JIS X 0138-3:2004 CASEデータ交換形式-CDIF転送形式-第3部:符号化ENCODING.1

JIS X 0138-3:2004 規格概要

この規格 X0138-3は、JIS X 0138-2で規定した規格CDIF転送構文のためのCDIF転送符号化規格を規定。

JISX0138-3 規格全文情報

規格番号
JIS X0138-3 
規格名称
CASEデータ交換形式-CDIF転送形式-第3部 : 符号化ENCODING.1
規格名称英語訳
Information technology -- CDIF transfer format -- Part 3:Encoding ENCODING.1
制定年月日
2004年6月20日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO/IEC 15475-3:2002(IDT)
国際規格分類

ICS

35.080
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2004-06-20 制定日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS X 0138-3:2004 PDF [22]
                                                            X 0138-3 : 2004 (ISO/IEC 15475-3 : 2002)

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本
工業規格である。
制定に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするため,ISO 15475-3:2002,Information technology
- CDIF transfer format - Part3: Encoding ENCODING.1を基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS X 0138-3には,次に示す附属書がある。
附属書A(規定)ENCODING.1形式文法
附属書B(参考)多バイトの例
JIS X 0138の規格群は,次に示す部編成からなる。
JIS X 0138-1 CASEデータ交換形式―CDIF転送形式―第1部 : 構文及び符号化の一般規則
JIS X 0138-2 CASEデータ交換形式―CDIF転送形式―第2部 : 構文SYNTAX.1
JIS X 0138-3 CASEデータ交換形式―CDIF転送形式―第3部 : 符号化ENCODING.1

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS X 0138-3 pdf 1] ―――――

X 0138-3 : 2004 (ISO/IEC 15475-3 : 2002)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 適合性・・・・[2]
  •  3. 引用規格・・・・[3]
  •  4. 定義・・・・[3]
  •  4.1 他の規格からの定義・・・・[3]
  •  4.1.1 JIS X 0137-1からの定義・・・・[3]
  •  4.1.2 JIS X 0138-1からの定義・・・・[4]
  •  4.1.3 ISO/IEC FCD 13238-1からの定義・・・・[4]
  •  4.2 (削除)・・・・[4]
  •  5. 記号・・・・[4]
  •  5.1 命名法及び図式記法・・・・[4]
  •  5.2 BNFの規則・・・・[4]
  •  5.3 略語・・・・[4]
  •  6. CDIF転送の概念及び機能・・・・[4]
  •  6.1 符号化識別子・・・・[4]
  •  6.2 可読テキスト・・・・[4]
  •  6.3 文字集合・・・・[5]
  •  7. CDIF転送における符号化の構造及びキーワード・・・・[5]
  •  7.1 導入・・・・[5]
  •  7.2 符号化構造・・・・[5]
  •  7.2.1 10進整数値・・・・[5]
  •  7.2.2 2進数値・・・・[5]
  •  7.2.3 8進数値・・・・[6]
  •  7.2.4 16進数値・・・・[6]
  •  7.2.5 浮動小数値・・・・[6]
  •  7.2.6 日付・・・・[7]
  •  7.2.7 時間・・・・[7]
  •  7.2.8 識別子値・・・・[7]
  •  7.2.9 列挙値・・・・[8]
  •  7.2.10 文字列・・・・[8]
  •  7.2.11 テキスト文字列・・・・[8]
  •  7.2.12 コメント・・・・[10]
  •  7.2.13 メタメタオブジェクト名・・・・[11]
  •  7.2.14 メタオブジェクト名・・・・[11]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS X 0138-3 pdf 2] ―――――

                                                            X 0138-3 : 2004 (ISO/IEC 15475-3 : 2002)
  •  7.2.15 識別子・・・・[11]
  •  7.2.16 多バイト識別子・・・・[11]
  •  7.3 キーワード・・・・[12]
  •  附属書A(規定)ENCODING.1 形式文法・・・・[13]
  •  附属書B(参考)多バイトの例・・・・[18]
  •  B.1 7.2.9列挙値の例・・・・[18]
  •  B.2 7.2.10文字列の例・・・・[18]
  •  B.3 7.2.11テキスト文字列の例・・・・[18]
  •  B.4 7.2.12コメントの例・・・・[19]
  •  B.5 7.2.16 多バイト識別子の例・・・・[19]

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS X 0138-3 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                      JIS
X 0138-3 : 2004
(ISO/IEC 15475-3 : 2002)
CASEデータ交換形式−CDIF転送形式ー
第3部 : 符号化ENCODING.1

Information technology - CDIF transfer format - Part3:Encoding ENCODING.1

序文

 この規格は,2002年に第1版として発行されたISO 15475-3:2002,Information technology - CDIF
transfer format - Part3: Endoding ENCODING.1を翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく
作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある“参考”は,原国際規格にはない事項である。

1. 適用範囲

 CDIF規格群は,主としてモデル化ツール間の情報転送のための機構を記述するように設
計された。CDIFを用いれば,移入側と移出側との双方のツールの開発者が,CDIFに適合するという合意
以外には何も共有しないときでも,容易に転送を成功させる。転送形式を規定するための言語は,リポジ
トリの移入/移出のための一般言語として用いることもできる。モデル化ツールを規定するためのCDIF
意味メタモデルは,リポジトリで用いられている標準記述の基盤として利用できる。
完全なCDIF規格を構成する規格群は,JIS X 0137-1(CASEデータ交換形式−CDIFフレームワーク−
第1部 : 概要)で示されている。これらの規格群は,全般的なフレームワーク,転送形式及びCDIF意味
メタモデルを網羅する。
CDIFフレームワーク(JIS X 0137)
第1部:概要(JIS X 0137-1) 第2部:モデル化及び拡張性
(JIS X 0137-2)
CDIF意味メタモデル(ISO/IEC 15476) CDIF転送形式(JIS X 0138)
第1部:基盤(ISO/IEC 15476-1)
第2部:共通(ISO/IEC 15476-2) 第1部:構文及び符号化の一般規則
(JIS X 0138-1)
第3部:データ定義
(ISO/IEC 15476-3) 第2部:構文SYNTAX.1
第4部:データモデル (JIS X 0138-2)
(ISO/IEC 15476-4)
第5部:データ流れモデル 第3部:符号化ENCODING.1
(ISO/IEC 15476-5) (JIS X 0138-3)
第6部:状態事象モデル
(ISO/IEC 15476-6)
図 1 CDIF規格群
図1は,CDIF規格群を構成する種々の規格を示す。網掛け部分は,この規格のCDIF規格群の中での

――――― [JIS X 0138-3 pdf 4] ―――――

2
X 0138-3 : 2004 (ISO/IEC 15475-3 : 2002)
位置を示す。
この規格は,JIS X 0138-2(CASE データ交換形式−CDIF転送形式−第2部 : 構文SYNTAX.1)で規
定した規格CDIF転送構文のためのCDIF転送符号化規格を規定する。
この規格は,CDIFを理解し及び/または使用したいと希望する人に使われることを意図している。こ
の規格は,CDIF規格群全体への導入部を提供し,次の人々の利用に適している。
− CDIFを評価する人
− CDIF転送の概念及び原理を理解したいと希望する人
− CDIF移入ツール及びCDIF移出ツールの開発する人
JIS X 0137-1及びJIS X 0137-2(CASE データ交換形式−CDIFフレームワーク−第2部 : モデル化及
び拡張性)は,CDIF規格群を最初に調査するとき,他のCDIF規格を読む前に最初に読むことが望まし
い。
この規格は,JIS X 0138-1(CASE データ交換形式−CDIF転送形式−第1部 : 構文及び符号化の一般
規則)及びJIS X 0138-2と併せて読むとよい。
この規格を読むに当たっては,特定の前提知識は,必要としないが,次の各事項を理解していれば読者
の助けになる。
− 実体関係属性モデル化(Entity-Relationship-Attribute modelling)
− モデル化(CASE)ツール
− 情報リポジトリ
− データ辞書
− 多重メタ階層モデル化
− 形式構文
− 転送形式
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide21に基づき,IDT(一致している),MOD(修
正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO/IEC 15475-3:2002, Information technology - CDIF transfer format - Part3: Encoding
ENCODING.1 (IDT)

2. 適合性

 ある製品がこの規格の附属書Aに示すすべての定義及び規則に従い, JIS X0137-1の2.で
規定するCDIFアーキテクチャ適合である場合に限り,その製品は,CDIF転送形式一般規則の規格に適合
する。製品は,転送形式一般規則の規格への適合性あり又は適合性なしのいずれかとなる。CDIF転送形
式一般規則の一部を規定する規格に対する部分適合は,規定しない。
ある製品がJIS X 0138-3の附属書Aに適合し,かつJIS X 0138-2にも適合する場合に限り,その製品は,
CDIF符号化規格に適合する。ある製品がJIS X 0138-2の附属書Aに適合する場合に限り,その製品は,
CDIF構文規格に適合する。

3. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,発効年(又は発行年)を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格を構
成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年(又は発行年)を付記していない引用規
格は,その最新版を適用する。

――――― [JIS X 0138-3 pdf 5] ―――――

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JIS X 0138-3:2004の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 15475-3:2002(IDT)

JIS X 0138-3:2004の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 0138-3:2004の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称