Z3
2
附属書JC
93
(参考)
0 : 2
JISと対応国際規格との対比表
0 13
ISO 15011-1:2009 Health and safety in welding and allied processes−Laboratory
JIS Z 3930:2013 アーク溶接のヒューム発生量測定方法及び分析用ヒューム採取方
法 method for sampling fume and gases−Part 1: Determination of fume emission rate
during arc welding and collection of fume for analysis
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異
国際規格 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
3 用語及 JIS Z 3001-1,JIS Z − 追加 JISでは,専門用語の規格の引技術的な差異はない。
び定義 3001-2を引用 用を記載した。
4 ヒュー − 7 測定値の不確かさを推定 削除 − ISO規格で規定している“測定の
ム発生量 すると規定 不確かさの推定”について,理解
測定及び を深めるべく引き続き検討する。
分析用ヒ
ューム採
取の手順
試験報告書の例を − − 追加 JISでは,試験報告書作成の例技術的な差異はない。
規定 を追加した。
5.1 溶接 被覆アーク溶接棒 − − 追加 JISでは,乾燥する場合は,製従前のJISとの整合を図った。技
材料 の乾燥条件を規定 造業者の推奨する条件で使用 術的な差異はない。
前に乾燥を行うと追加した。
5.3 試験 試験板の材質を規 5.9 試験する溶接法及び溶接 追加 JISでは,鋼系の溶接材料には技術的な差異はない。
板 定 材料に適した材質及び寸 軟鋼を用いるとした。
法をもち,少なくとも60
秒のアークタイムが得ら
れる長さと規定
附属書B 商用の鋼材から製作した
(参考) 試験板と記載
――――― [JIS Z 3930 pdf 16] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異
国際規格 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
試験板の寸法を規 5.9 試験する溶接法及び溶接 追加 JISでは,必要なアーク発生時技術的な差異はない。
定 材料に適した材質及び寸 間を連続して溶着するのに適
法をもち,少なくとも した寸法の試験板を使用する
60秒のアークタイムが得 と規定した。
られる長さと規定
附属書B (幅50 mm×厚さ10 mm
(参考) ×長さ500 mm)が適して
いるが,他の寸法でもよ
いと記載
試験板の表面状態 附属書B 試験板の表面には汚れな 追加 試験板の表面は清浄な状態を 技術的な差異はない。
を規定 (参考) どがあってはならない。 標準とした。
ただし,評価の目的がそ
の影響を判断する場合は
別であるが,その場合の
表面状態は一定でなけれ
ばならないと記載
5.4.2 溶接溶接電流及びアー − − 追加 JISでは,製造業者が推奨する技術的な差異はない。
電流及び ク電圧を規定 溶接電流及びアーク電圧を使
アーク電 用するとした。
圧
5.4.6 シーシールドガス流量 C.7 製造業者が推奨するシー 追加 JISでは,一般的には15 技術的な差異はない。
ルドガス を注記に記載 ルドガス流量を記載 25 L/minであるとした。
流量及び シールドガスの種 − − 追加 − 溶接材料JISとの整合を図った。
シールド 類の記号 技術的な差異はない。
ガスの種
類
5.5.1 サンサンプラによる吸 6.2.3 溶接終了後,少なくとも 追加 JISでは,溶接終了後5分を超 従前のJISとの整合を図った。
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プラによ 引時間を規定 30秒間は吸引すると規定 えて吸引する必要はないとし 技術的な差異はない。
93
る吸引 た。
0 : 2
0 13
2
――――― [JIS Z 3930 pdf 17] ―――――
Z3
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異
9
国際規格 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
30
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
13
6 ヒュー 単位時間当たりの 6 1秒間当たりのヒューム 追加 JISでは,1時間当たりのヒュ 技術的な差異はない。
ム発生量 ヒューム発生量の 発生量を規定 ーム発生量も記載することと
の求め方 求め方を規定 した。
附属書A 報告様式を規定 附属書E − 追加 JISでは,報告書番号,発行年技術的な差異はない。
(規定) (規定) 月日及び室温・湿度も記載する
こととした。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 15011-1:2009,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS Z 3930:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 15011-1:2009(MOD)
JIS Z 3930:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.160 : 溶接,ろう付け及びはんだ付け > 25.160.10 : 溶接工程
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.100 : 職業安全.産業衛生
JIS Z 3930:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ3001-1:2018
- 溶接用語―第1部:一般
- JISZ3001-2:2018
- 溶接用語―第2部:溶接方法
- JISZ3253:2011
- 溶接及び熱切断用シールドガス