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Z 0112 : 2008
番号 用語 定義 対応英語(参考)
1027 油化 liquefacation
廃プラスチックを熱分解して生成油を製造する方法で,ケミカルリサ
イクルの一手法。
注記 廃プラスチックを脱塩素機で塩素分を取り除き,残りの炭化水
素分を熱分解し,分留後,生成油ができる。生成油は,軽質油・
中質油・重油で構成される。塩素分は,塩酸として回収する。
1028 原料・モノマー monomerization
廃プラスチックを原料又はモノマーまで戻し,再度樹脂を製造する方
化技術 法で,ケミカルリサイクルの一手法。
注記 現在,回収されたペットボトルのリサイクルに採用している。
解重合によって原料(DMT : ジメチルテレフタル酸,又は更
にPTA : テレフタル酸)まで戻す方法及びモノマー(BHET :
ビス2ヒドロキシエチルテレフタレート)まで戻して樹脂にす
る二通りの方法がある。
1029 高炉原料化 deoxidizing materials
プラスチックを破砕してフラフとし,コークスの代替として高炉に吹
for the blast furnace
き込み,還元剤として利用する方法で,ケミカルリサイクルの一手法。
注記 高炉では,鉄鉱石,コークス(成分は炭素)及び副原料を高炉
に入れ鉄鉱石を溶かして銑鉄を生産する。このとき高炉下部か
らも還元剤としてコークスを吹き込む。このコークスの代替と
してプラスチック・フラフを用いるものであり,製鉄工程から
排出される二酸化炭素の量が低減できる。
1030 ガス化 gasification
プラスチックをガス化プロセスに導入し,ガス化に要求される制限さ
れた量の酸素及び蒸気を供給して加熱し,プラスチックの大部分が炭
化水素,一酸化炭素及び水素に転化する方法で,ケミカルリサイクル
の一手法。
注記 これを,水素,メタノール,アンモニア,酢酸など化学工業の
原料に利用する。
1031 ガス化炉 ごみを還元雰囲気中で熱分解してガス化するための炉。 gasification furnace
注記 ガス化溶融炉は多様な方式があるが,基本的機能は,次の工程
からなる。
1) 投入されたごみを数百℃の還元雰囲気下(ほぼ無酸素状態)
で乾留・熱分解する。
2) 得られた炭化物を燃焼することによって発生する熱によっ
て,ガスを1 200 ℃以上の高温下で改質するとともに,チャ
ーを溶融し,水中に投入することによって無機成分を金属と
ガラスに分離する。
3) ガスは,金属回収,熱回収,及び排ガスの無害化を行う。回
収したガスは,化学原料,熱利用などに用いる。また,焼却
残さ(渣)が従来の1/200程度に減少し,ガラス分は路盤剤
などに利用可能である。
1032 コークス炉 coke oven chemical
石炭と混合して製鉄所内のコークス炉に投入し,反応して得られる炭
化学原料化 feedstock recycling
化水素油とガス分とを化学原料又は燃料として用い,また,残分はコ
ークスとして利用する手法。
注記 廃プラスチックは,主に炭素及び水素で構成されているので,
石炭と同じように利用できる。
1033 メカニカル mechanical recycling
同じ目的又は他の目的のための,生産工程での廃棄材料の加工(EU
リサイクル における定義)。
注記 我が国で使用している材料リサイクル,マテリアルリサイクル
の用語に相当する。
1034 ホリゾンタル horizontal recycling
使用済み製品を再資源化するときに,元の製品と同じ種類の製品又は
リサイクル 同じ等級の製品の材料に再資源化する行為。
――――― [JIS Z 0112 pdf 6] ―――――
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Z 0112 : 2008
番号 用語 定義 対応英語(参考)
1035 カスケード cascade recycling
再資源化を行うことによって,元の製品の品質には戻らず,品質低下
リサイクル を伴うリサイクル。
注記 リサイクルを行った場合には,通常,品質の低下が起こるので,
無理に元の製品から同じ製品にリサイクルしないで,品質低下
に応じて,より品質の低い原材料でも許容できる製品に段階的
にリサイクルを進めていくことによって効率的なリサイクル
を行う。
1036 有機的 organic recycling
管理下にある微生物を利用し,安定有機性残留物又はメタンを生成す
リサイクル る,包装廃棄物の生物分解可能な部分の好気性[たい(堆)肥化]処
理又は嫌気性(生物メタン化)処理。
1037 エネルギー回収 energy recovery
廃棄物を燃焼し,発生するエネルギーを熱又は電力に利用する行為。
注記 温水,蒸気,電力として出力することが多い。サーマルリサイ
クルともいう。
廃棄物(ごみ)の焼却によって発生する熱を利用して発電を
行うことを,ごみ発電という。
1038 回収エネルギー recovered energy
廃棄処分される代わりに,管理された工程によって収集された材料又
はエネルギー回収されたエネルギー(JIS Q 14021参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1039 リサイクル可能 recyclable
利用可能な工程及び計画によって廃棄物の流れから取り出すことが
可能であり,更に原材料又は製品の形で用いるために収集され,加工
され,再生されることが可能な製品,包装若しくはそれら構成要素の
特性(JIS Q 14021参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1040 回収(再生) recovered (reclaimed)
廃棄物として処理されるはずの材料,又はエネルギー回収の目的に供
材料 materials
されるはずの材料ではあるが,代わってリサイクル又は製造工程のた
めに,新規に替わる原料として収集又は回収(再生)される材料(JIS
Q 14021参照)。
1041 リサイクル材料 recycled material
製造工程において回収(再生)材料から再加工され,更に最終製品,
又は製品に組み込まれる部品に用いる材料(JIS Q 14021参照)。
1042 リサイクル材料 recycled content ratio
製品又は包装中に含有するリサイクル材料の質量比。プレコンシュー
含有率 マ材料及びポストコンシューマ材料だけをリサイクル材料とみなす
(JIS Q 14021参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1043 プレコンシュー pre-consumer material
製造工程における廃棄物の流れから取り出された材料。その発生と同
マ材料 一の工程で再使用できる加工不適合品,スクラップなどの再利用は除
く(JIS Q 14021参照)。
1044 ポストコンシュ post-consumer material
家庭から排出される材料又は製品の,エンドユーザとしての商業施
ーマ材料 設,工業施設及び各種施設から本来の目的のために使用できなくなっ
た製品として発生する材料。これには,流通経路から戻される材料を
含む(JIS Q 14021参照)。
1045 生物分解 biodegradation
生物活動,特に酵素の働きによって引き起こされる物質の化学構造を
著しく変化させる分解。
1046 化学分解 chemical degradation
触媒などの化学薬品によって引き起こされる物質の化学構造を著し
く変化させる分解。
1047 光分解(ひかり 可視光線及びUV光線の吸収によって引き起こされる分解。 photodegradation
ぶんかい)
1048 燃料 熱エネルギー源として使用される一切の物質。 fuel
1049 タイプI環境 typeI environmental
特定の製品カテゴリーの中で,製品のライフサイクルを考慮し,包括
ラベル制度 labeling programme
的な環境優位性を示すラベルの製品表示ライセンスを自主的な複数
の基準に基づき授与する第三者制度(JIS Q 14024参照)。
――――― [JIS Z 0112 pdf 7] ―――――
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Z 0112 : 2008
番号 用語 定義 対応英語(参考)
1050 自己宣言による self-declared
製造業者,輸入業者,流通業者,小売業者,その他環境主張によって
環境主張 environmental
利益を得るすべての人が行う,独立した第三者の認証を必要としない
(タイプII環境 環境主張。 claims
ラベル表示) 注記 JISでは,環境主張として12の用語を規定している(JIS Q(typeII environmental
14021参照)。 labeling)
1051 タイプIII環境 typeIII environmental
JIS Q 14040規格群に基づいて,事前に設定されたパラメータ領域を
宣言 declarations
用いた,製品の定量化された環境データ。ただし,タイプIIIの環境宣
言プログラムの中で提供された環境の付加的情報を除外しない。
1052 ライフサイクル life cycle
原材料の採取,又は天然資源の産出から最終処分までの,連続的で相
互に関連する製品システムの段階(JIS Q 14020参照)。
1053 ライフサイクル life cycle assessment,
製品システムのライフサイクルを通した入力,出力,及び潜在的な環
アセスメント 境影響のまとめ並びに評価する方法(JIS Q 14040参照)。 (LCA)
1054 ライフサイクル life cycle inventory
製品システムに対する,ライフサイクル全体を通しての入力及び出力
エンベントリ のまとめ,並びに定量化を行うライフサイクルアセスメントの構成段
ー 階(JIS Q 14040参照)。
1055 ライフサイクル life cycle impact
地球温暖化,資源枯渇などへの環境影響を客観的に定量化したもの。
インパクト インパクト評価では,環境影響領域ごとに,対象とする製品がどれだ
けの環境負荷を与えるかを定量的に求める。環境影響領域には,地球
温暖化,酸性化などが提案されている。
1056 ライフサイクル life cycle cost
購入者の立場としては,耐久消費財及び生産財の場合に購入者が製品
コスト を購入してから使用を中止するまで,また,製造業者の立場では,企
画・研究開発から廃棄,処分に至るまでの資産の全生涯で発生するコ
スト。
1057 ライフサイクル life cycle management
製品,サービスなどの環境負荷をライフサイクルを通じて管理し,負
マネジメント 荷を最小限に抑えるため,従来の環境管理システム,LCAなどの環
境活動を統合した意思決定手法。
1058 環境ラベル及び environmental labeling
製品又はサービスの環境側面を示す主張。製品,包装ラベル,製品説
環境宣言 and environmental
明書,技術報告,広告,広報などに書かれた文書,シンボル又は図形・
図表の形態をとることができる(JIS Q 14020参照)。 declaration
1059 グリーン購入, green purchasing
リサイクル製品又は環境への負荷が少ない製品若しくはサービスの
(グリーン調達) 購入(調達)。
1060 グリーンコン green consumer
積極的に環境重視の消費者行動をとる者。さらに,そのような消費者
シューマー 行動をとることによって,企業活動に影響を与え,環境に配慮した製
品及びサービスの供給を引き出そうとする消費者も指す。
1061 再生品マーク リサイクルされた原料で作った商品に付けられるマーク。グリーンマ −
ーク,牛乳パック再利用マーク,再生PET樹脂リサイクル推進マー
クなどがある。
1062 エコラベリング 環境保全に役立つ商品にマークを付けて国民に推奨する制度。 environmental labeling
制度 system
注記 財団法人日本環境協会が運用しているエコマーク,産業環境管
理協会(JEMAI)が運用しているエコリーフがある。海外では
1978年に始められた旧西ドイツのブルーエンジェルというラ
ベリング制度のほか,カナダの環境チョイスプログラム(1988),
日本のエコマーク(1989),EUのエコラベル認証制度(1992)など
がある。
1063 エコプロダクツ eco-products
製品のライフサイクルのあらゆる段階において,環境に与える影響の
少ない製品又はサービス。
1064 軽量化 従前の包装より質量を軽減する行為。 lightweighting
――――― [JIS Z 0112 pdf 8] ―――――
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Z 0112 : 2008
番号 用語 定義 対応英語(参考)
1065 長寿命化製品 extended life product
耐久性の向上又は機能向上によって,使用期間を延長するように設計
され,その結果,原料及び廃棄物の削減をもたらす製品(JIS Q 14021
参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1066 最終寿命 製品が最終的に使われなくなった状態。 end of life
1067 分解可能 degradable
一定条件下で,所定の時間内に一定の程度まで分解できる製品又は包
装の特性。生分解及び光分解を含むすべての分解に適用される(JIS Q
14021参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1068 分別容易容器 材質ごとに簡単に分別が可能な容器。 easily separatable
container
1069 分別容易ラベル 簡単に容器本体から分離可能なラベル。 easy deattachment
label
1070 解体容易設計 easy disassembly
使用期間が終了したときに,製品の構成要素及び部品が再使用,リサ
design
イクル,エネルギー回収,その他の方法によって廃棄物の流れから転
用できるように,製品が解体できる製品設計上の特性(JIS Q 14021
参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1071 再使用可能及び reusable and refillable
再使用可能 : 意図され,設計された製品又は包装の特性の一つ。ライ
詰め替え可能 フサイクルの中で意図どおりの目的のために数回の使用ができる特
性。
詰め替え可能 : 製品又は包装の特性の一つ。洗浄などの特定の要求事
項を除く追加的な処理を行わないで,当初の形で一回以上同じ製品又
は類似の製品を充てん(填)できる特性(JIS Q 14021参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1072 リターナブル returnable container
内容品を提供する事業者と提供を受ける他の事業者又は消費者との
容器 間を,構築されたシステムにのって,その機能を保ったまま往復する
又は循環する容器(JIS Z 0108参照)。
1073 ワンウエイ容器 1回だけ使うことを目的に作られた容器(JIS Z 0108参照)。 one-way container
1074 省エネルギー reduced energy
想定した機能を発揮する製品の使用に伴うエネルギーと,他の製品が
consumption
同等の機能を発揮するときに消費されるエネルギーの減少量(JIS Q
14021参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1075 省資源 reduced resource use
製品,包装又は特定の関連部品を製造,又は配送するために用いる材
料,エネルギー又は水の削減(JIS Q 14021参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1076 節水 reduced water
想定した機能を発揮する製品の使用に伴う水量と,他の製品が同等の
consumption
機能を発揮する水量とを比較したときの減少量(JIS Q 14021参照)。
注記 タイプII環境ラベルで規定する12の用語のうちの一つ。
1077 汚染の予防 prevention of pollution
汚染を回避し,低減し又は管理する工程,操作,材料又は製品を採用
する行為。リサイクル,処理,工程変更,制御機構,資源の有効利用
及び材料代替を含めてよい(JIS Q 14001参照)。
1078 ゼロエミッショ zero emission concept
国連大学が提唱した構想で,産業から排出されるすべての廃棄物又は
ン 副産物が,ほかの産業の資源として活用され,全体として廃棄物を生
み出さない生産を目指そうとする行為。
1079 コージェネレー co-generation
一つの燃料源から電気,熱など複数のエネルギーを取り出す効率の高
ション いシステム。
注記 一般に都市ガスなどを用いて発電し,そのときに出る廃熱で蒸
気,温水などを作る。
――――― [JIS Z 0112 pdf 9] ―――――
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Z 0112 : 2008
番号 用語 定義 対応英語(参考)
1080 カーボン carbon neutral
植物のように,成長過程で光合成によって大気中の二酸化炭素を吸収
ニュートラル した材料を燃焼しても,ライフサイクル全体でみると大気中の二酸化
炭素の増減に影響を与えない性質。
注記 カーボンとは炭素を指す。
1081 環境ISO, environmental ISO,
地球規模での環境保全意識の高まりを背景に,ISOによって制定され
ISO 14001 ISO 14001
た,“環境マネジメントシステム”,“環境監査”,“環境マネジメン
ト”,“環境ラベル及び宣言”などに関する国際規格。
1082 拡大生産者責任 extended producer
製品の生産者が,製品のライフサイクル全体(生産・流通・消費・廃
responsibility
棄・リサイクル・処分)を通じて,その製品の環境への影響について
責任を負うべき,という考え方。
注記 英語の頭文字からEPRと呼ばれている。
1083 循環型社会 society with an
廃棄物の発生抑制,循環資源の利用及び適正な処分が確保されること
environmentally-
で,資源の消費を抑制し,環境への負荷ができる限り低減される社会。
sound material cycle
1084 識別マーク 指定表示製品に付けることが義務付けられているマーク。 identification mark
注記 資源有効利用促進法によって消費者がごみを出すときの分別
を容易にし,市町村の分別収集を促進するために,定められた
様式に基づいてプラスチック製容器包装,紙製容器包装などに
付けられているマーク。
1085 材質表示 material marking
容器包装に用いられるプラスチックなどの材質を表示する行為。
注記 法律的義務はないが,表示することが望ましいとされている。
1086 SPIレジン(樹 アメリカでのプラスチック製容器の識別及び材質表示方法。 SPI resin identification
脂)コード code
注記 我が国のペットボトルの表示と同様に,三角マークの中に1番
から7番までの数字を付け,マークの下に材質記号を付けてい
る。ちなみに,1番PETE (PET),2番HDPE,3番V (PVC),4
番LDPE,5番PP,6番PS,7番OTHERと付けられている。
1087 デポジット制度 deposit system
飲料容器などを販売するときに,あらかじめ回収の手数料を付加し,
回収するときに預り金を返金する制度。
1088 マニフェスト manifest system
産業廃棄物の適正処理を推進するため,排出事業者が産業廃棄物の処
システム 理を委託するときに,産業廃棄物の名称,数量,性状,運搬業者名,
処分業者名,取扱上の注意事項などを“産業廃棄物管理票(マニフェ
スト)”に記載し,処分業者などからの返送を確認することで産業廃
棄物の流れを自ら把握・管理する方法。
1089 MSDS material safety data
化学物質名,化学製品の性状,有害性,取扱上の注意など,安全性に
かかわる情報を記載したデータシート。 sheet
MSDS制度とは,化学物質又は化学物質を含有する製品を取り扱う
事業者に,事業者間でそれらの取引を行うときに,MSDSの提供を義
務付ける仕組み。
1090 PRTR pollutant release and
環境汚染物質排出・移動登録。人の健康又は生態系に有害なおそれの
transfer register
ある化学物質について,事業者が環境中への排出量及び事業者外に移
動する量を把握して行政に報告し,行政は,それを定期的に集計し,
公表する仕組み。
1091 エコセメント eco-cement
都市ごみ又は下水汚泥の焼却灰と石灰石など従来のセメント原料と
を混ぜて作ったセメント。
注記 ごみを資源として有効利用する有力な方法の一つ。新エネルギ
ー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業として,官民共同で
研究開発が行われてきた。地方自治体などの間でエコセメント
を利用するための規格化が強く要望されていたことから,2002
年にJIS R 5214が制定された。
――――― [JIS Z 0112 pdf 10] ―――――
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JIS Z 0112:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.040 : 用語集 > 01.040.55 : 包装及び物流(用語集)