, 2000-12-20 確認日, 2007-02-20 確認日, 2010-05-20 改正日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS K 0108:2010 PDF [33]
K 0108 : 2010
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 一般事項・・・・[2]
- 5 分析方法の種類及び概要・・・・[2]
- 6 試料ガスの採取方法・・・・[3]
- 6.1 試料ガスの採取位置・・・・[3]
- 6.2 試料ガス採取装置及び器具・・・・[4]
- 6.3 試料ガス採取装置の構成及び採取操作・・・・[4]
- 7 試料ガスの採取操作及び分析用試料溶液の調製方法・・・・[11]
- 7.1 ガスクロマトグラフ法の場合・・・・[11]
- 7.2 メチレンブルー吸光光度法及びイオン電極法の場合・・・・[11]
- 8 ガスクロマトグラフ法・・・・[11]
- 8.1 概要・・・・[11]
- 8.2 試薬及びガス・・・・[11]
- 8.3 装置及び器具・・・・[11]
- 8.4 ガスクロマトグラフへの分析試料ガスの導入・・・・[13]
- 8.5 ガスクロマトグラフの操作条件・・・・[13]
- 8.6 定量操作・・・・[14]
- 8.7 検量線の作成・・・・[14]
- 8.8 硫化水素濃度の算出・・・・[15]
- 9 メチレンブルー吸光光度法・・・・[15]
- 9.1 試薬及び試薬溶液の調製・・・・[15]
- 9.2 装置及び器具・・・・[17]
- 9.3 定量操作・・・・[17]
- 9.4 検量線の作成・・・・[17]
- 9.5 硫化水素濃度の算出・・・・[18]
- 10 イオン電極法・・・・[18]
- 10.1 試薬及び試薬溶液の調製・・・・[18]
- 10.2 装置及び器具・・・・[19]
- 10.3 定量操作・・・・[19]
- 10.4 検量線の作成・・・・[19]
- 10.5 硫化水素濃度の算出・・・・[20]
- 11 分析結果の記録・・・・[20]
- 附属書A(参考)硝酸銀電位差滴定法・・・・[21]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS K 0108 pdf 1] ―――――
K 0108 : 2010
pdf 目次
ページ
- 附属書B(参考)二酸化硫黄変換紫外線蛍光法・・・・[25]
- 附属書C(参考)検知管法・・・・[28]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS K 0108 pdf 2] ―――――
K 0108 : 2010
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本分析
化学会(JSAC)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべ
きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS K 0108:1983は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS K 0108 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
K 0108 : 2010
排ガス中の硫化水素分析方法
Methods for determination of hydrogen sulfide in flue gas
1 適用範囲
この規格は,燃焼,化学反応などに伴って,煙道,煙突,ダクトなどに排出する排ガス中の硫化水素を
分析する方法について規定する。
警告 この規格に基づいて分析を行う者は,通常の実験室での作業に精通していることを前提とする。
この規格は,この使用に関連して起こるすべての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。こ
の規格の利用者は,各自の責任において安全及び健康に対する適切な措置をとらなければならない。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS K 0050:2005 化学分析方法通則
JIS K 0095 排ガス試料採取方法
JIS K 0114 ガスクロマトグラフ分析通則
JIS K 0115 吸光光度分析通則
JIS K 0122 イオン電極測定方法通則
JIS K 0211 分析化学用語(基礎部門)
JIS K 0212 分析化学用語(光学部門)
JIS K 0213 分析化学用語(電気化学部門)
JIS K 0214 分析化学用語(クロマトグラフィー部門)
JIS K 0215 分析化学用語(分析機器部門)
JIS K 0512 水素
JIS K 0557 用水・排水の試験に用いる水
JIS K 1101 酸素
JIS K 1105 アルゴン
JIS K 1107 窒素
JIS K 8005 容量分析用標準物質
JIS K 8107 エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物(試薬)
JIS K 8142 塩化鉄(III)六水和物(試薬)
JIS K 8180 塩酸(試薬)
JIS K 8193 二塩化N,N-ジメチル-p-フェニレンジアンモニウム(試薬)
――――― [JIS K 0108 pdf 4] ―――――
2
K 0108 : 2010
JIS K 8295 グリセリン(試薬)
JIS K 8576 水酸化ナトリウム(試薬)
JIS K 8625 炭酸ナトリウム(試薬)
JIS K 8637 チオ硫酸ナトリウム五水和物(試薬)
JIS K 8659 でんぷん(溶性)(試薬)
JIS K 8913 よう化カリウム(試薬)
JIS K 8920 よう素(試薬)
JIS K 8949 硫化ナトリウム九水和物(試薬)
JIS K 8951 硫酸(試薬)
JIS K 8953 硫酸亜鉛七水和物(試薬)
JIS K 8960 硫酸アンモニウム(試薬)
JIS K 9005 りん酸(試薬)
JIS K 9502 L(+)−アスコルビン酸(試薬)
JIS Z 8401 数値の丸め方
JIS Z 8808 排ガス中のダスト濃度の測定方法
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS K 0211,JIS K 0212,JIS K 0213,JIS K 0214及びJIS K 0215
による。
4 一般事項
一般事項は,次による。
a) 化学分析に共通する一般事項は,JIS K 0050:2005による。
b) 排ガス試料採取に共通する一般事項は,JIS K 0095による。
c) ガスクロマトグラフ法に共通する一般事項は,JIS K 0114による。
d) 吸光光度法に共通する一般事項は,JIS K 0115による。
e) イオン電極法に共通する一般事項は,JIS K 0122による。
f) 分析に用いる水は,JIS K 0557の4.(種別及び質)又はJIS K 0050:2005の附属書1(化学分析に用い
る水の質)に規定する種別及び質のA3又はA4のもの,又はこれと同等のものを用いる。
g) 試薬は,該当する日本工業規格(日本産業規格)がある場合には,その種類の最上級又は適切な品質のものを用いる。
ただし,該当する日本工業規格(日本産業規格)がない場合には,分析に支障のない品質のものを用いる。
h) 装置及び器具は,指定した機能を満足するものを用いる。
i) 硫化水素の分析に用いた排ガス,排ガスの吸収液などをみだりに廃棄しない。
5 分析方法の種類及び概要
分析方法の種類及びその概要を,表1に示す。
――――― [JIS K 0108 pdf 5] ―――――
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JIS K 0108:2010の国際規格 ICS 分類一覧
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.040 : 気質 > 13.040.40 : 固定施設からの発生ガス
JIS K 0108:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0095:1999
- 排ガス試料採取方法
- JISK0114:2012
- ガスクロマトグラフィー通則
- JISK0115:2004
- 吸光光度分析通則
- JISK0115:2020
- 吸光光度分析通則
- JISK0122:1997
- イオン電極測定方法通則
- JISK0211:2013
- 分析化学用語(基礎部門)
- JISK0212:2016
- 分析化学用語(光学部門)
- JISK0213:2014
- 分析化学用語(電気化学部門)
- JISK0214:2013
- 分析化学用語(クロマトグラフィー部門)
- JISK0215:2016
- 分析化学用語(分析機器部門)
- JISK0512:1995
- 水素
- JISK0557:1998
- 用水・排水の試験に用いる水
- JISK1101:2017
- 酸素
- JISK1105:2017
- アルゴン
- JISK1107:2005
- 窒素
- JISK8005:2014
- 容量分析用標準物質
- JISK8107:2017
- エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物(試薬)
- JISK8142:2018
- 塩化鉄(III)六水和物(試薬)
- JISK8180:2015
- 塩酸(試薬)
- JISK8180:2021
- 塩酸(試薬)
- JISK8193:2020
- N,N-ジメチル-p-フェニレンジアミン二塩酸塩(試薬)
- JISK8295:2020
- グリセリン(試薬)
- JISK8576:2019
- 水酸化ナトリウム(試薬)
- JISK8625:2017
- 炭酸ナトリウム(試薬)
- JISK8637:2006
- チオ硫酸ナトリウム五水和物(試薬)
- JISK8659:2014
- でんぷん(溶性)(試薬)
- JISK8913:2006
- よう化カリウム(試薬)
- JISK8920:2008
- よう素(試薬)
- JISK8949:2019
- 硫化ナトリウム九水和物(試薬)
- JISK8951:2006
- 硫酸(試薬)
- JISK8953:2008
- 硫酸亜鉛七水和物(試薬)
- JISK8960:2008
- 硫酸アンモニウム(試薬)
- JISK9005:2006
- りん酸(試薬)
- JISK9502:2020
- L(+)-アスコルビン酸(試薬)
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方
- JISZ8808:2013
- 排ガス中のダスト濃度の測定方法