19
T 9267 : 2020
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6 性能 表1 耐久性 4 一致
4.2 Leg section and tips − −
(続き) 4.7 Mechanical strength
and durability
− 削除
4.7 Mechanical strength − 安全性の観点から規定の必要がな
and durability, separation い。国際規格の見直しの際,提案
test を行う。
- 7 試験方法・・・・[7]
7.1 試験条件 b) 一致
5.1 Testing environment − −
7.1 試験条件 c) 5.2 Sampling 変更 試験の順番変更及び分離脚強度試
分離脚強度及び接合·分離部強度の
試験の実施順の規定 試験を追加し,separation testを削除
験における脚端部の取扱記述追加
した。 に関して,国際規格の見直しの際,
提案を行う。
7.1 試験条件 d) 5.2 Sampling 一致 − −
7.2.1 内側方向安定性 5.3.2 Procedure 変更 試験方法をより明確にした。国際
試験 a) ストッパの使 規格の見直しの際,提案を行う。
用
7.2.1 内側方向安定性 5.3.2 Procedure 一致 − −
試験 b)
7.2.1 内側方向安定性 5.3.1 Loading geometry選択 荷重当具を用いて荷重を負荷する 国際規格の見直しの際,提案を行
試験 c) 荷重方法, 5.3.2 Procedure 方法を選択的に規定した。 う。
試験荷重値の表示 250 N±2 % 変更 試験の実用性を考慮して,単位をN −
からkgに変更した。許容差を明確
にするため,基準値と単位をそろえ
た。
7.2.1 内側方向安定性 − 追加 − 試験方法をより明確にした。国際
試験 d) 負荷方法 規格の見直しの際,提案を行う。
7.2.1 内側方向安定性 5.3.2 Procedure 小数点 変更 − 傾斜角度測定精度を考慮すると,
T9
試験 e) 表示転倒角度 第2位以下を切り捨てる。 0.5度単位が適切であることから,
267
として小数点第1位を 国際規格の見直しの際,提案を行
: 2
0.5度単位で切り捨て う。
0 2
る。
0
6
――――― [JIS T 9267 pdf 21] ―――――
20
T 9267 : 2020
T9
6
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
2
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
67
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
20
- 7 試験方法・・・・[7]
用
7.2.2 外側方向安定性 5.4.2 Procedure 一致 − −
試験 b)
7.2.2 外側方向安定性 5.4.1 Loading geometry選択 荷重当具を用いて荷重を負荷する 国際規格の見直しの際,提案を行
試験 c) 荷重方法,試 5.4.2 Procedure 方法を選択的に規定した。 う。
験荷重値の表示 250 N±2 % 変更 試験の実用性を考慮して,単位をN −
からkgに変更した。許容差を明確
にするため,基準値と単位をそろえ
た。
7.2.2 外側方向安定性 − 追加 − 試験方法をより明確にした。国際
試験 d) 負荷方法 規格の見直しの際,提案を行う。
7.2.2 外側方向安定性 小数点第2位以下を切り 変更 − 傾斜角度測定精度を考慮すると,
試験 e) 表示転倒角度 捨てる。 0.5度単位が適切であることから,
として小数点第1位を 国際規格の見直しの際,提案を行
0.5度単位で切り捨て う。
る。
7.2.2 外側方向安定性 5.4.2 Procedure 一致 − −
試験 f)
7.3 静的強度試験 a) − 追加 − 試験方法をより明確にした。国際
ストッパ 規格の見直しの際,提案を行う。
7.3 静的強度試験 b) 5.6.2 Testing surface 変更 − 3.0度の傾斜では転倒するつえも
試験台の傾斜角度 : 試験台の内側(使用者側) あることを考慮し,国際規格の見
供試体が転倒する直前 を3.0度上げる 直しの際,提案を行う。
の角度(ただし,最大
は3.0度とする。)
7.3 静的強度試験 c) 5.6.1 Loading geometry選択 荷重当具を用いて荷重を負荷する 国際規格の見直しの際,提案を行
荷重方法 方法を選択的に規定した。 う。
――――― [JIS T 9267 pdf 22] ―――――
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T 9267 : 2020
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
- 7 試験方法・・・・[7]
(続き) ずれ·回転防止ストッ の脚端部のずれ防止具の必要性を
えの脚端部部分がずれないように,
パなどの規定。 ストッパなどの使用を許可した。 考慮して,国際規格の見直しの際,
提案を行う。
7.3 静的強度試験 e) 5.6.4 Procedure 一致 − −
7.3 静的強度試験 f) 5.6.4 Procedure 選択 供試体を水平面に置き試験荷重を 国際規格の見直しの際,提案を行
異なる負荷のかけ方· − う。
傾斜角度からかけて行う方法を,選
試験方法の許可 択的に規定した。
7.4 分離脚強度及び接 − − 追加 実使用試験時に確認された一部(1国際規格の見直しの際,提案を行
合·分離部強度試験 脚又は2脚)の脚を接地して使用プう。
ロセスに対応するため,分離脚強度
試験方法を規定した。
7.5 耐久性試験 a) 5 5.7.2 Testing surface 変更 − 3.0度の傾斜では転倒するつえも
試験台の傾斜角度 : 試験台の内側(使用者側) あることを考慮し,国際規格の見
供試体が転倒する直前 を3.0度上げる 直しの際,提案を行う。
の角度(ただし,最大
は3.0度とする。)
ずれ·回転防止ストッ − 追加 ハンドグリップに荷重を負荷する 荷重を負荷する試験中の傾斜台上
パなどの規定。 の脚端部のずれ防止具の必要性を
試験中に,多脚つえの脚端部部分が
考慮して,国際規格の見直しの際,
ずれないように,ストッパなどの使
用を許可した。 提案を行う。
7.5 耐久性試験 b) 5.7.1 Loading geometry選択 荷重当具を用いて荷重を負荷する 国際規格の見直しの際,提案を行
荷重方法 方法を選択的に規定した。 う。
試験台の傾斜を供試体 − 追加 技術的差異はない。 国際規格の見直しの際,提案を行
が転倒しない角度に調 う。
節してもよい。
7.5 耐久性試験 c) 一致
5.7.4 Loading frequency − −
T9 267 : 2
0 20
6
――――― [JIS T 9267 pdf 23] ―――――
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T 9267 : 2020
T9
6
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
2
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
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- 7 試験方法・・・・[7]
れ·回転が発生した場 う。
合には,試験を一時停
止し規定の位置に戻し
た後試験を継続する。
7.5 耐久性試験 e) − 追加 − 試験結果の確認作業を追加。国際
試験結果確認作業 規格の見直しの際,提案を行う。
7.5 耐久性試験 f) − 選択 供試体を水平面に置き試験荷重を 国際規格の見直しの際,提案を行
異なる負荷のかけ方の う。
傾斜角度からかけて行う方法を,選
許可 択的に規定した。
− − 5.5 Separation test 削除 − つえの実使用において,接合部·
スライド部を引っ張る方向に力が
加わることがないと考え削除した
8 検査 箇条5,箇条6,箇条9 − − 追加 この規格の箇条5,箇条6,箇条9 JIS製品規格の標準的な箇条とし
及び箇条10に適合し 及び箇条10の規定をまとめたも て規定した。
たものを合格とする。 の。この箇条特有の技術的差異はな
い。
9 表示 9 a) 6 6 c) 一致 − −
9 b)(この)規格番号 − 追加 − JIS製品規格の標準的な表示項目
として規定した。
9 c) 6 b) 一致 − −
9 d) 製造年月若しくは 6 d) onth and year of変更 輸入年月又はその略号でも可とし JIS製品規格の標準的な表示項目
輸入年月又はその略号 manufacture た。 として規定した。
9 e) 製造番号 − 追加 − JIS製品規格の標準的な表示項目
として規定した。
9 f) 6 a) 一致 − −
9 g) 6 e) 一致 − −
9 h) 表示転倒角度 − 追加 − −
――――― [JIS T 9267 pdf 24] ―――――
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T 9267 : 2020
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
10 取扱説 − − − 追加 − JIS製品規格の箇条として規定し
明書 た。国際規格の見直しの際,提案
を行う。
− − 7 Test report 削除 − −
附属書JA
(参考)
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 11334-4:1999,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
− 選択 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
T9 267 : 2
0 20
6
JIS T 9267:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 11334-4:1999(MOD)
JIS T 9267:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 11 : 医療技術 > 11.180 : 心身障害者用の介護用具
JIS T 9267:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JIST0102:2011
- 福祉関連機器用語[支援機器部門]