JIS X 9303-6:2006 情報技術―ユーザシステムインタフェース及びシンボル―アイコン及び機能―第6部:動作アイコン | ページ 3

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X 9303-6 : 2006 (ISO/IEC 11581-6 : 1999)
グラフィック
7.5.2 やり直し
主機能 前出の“元に戻す”動作を反転させ,オブジェクトを前の状態に戻す。
具体例 自身にUターンしている矢印。
構成要素
− 長い単一の軸をもった矢印で,グラフィックの右側で水平に始まり,反時計回り約180度回って開始
位置のすぐ下の位置に戻るが,反対方向を指している。
グラフィック

7.6 テキスト動作アイコン

7.6.1  テキスト書式動作アイコン
7.6.1.1 インデント増加
主機能 テキストの文又は段落のインデントを,次のタブ位置まで増やす。
具体例 右向き方向に動いている,複数のテキスト行の左側余白。
構成要素
− 矢印。水平に右を指してインデントの方向を示している。
− 水平線。テキスト行を表している複数の水平線。矢印に直接に隣り合う下側の線は残りの線より短く,
特定の行が他の行とは独立してインデントされることを示している。

――――― [JIS X 9303-6 pdf 11] ―――――

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X 9303-6 : 2006 (ISO/IEC 11581-6 : 1999)
グラフィック
具体的変形
− 右から左に書く言語(右横書きの言語)では,グラフィックを水平方向に反転してもよい。
− 上から下に書く言語(縦書きの言語)では,グラフィックを時計回りに90度回転させてもよい。
7.6.1.2 インデント減少
主機能 テキストの文又は段落のインデントを,次のタブ位置まで減らす。
具体例 左向き方向に動いている,複数のテキスト行の左側余白。
構成要素
− 矢印。水平に左を指してインデントの方向を示している。
− 水平線。テキスト行を表している複数の水平線。矢印に直接に隣り合う下側の線は残りの線より短く,
特定の行が他の行とは独立してインデントされることを示している。
グラフィック
具体的変形
− 右から左に書く言語(右横書きの言語)では,グラフィックを水平方向に反転してもよい。
− 上から下に書く言語(縦書きの言語)では,グラフィックを時計回りに90度回転させてもよい。
7.6.1.3 列挙・番号付与
主機能 番号の付いたリストを作成する。
具体例 それぞれの前に数字の付いた,複数のテキスト行。
構成要素
− 数字。別個に配置されて垂直に並べられた数字。
− 行。それぞれ一つが各数字の右に配置された複数の水平線。

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X 9303-6 : 2006 (ISO/IEC 11581-6 : 1999)
グラフィック
具体的変形 右から左に書く言語(右横書きの言語)では,数字を行の右にしてもよい。
参考 この規定は,縦書き言語への応用を考えていないものなので,今後,原国際規格の改訂時に国
の代表団体を通して修正を行い,解決を図る必要がある。
7.6.1.4 箇条書き
主機能 黒丸(行頭文字)付きのリストを作成する。
具体例 それぞれの行の前に“黒丸”の付いた複数のテキスト行。
構成要素
− 黒丸。個別に配置されて垂直に並べられた複数の塗りつぶした円。
− テキスト行。それぞれが黒丸の右に配置された複数の水平線。
グラフィック
具体的変形
− 黒丸(行頭文字)は,塗りつぶした正方形又はその他の幾何形状であってもよい。
− 右から左に書く言語(右横書きの言語)では,黒丸(行頭文字)を行の右にしてもよい。
参考 この規定は,縦書き言語への応用を考えていないものなので,今後,原国際規格の改訂時に国
の代表団体を通して修正を行い,解決を図る必要がある。
7.6.2 テキスト属性動作アイコン
7.6.2.1 太字体
主機能 選択したテキスト領域を太字体にする。[例えば,太くする(視覚的なウェイト)を増す。]
具体例 太字 (bold)の文字“B”。
構成要素
− 太字のひげ飾りのある大文字の“B”。

――――― [JIS X 9303-6 pdf 13] ―――――

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X 9303-6 : 2006 (ISO/IEC 11581-6 : 1999)
グラフィック
具体的変形 英語でない言語の実装では,その言語で太字を想起させる文字,又ははん(汎)用文字“A”
によって文字を置き換えてよいが,いずれの場合にも,文字は,太字で(ラテン系言語の場合には)ひげ
飾り(セリフ)があり,(適切な場合には)大文字でなければならない。これらの変形は,すべてのテキス
ト属性動作アイコンを通して一貫していなければならない。
7.6.2.2 斜体
主機能 選択したテキスト領域を斜体にする。
具体例 斜体 (Italic)の文字“I”
構成要素
− 通常の太さの斜体でひげ飾りのある大文字の“I”。
グラフィック
具体的変形 英語でない言語の実装では,その言語で斜体を想起させる文字又ははん(汎)用文字“A”
によって文字を置き換えてよいが,いずれの場合にも,文字は,斜体で(ラテン系言語の場合には)ひげ
飾りがあり,(適切な場合には)大文字でなければならない。これらの変形は,すべてのテキスト属性動作
アイコンを通して一貫していなければならない。
7.6.2.3 下線
主機能 選択したテキスト領域に下線を付ける。
具体例 下線を付けた文字“U”。
構成要素
− 通常の太さでひげ飾りのある下線を付けた大文字の“U”。下線は,文字と同じ幅でなければならない。

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X 9303-6 : 2006 (ISO/IEC 11581-6 : 1999)
グラフィック
具体的変形 英語でない言語の実装では,その言語で下線を想起させる文字又ははん(汎)用文字“A”
によって文字を置き換えてよいが,いずれの場合にも,文字は,通常の太さで下線があり,(ラテン系言語
の場合には)ひげ飾りのある,(適切な場合には)大文字でなければならない。これらの変形は,すべての
テキスト属性動作アイコンを通して一貫していなければならない。
参考 この規定は,縦書き言語への応用を考えていないものなので,今後,原国際規格の改訂時に国
の代表団体を通して修正提案を行い,解決を図る必要がある。
7.6.3 テキスト整列動作アイコン
7.6.3.1 左そろ(揃)え
主機能 選択したテキストを左側余白に整列させる。
具体例 左側に垂直に整列させたテキストのブロック。
構成要素
− 左側端を垂直に整列させ,右側端を凸凹に配置した一連の複数の水平線。
グラフィック
具体的変形
− 右から左に書く言語(右横書きの言語)では,グラフィックを水平方向に反転してもよい。
− 上から下に書く言語(縦書きの言語)では,グラフィックを時計回りに90度回転させてもよい。
参考 この規定は,縦書き言語への応用を考えていないものなので,今後,原国際規格の改訂時に国
の代表団体を通して修正提案を行い,解決を図る必要がある。
7.6.3.2 右そろ(揃)え
主機能 選択したテキストを右側余白に整列させる。
具体例 右側に垂直に整列させたテキストのブロック。
構成要素
− 右側端を垂直に整列させ,左側端を凸凹に配置した一連の複数の水平線。

――――― [JIS X 9303-6 pdf 15] ―――――

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JIS X 9303-6:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 11581-6:1999(IDT)

JIS X 9303-6:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 9303-6:2006の関連規格と引用規格一覧