JIS X 0137-2:2003 CASEデータ交換形式―CDIFフレームワーク―第2部:モデル化及び拡張性 | ページ 7

                                                            X 0137-2 : 2003 (ISO/IEC 15474-2 : 2002)
SubjectArea
CollectableMetaObject
AttributableMetaObject
MetaEntity
MetaRelationship
MetaAttribute
AttributableMetaObject.HasSubtype.AttributableMetaObject
CollectableMetaObject.IsDefinedIn.SubjectArea
CollectableMetaObject.IsUsedIn.SubjectArea
MetaAttribute.IsLocalMetaAttributeOf.AttributableMetaObject
MetaRelationship.HasDestination.MetaEntity
MetaRelationship.HasSource.MetaEntity

9.2 メタメタ実体要約

AttributableMetaObject
Aliases 任意選択
CDIFMetaIdentifier 必す
Constraints 任意選択
Description 必す
Name 必す
Usage 任意選択
IsAbstract 任意選択
CollectableMetaObject
Aliases 任意選択
CDIFMetaIdentifier 必す
Constraints 任意選択
Description 必す
Name 必す
Usage 任意選択
MetaAttribute
Aliases 任意選択
CDIFMetaIdentifier 必す

(pdf 一覧ページ番号 27)

――――― [JIS X 0137-2 pdf 31] ―――――

X 0137-2 : 2003 (ISO/IEC 15474-2 : 2002)
Constraints 任意選択
Description 必す
Name 必す
Usage 任意選択
DataType 必す
Domain 任意選択
IsOptional 必す
Length 任意選択
MetaEntity
Aliases 任意選択
CDIFMetaIdentifier 必す
Constraints 任意選択
Description 必す
IsAbstract 任意選択
Name 必す
Usage 任意選択
Type 任意選択
MetaObject
Aliases 任意選択
CDIFMetaIdentifier 必す
Constraints 任意選択
Description 必す
Name 必す
Usage 任意選択
MetaRelationship
Aliases 任意選択
CDIFMetaIdentifier 必す
Constraints 任意選択
Description 必す
IsAbstract 任意選択
Name 必す
Usage 任意選択

(pdf 一覧ページ番号 28)

――――― [JIS X 0137-2 pdf 32] ―――――

                                                            X 0137-2 : 2003 (ISO/IEC 15474-2 : 2002)
MaxDestCard 必す
MaxSourceCard 必す
MinDestCard 必す
MinSourceCard 必す
SubjectArea
Aliases 任意選択
CDIFMetaIdentifier 必す
Constraints 任意選択
Description 必す
Name 必す
Usage 任意選択
VersionNumber 必す

9.3 メタメタ関係要約

AttributableMetaObject.HasSubtype.AttributableMetaObject
(属性なし)
CollectableMetaObject.IsDefinedIn.SubjectArea
(属性なし)
CollectableMetaObject.IsUsedIn.SubjectArea
(属性なし)
MetaAttribute.IsLocalMetaAttributeOf.AttributableMetaObject
(属性なし)
MetaRelationship.HasDestination.MetaEntity
(属性なし)

(pdf 一覧ページ番号 29)

――――― [JIS X 0137-2 pdf 33] ―――――

X 0137-2 : 2003 (ISO/IEC 15474-2 : 2002)
MetaRelationship.HasSource.MetaEntity
(属性なし)

10. メタメタモデル仕様

  ここでのメタメタオブジェクト仕様は,CDIF メタメタモデルでのメタメタオ
ブジェクトの形式的定義である。この定義は,この規格の他の部分のどのような記述及び説明文よりも優
先される。

10.1 データ型の仕様

10.1.1 導入

 ここでは,CDIF メタメタモデルのすべてのインスタンスでのメタ実体及びメタ関係のメタ
属性のために利用可能なデータ型を示す(ここで,すべてのインスタンスとは,CDIF メタモデル,CDIF
メタメタモデル自身,そしてCDIFの拡張性を用いて追加されたメタモデルである)。これらのデータ型に
よって表現される情報の符号化は,特定の構文及び符号化で定義されることを,読者には知っておいても
らいたい。ただし,使われる構文及び符号化はここでは定義されない(例えば,ここで定義される論理型
はTRUE又はFALSEであり,1又は0でもなく,Y又はNでもない)。ある種のデータ型の明示的な限界
は,使われる構文によって規定されてしまう。
ある種のデータ型は構造化された型として定義されるが,その部分のいずれも任意選択ではない。どの
データ型にも,又はその部分のいずれにも,既定の省略時値はない。表9に,メタメタモデルにおけるメ
タメタ属性及びメタモデルにおけるメタ属性で利用可能なデータ型を示す。
表9 CDIF によって支援されるデータ型
データ型 説明
Boolean(論理型) TRUE 又は FALSE
Date(日付型) 日付(相対的な日付又は絶対的な日付)
Enumerated(列挙型) 有効な値の列挙
Float(浮動小数点型) 浮動小数点数
Identifier(識別子型) オブジェクトの名前
Integer(整数型) 符号付き整数
Point(位置型) 3次元における位置
String(文字列型) 印字可能な文字の集合
Text(テキスト型) 印字できなくてもよい文字の集合
Time(時間型) 時間(相対的な時間又は絶対的な時間)
属性に対して定義域が指定されていない場合,それは,指定されたデータ型で有効な値の全体であると
考えなければならない。

10.1.2 Boolean (論理型)

   oolean(論理型)は,二つの値,すなわちTRUE及びFALSEのうちのいずれかを
もつ。

10.1.3 Date (日付型)

   ate(日付型)は,1日単位の日付を表すために使われる。クラスは,日付が絶対で
あるか相対であるかを示すために指定される。絶対日付は,Absoluteクラスとして与えられる。相対日付
は,基準日に対して正であるか負であるかのどちらかである。これらは RelativePositiveクラス及び
RelativeNegative クラスで示される。

(pdf 一覧ページ番号 30)

――――― [JIS X 0137-2 pdf 34] ―――――

                                                            X 0137-2 : 2003 (ISO/IEC 15474-2 : 2002)

10.1.4 Enumerated (列挙型)

   numerated(列挙型)は,メタ属性のための可能な値のリストを指定する。こ
れには暗黙の順序又は連続性はない。それぞれの値は,妥当な識別子型の規則に従う必要がある。

10.1.5 Float(浮動少数点型)

 10-1023101023の範囲内の,最大16桁の精度をもつ10進数。

10.1.6 Identifier (識別子型)

   dentifier(識別子型)は,1128文字の間の文字列である。もし,転送ヘッダ
で識別された文字種が多バイト文字を含んでいるなら,多バイト文字は転送されているモデルオブジェク
トの名前の中で使われてもよい。
識別子では,大文字小文字を区別する。すなわち,“aaa”は“AAA”とは別のものである。識別子が CDIF
メタオブジェクトの名前として用いられるとき,特別な規則が適用される。7.1メタオブジェクトの命名法
を参照。
参考 大文字小文字の区別は,欧文アルファベット文字表記での命名規則である。日本語を含む多バ
イト文字表記の場合は,この限りではない。

10.1.7 Integer (整数型)

 整数は-2147483648  2147483647(-231  231-1)の範囲で値をもつことができ
る符号付き数である。

10.1.8 Point (位置型)

 位置は(x,y,z)の3座標であり,その座標空間でどこかの場所を示す。それぞ
れの座標は整数を使って表される。

10.1.9 String (文字列型)

 文字列型は,ある最大長の印字可能な文字の集合として表現される。ここで,
最大長は,1 1024である。

10.1.10 Text (テキスト型)

   ext(テキスト型)は,前もって決まった最大長をもつ印字できなくてもよい文
字の集合として表現される。

10.1.11 Time (時間型)

   ime(時間型)は,ほんのわずかな瞬間という精度で時間を表すために使われる。時
間は絶対であるか,又は相対であるかどうかを示すためにクラスによって使い分けられる。絶対時間は
AbsoluteUTC(6) 又は AbsoluteLocal として与えられる。相対時間は基準時間に対して正であるか負であ
るかのどちらかである。これらは RelativePositiveクラス 及び RelativeNegative クラスで示される。
CASEツールで記録された時間は,ツールによって記録された値として移出される。 一つよりの多くの
時間帯が関連している時間値があっても,CDIF による変換は規定されない。
注(6) TCはthe Consultative Committee on International Radio (CCIR) [1]のrecommendation 460 として
定義されている協定世界時(Universal Coordinated Time)を表す。

10.2 メタメタ実体及びメタメタ属性の仕様

10.2.1 AttributableMetaObject

Meta-meta-entity definition
Name AttributableMetaObject
CDIFMetaIdentifier なし
SubjectAreaName なし
SubjectAreaVersion なし
Description 局所メタ属性をもつことができるメタメタオブジェクト(すなわ
ち, メタ実体(MetaEntities)及びメタ関係(MetaRelationships))
のために抽象である上位型を定義する。
Usage MetaEntity 及び MetaRelationship 両方に共通のメタメタ属性及び
メタメタ関係を定義する。
Aliases
Constraints このメタメタ実体は,ただ一つのインスタンスであるRootObjectを
もつ。

(pdf 一覧ページ番号 31)

――――― [JIS X 0137-2 pdf 35] ―――――

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JIS X 0137-2:2003の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 15474-2:2002(IDT)

JIS X 0137-2:2003の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 0137-2:2003の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称