JIS X 0809:2001 図書館相互貸借応用のプロトコル仕様―第1部:プロトコル仕様 | ページ 25

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X 0809 : 2001 (ISO 10161-1 : 1997/Amd.1 : 1998/Amd.2 : 1999)
name-of-person
name-of-institution
}]
−これらの副要素のうち一つだけが存在してよい。
セグメント名 third-party-info-type
セグメントコード TPI
データ要素 −なし。このセグメントは,実際のデータ要素ではなく,他のセグメントからなる。
It includes
−the following segments :
−permission-to-forward
−permission-to-chain
−permission-to-partition
−permission-to-change-send-to-list
−system-address
−preference
−send-to-list
−already-tried-list
セグメント名 transaction-id
セグメントコード TRI
データ要素 −最初の二つのデータ要素は,組み合わせてinitial-requester-idとなる。
person-or-institution-symbol
[{
person-symbol
institution-symbol
}]
−これらの副要素のうち一つだけが存在してよい。
name-of-person-or-institution
[{
name-of-person
name-of-institution
}]
−これらの副要素のうち一つだけが存在してよい。
transaction-group-qualifier
transaction-qualifier
sub-transaction-qualifier
セグメント名 transaction-results
セグメントコード TRE
データ要素 transaction-results
セグメント名 transaction-type

――――― [JIS X 0809 pdf 121] ―――――

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X 0809 : 2001 (ISO 10161-1 : 1997/Amd.1 : 1998/Amd.2 : 1999)
セグメントコード TRT
データ要素 transaction-type
セグメント名 unfilled-results
セグメントコード URE
データ要素 −なし。このセグメントは,実際のデータ要素ではなく,他のセグメントからなる。
reason-unfilled及びlocation-infoを含む。この最後の従属セグメントは,繰り返して
もよい。
セグメント名 user-error-report
セグメントコード UER
データ要素 −最初の二つのデータ要素は,組み合わせてデータ型“already-forwarded”となる。
person-or-institution-symbol
[{
person-symbol
institution-symbol
}]
−これらの副要素のうち一つだけが存在してよい。
name-of-person-or-institution
[{
name-of-person
name-of-institution
}]
−これらの副要素のうち一つだけが存在してよい。
responder-address
[{
telecom-service-identifier
telecom-service-address
}]
intermediary-problem
security-problem
unable-to-perform
− “already-forwarded” (最初の3要素を含む)のうち一つ(intermediary-problem,
security-problem又はunable-to-perform)だけが存在してよい。
セグメント名 will-supply-results
セグメントコード WSR
データ要素 なし。このセグメントは,実際のデータ要素ではなく,他のセグメントからなる。
reason-will-supply,supply-date,retum-to-address及びlocation-infoを含む。
−この最後の従属セグメントは,繰り返してもよい。

――――― [JIS X 0809 pdf 122] ―――――

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X 0809 : 2001 (ISO 10161-1 : 1997/Amd.1 : 1998/Amd.2 : 1999)
B.6.3 ASN.1型からContent Stringsへの写像 副要素を含まないすべてのEDIFACTデータ要素及びすべ
てのEDIFACT副要素は,次のASN.1単純型のうちのいずれか一つに対応する。
− ENUMERATED
− INTEGER
− BOOLEAN
− OBJECT IDENTIFIER
− EDIFACTString
B.6.3.1 EDIFACTStringの符号化 EDIFACTStringは,9.で定義されたどの文字も含む。これらの各文字
(・ : +” @ # 以外)は,JIS X 0201に従う単一オクテットとして符号化する。各オクテットのビット8は
0,ビット1から7は,JIS X 0201に指定されたb1からb7の値とする。文字 “ ・ : +” はエスケープ文字 “ ・ ”
を前に付ける必要があり,次のように二つのオクテットを使って符号化される。
・ 03/15, 03/15
: 03/15, 03/15
03/15, 02/07
+03/15, 02/11
B.6.3.2 INTEGER及びENUMERATEDの符号化 INTEGER又はENUMERATEDは,JIS X 0201の文字
“0” から “9” を使用した数字列として符号化する。各文字は,JIS X 0201で指定される符号化の規則に従
い,単一のオクテットとして符号化する。各オクテットのビット8は0,ビット1から7は,JIS X 0201
に指定されたb1からb7の値とする。したがって,文字“0” から “9” は,03/00から03/09として符号化
される。先頭のゼロはすべて無視される。
B.6.3.3 BOOLEANの符号化 BOOLEANは,JIS X 0201文字 “0” と “1” を使用して符号化する。ブール
演算の値FALSEは “0” として符号化する。TRUEは “1” とする。各値は,単一のオクテットとして符号
化する。FALSEはビット列03/00に対応し,TRUEはビット列03/01に対応する。
B.6.3.4 オブジェクト識別子の符号化 オブジェクト識別子は,整数の順序付けられたリストとなる。この
リストを,B.6.3.2の規則を使って整数の符号化を行い,各々をEDIFACTString “ ” (空白)の符号化し
たものによって分ける。最初の二つの副識別子は,JIS X 5604で指定するように一つの整数に圧縮はしな
いことに注意せよ。

――――― [JIS X 0809 pdf 123] ―――――

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X 0809 : 2001 (ISO 10161-1 : 1997/Amd.1 : 1998/Amd.2 : 1999)
附属書C(規定) この規格に割り当てられる
オブジェクト識別子及び登録要件
C.1 この規格で割り当てるオブジェクト識別子 この規格は,次のオブジェクト識別子値を,IEC/ISO
9834-1で規定される手続きに従って割り当てる。
C.1.1 この規格の識別子 : ISO 10161
C.1.2 ASN.1モジュール,9.1.1に含まれる,ILL APDUの定義 ISO standard 10161-1 abstract-syntax(2) ILL
−APDUs(1)
C.1.3 附属書Bで定義されるILL APDU ISO 10161-1 transfer-syntax(3) EDIFACT-encoding(1)
備考 ASN.1基本符号化規則 (JIS X 5604) の適用の結果,ILL APDUの転送構文にはオブジェクト識
別子を割り当てない。
プレゼンテーションコンテキスト折衝 (Presentation Context negotiation) のため,この構文は一組のオブ
ジェクト識別子,抽象構文及び基本符号化規則で識別される。
− [{iso standard 10161-1 abstract-syntax(2) ILL-APDUs(1)}]
− [{joint-iso-ccitt asn1(1) basic-encoding(1)}]
C.2 登録要件 この規格は,ISO/IEC 9834-1及びISO/IEC 9834-2で規定された次の登録要件をもつ。
a) pplication-contexts(ISO/IEC 9834-1及びISO/IEC 9834-2参照)
b) pplication-entity-titles(ISO/IEC 9834-1及びISO/IEC 9834-2参照)
c) ystem-titles(ISO/IEC 9834-1及びISO/IEC 9834-2参照)
このほかに,外部データ型の登録のための要件が存在してもよい(附属書D参照)。

――――― [JIS X 0809 pdf 124] ―――――

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X 0809 : 2001 (ISO 10161-1 : 1997/Amd.1 : 1998/Amd.2 : 1999)
附属書D(規定) ILL拡張データ型定義の登録手続き
D.1 ILL拡張データ型の登録の必要性 ILLプロトコル抽象構文は,拡張として定義される次の型を含む。
− 受付機関固有サービス (responder-specific-service) (ILL-REQUEST中)
− 受付機関固有結果 (responder-specific-results) (ILL-ANSWER中)
− 全国書誌番号 (national-bibliography-no) (Item-IDの構成要素)
− システム番号 (system-no) (Item-IDの構成要素)
− 資料の補足的記述 (supplemental-item-description)
これらの拡張型の構造は,この規格では定義しない。これらの型の利用を望む利用者は,これらの
型の認められる構成を,この附属書で定義される手続きに従って登録された抽象構文としてASN.1で
定義しなければならない。
D.2 ILL拡張データ型定義の応用の範囲及び分野 ILL拡張データ型定義は,この規格で定義されるILL
プロトコルの利用に適用される。
ISOTC46/SC 4 WG 4を,ILL拡張データ型及びILL拡張データ型定義の定義に責任をもつISO内のグル
ープとする。
D.3 ILL拡張データ型参照の型 拡張型の構成は,JIS X 5603の32.に記述されている。拡張情報識別の
直接参照スタイルが使用されることが望ましい。拡張型はASN.1オブジェクト識別子を使用して一意に識
別できる。
“登録機関構造化名称”としてISO/IEC 9834-1で規定されているようにオブジェクト識別子の整数型を
使用しなければならない。
D.4 ILL拡張データ型定義のための登録エントリの最小構成 ILL拡張データ型定義の登録中のエントリ
は,少なくとも次を含まなければならない。
a) SO/IEC 9834-1の5.におけるオブジェクト識別子の整数型での拡張データ型の登録された参照
b) 定義の作成及び維持に責任をもつ団体・機関の名前
c) 申込日及び登録日
d) SO/IEC 8824の32.4に従った,拡張データ型のための正式なASN.1抽象構文定義
各データ型のASN.1定義に加えて,EDIFACT符号化に対応しているならば,それに対応する写像
も提供する。
D.5 登録エントリ提案の様式 附属書Eは,ILL拡張データ型定義エントリの例を含む。
D.6 ISO/IEC 9834-1でとられる処置 オブジェクト識別子の整数型の登録機関構造化名称の作成手続きを
(ISO/IEC 9834-1の5.),ILL拡張データ型定義名の作成に適用する。
規定内での登録は,ISO/IEC 9834-1の5.5に従い行われる。
各国で登録局となる機関による登録は,ISO/IEC 9834-1 : 1993の5.7に従い行われる。

――――― [JIS X 0809 pdf 125] ―――――

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JIS X 0809:2001の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 10161-1:1997(IDT)
  • ISO 10161-1:1997/AMENDMENT 1:1998(IDT)
  • ISO 10161-1:1997/AMENDMENT 2:1999(IDT)

JIS X 0809:2001の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 0809:2001の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称