JIS X 6147:2001 8mm幅,ヘリカル走査記録,情報交換用磁気テープカートリッジ,AIT-2・MIC様式 | ページ 5

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X 6147 : 2001 (ISO/IEC 18810 : 2001)
リール駆動孔の深さl108は,直径d3の部分までとし,次による。
l108≧9.4mm
.008 mm
d3≧6.50mm .000 mm
基準面Zからのテープ中心線の位置は,磁気テープ装置にカートリッジを装着したとき,次による。
l109=7.05mm±0.10mm
基準面Zからのリールの位置は,磁気テープ装置にカートリッジを装着したとき,次による。
l110=0.6mm±0.2mm
リールを挿入したとき,リールと駆動スピンドルとのかみ合いは,次による。
l111≦7.5mm
l112≦8.0mm
a11=60°±1°
リールのばね力Fは,磁気テープ装置にカートリッジを装着し,支持部が基準面Zからl110の位置にあ
るとき,図23に示す方向に0.6N±0.2Nとする。

8.17 光通過経路

(図10,図12,図20及び図21) 光通過経路は,リーダテープ及びトレーラテープを検出するために設ける。リッドが開いたとき,光通過経路は,直径d10の光通過孔から一辺がl118の正方形
の窓,及びリッドの光通過窓を遮られることなく通過しなければならない(図12のD-D参照)。
光通過孔の中心の位置は,l82及び次による。
l115=8.35mm±0.10mm
光通過孔の直径は,次による。
3.0 mm
d10≧6.5mm 0.0 mm
光通過孔の開口部の面取りは,次による。
l116≦0.5mm
a12=45°±1°
光通過孔側面の二つの正方形の窓の位置及び寸法は,次による。
l117=6.05mm±0.10mm
4.0 mm
l118=2.5mm 0.0 mm
光通過孔は,発光素子を挿入するため,次の深さとする。
l119≧12.5mm
光通過経路の角度は,次による。
a13=5.50°±0.25°
リッドの光通過窓の位置及び寸法は,次による。
l120=3.8mm±0.1mm
4.0 mm
l121=2.5mm 0.0 mm
l122=6.05mm±0.10mm

8.18 ケース内のテープの位置

(図21) テープは,基準面Xに平行な二つのガイド面を通る。基準面Xからガイド面までの長さは,次による。
l123=13.15mm±0.10mm
ガイド面は,r6の半径をもち,図21に示すカートリッジの外側の点からリールハブに引いた接線としな
ければならない。
r6=3.0mm±0.1mm

――――― [JIS X 6147 pdf 21] ―――――

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これらの点の位置及び寸法は,次による。
l124=76.28mm±0.30mm
l125=27.15mm±0.20mm
l126=31.15mm±0.20mm
l127=9.67mm±0.10mm

8.19 テープ走行領域

(図21) カートリッジを磁気テープ装置に挿入すると,テープは,テープガイドによってカートリッジの外側に引き出される。このときテープは,ガイド面に接触してはならない。テー
プ走行領域は,テープが自由に走行できることとし,その位置及び寸法は,l124からl127及び次による。
l128=23.0mm±0.1mm
l130=46.2mm±0.2mm
l131=11.4mm±0.1mm
テープとガイドのすきまは,次による。
l129≧0.3mm
l132≧0.3mm

8.20 テープ引出し開口部

(図10) 磁気テープ装置にカートリッジを装着すると,磁気テープ装置のテープガイドは,カートリッジからテープを引き出す。二つの半径r7の中心は,基準孔A及び基準孔Bの
中心とする。テープ引出し開口部の形状及び寸法は,l63,l64及び次による。
r7=2.3mm±0.1mm
二つの半径r8の中心は,二つのリール受け孔の中心とする。
r8=24.15mm±0.10mm
l133=3.85mm±0.10mm

8.21 テープの引出し開口部のすきま

(図24) ケースは,テープ引出し機構のためのすきまを設け,その形状と寸法は,次による。
l134≦1.2mm
.020 mm
l135=1.15mm .000 mm
0.0 mm
l136=14.0mm 2.0 mm
l137≧66.8mm
l138≧10.0mm
l139≧66.8mm
l140≦1.2mm
a14≦49°
l141≧14.8mm
l159≧13.0mm
l170≦4.0mm

8.22 MICへの要求事項

(図25及び図26) MICは,ケース中のIC素子とし(附属書L参照),5か所のアクセス孔によってアクセスする。
MICは,ケースに組み込み,装置にケースを装着するとき,MICと装置が5か所のアクセス孔を通して
1.70mm以上接触する。インタフェースは,I2CTMとする。アクセス孔の位置及び寸法は,次による。
アクセス孔GNDは,次による。
0.0 mm
l165=67.2mm 2.0 mm

――――― [JIS X 6147 pdf 22] ―――――

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2.0 mm
l166=69.0mm 0.0 mm
アクセス孔SCLは,次による。
0.0 mm
l167=70.0mm 2.0 mm
2.0 mm
l168=71.8mm 0.0 mm
アクセス孔IDは,次による。
0.0 mm
l169=72.8mm 2.0 mm
2.0 mm
l147=74.6mm 0.0 mm
アクセス孔SDAは,次による。
0.0 mm
l148=75.6mm 2.0 mm
2.0 mm
l149=77.4mm 0.0 mm
アクセス孔Vccは,次による。
0.0 mm
l150=78.4mm 2.0 mm
2.0 mm
l151=80.2mm 0.0 mm
5か所のアクセス孔は,次による。
2.0 mm
l152=5.1mm 0.0 mm
3.0 mm
l153=1.4mm 1.0mm
MICアクセス孔の面取りは,次による。
l154=0.4mm±0.1mm
a17=45°±1°
カートリッジを磁気テープ装置に装着するとき,カートリッジを識別するため,装置のピンが識別孔3
を貫く。このため,図26のN-Nの網掛け領域に障害物があってはならない。図26の網掛け領域は,l143,
l144及び次による。
l157≧5.0mm
l158≦1.5mm
l160≧45.4mm

8.23 識別用切込み

(図8及び図10) 識別用切込みは,ケースの背面に2個設け,ライブラリシステムでカートリッジの識別に用いる。その寸法は,次による。
0.0 mm
l161=8.4mm 2.0 mm
2.0 mm
l162=6.0mm 0.0 mm
2.0 mm
l163=2.0mm 0.0 mm
2.0 mm
l164=2.0mm 1.0mm

――――― [JIS X 6147 pdf 23] ―――――

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図1 リッドが開いた状態の上側から見たカートリッジの外観
図2 リッドが閉じた状態の下側から見たカートリッジの外観

――――― [JIS X 6147 pdf 24] ―――――

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図3 基準面X,基準面Y及び基準面Z
図4 リッドが閉じた状態の前面

――――― [JIS X 6147 pdf 25] ―――――

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