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Z 2351 : 2011
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技
国際 ごとの評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
規格 の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
5.2.4 入力インインピーダンスメータで測 − − 追加 探触子との信号授受に影響を与ISO規格見直し時に提案検
ピーダンス 定 える要素で重要 討
5.2.5 増幅直線510波バーストパルスを入 − − 追加 ISO規格見直し時に提案検
従来の方法であり,詳細な性能表
性 力し外部減衰器で028 dB 現が可能 討
5.2.5.1 測定方変化させたときの画面表示
法A の信号高さを測定。30 dBで
消失を確認
5.2.5.2 測定方バースト波信号を入力し,ゲ 9.1 5波バースト波信号を入力 変更 数値表示追加 ISO規格見直し時に提案検
法B イン調整範囲の25 %,50 %, し,ゲイン調整範囲の25 %, 討
75 %のときの入力電圧と画 50 %,75 %のときの入力電
面表示の信号高さとの関係 圧と画面表示の信号高さと
をグラフ化し最大誤差を読 の関係をグラフ化する。
取る。
5.3.1 時間軸直単一正弦波を入力して遅延 10.1 単一正弦波入力して遅延量 変更 ISO : 5 %以下のステップで測定ISO規格見直し時に提案検
線性 量を変えて画面上の位置を を変えて画面上の位置を測 討
JIS : 20 %ステップで測定。方法
測定 定 が具体的
− − 10.2 水浸探触子により,探触子 削除 ISO規格見直し時に提案検
探触子を使用するので,本来の電
位置を変化させて測定 気的な測定でないために削除 討
− − 10.3 接触探触子により,多重反 削除 ISO規格見直し時に提案検
探触子を使用するので,本来の電
射エコーで測定 気的な測定でないために削除 討
5.3.2 時間分解二つの単一5 MHzバースト − − 追加 二つの信号の分離能力測定で重ISO規格見直し時に提案検
能 波を入力し,二つの信号の谷 要 討
が20 %になるときの,二つの
信号間隔を測定
5.4.1 ゲート範単一バースト波信号を入力 11.1 単一バースト波信号を入力 変更 1サイクル波信号幅の補正追加 ISO規格見直し時に提案検
囲 し,バースト波信号の遅延量 し,バースト波信号の遅延 討
を変化させて,最小ゲート 量を変化させて,最小ゲー
Z2
幅,最大ゲート幅,最小ゲー ト幅,最大ゲート幅,最小
35
ト遅延量及び最大ゲート遅 ゲート遅延量及び最大ゲー
1 : 2
延量を測定する。 ト遅延量を測定する。
0
1
1
1
4
――――― [JIS Z 2351 pdf 31] ―――――
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Z 2351 : 2011
Z2
1
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技
4
3
国際 ごとの評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
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規格 の対策
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
1
1
5.4.2 ゲートのゲートの端部で入力信号の 11.2 一致 −
分解能 遅延量を変化させて警報す
る遅延量と警報しなくなる
遅延量との差を測定
5.4.3 警報レベ警報レベルを最小,最大に 11.3 一致 −
ルの動作範囲 し,入力信号高さを変化させ
て,それぞれのときの警報す
るレベルを画面から読み取
る。
5.4.4 警報レベ警報するレベルと警報しな 11.3. 一致 −
ルヒステリシ くなるレベルとの差を測定 2
ス
5.4.5 警報レベゲート内で信号位置を変化 11.4 一致 −
ルの均一性 させて警報レベルの変動を
測定
5.4.6 アナログゲート内に信号を入力して 11.5 アナログ出力と入力信号高 変更 測定方法を具体化 ISO規格見直し時に提案検
出力直線性 変化させ,10 %,20 %,40 %, さとの関係をグラフ化 討
60 %,80 %及び100 %のとき
のアナログ出力電圧を測定
5.4.7 独立ゲー増幅直線性を測定 11.6 増幅直線性を測定 追加 ISO規格見直し時に提案検
5.2.5と同様に二つの方法を選択
トの増幅直線 可能とし,数値表現化 討
性
6.1 温度に対 20 ℃±20 ℃変化させたと − − 追加 周囲温度に対する動作安定性はISO規格見直し時に提案検
する安定性 きの信号高さと位置を測定 重要 討
6.2 電源電圧 画面に信号高さ50 %となる 7.1 信号高さを画面で50 %にな 変更 10 %まで変化しない機器があ ISO規格見直し時に提案検
に対する安定 信号を入力させて,電源電圧 るようにして,電源電圧を り,測定困難 討
性 を+10 %,−10 %変化させた 変化させて,画面表示が
ときの画面の信号高さと位 10 %変化するときの電源電
置の変化を測定 圧変化範囲を測定
――――― [JIS Z 2351 pdf 32] ―――――
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Z 2351 : 2011
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技
国際 ごとの評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
規格 の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6.2.2.1 動作時画面に信号高さ50 %となる 7.2.1 画面に信号高さ50 %となる 変更 ISO規格は対比試験片のエコー ISO規格見直し時に提案検
間 信号を入力させて,電池動作 信号を入力させて,電池動 討
に対し,JISではバースト波信号
させ,画面表示の信号高さ, 作させ,画面表示の信号高 発生器による電気信号で確認。
位置が10 %変化するか,又は さ,位置が10 %変化するか, 超音波探傷器の設定は通常の使
自動的に電源オフが働くま 又は自動的に電源オフが働 用状態での性能を表示。
での電池動作時間を測定。条 くまでの電池動作時間を測
件は表示器の明るさだけ最 定。条件は最大消費電力の
大 設定
6.2.2.2 充電時充電池を充電器に接続し,充 7.2.2 充電開始から5分間隔で電 変更 予想充電完了時間近くが重要 ISO規格見直し時に提案検
間 電完了までの時間を測定 圧を測定 討
7 記録 性能測定の記録について規 12 − 追加 各項目の変更追加に伴う ISO規格見直し時に提案検
定 討
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 12710:2002,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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0
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JIS Z 2351:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 12710:2002(MOD)