JIS Z 8521:2020 人間工学―人とシステムとのインタラクション―ユーザビリティの定義及び概念 | ページ 6

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Z 8521 : 2020
[34] ISO/IEC 24765:2017,Systems and software engineering−Vocabulary

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Z 8521 : 2020
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
ISO 9241-11:2018,Ergonomics of human-system interaction−Part 11: Usability:
JIS Z 8521:2020 人間工学−人とシステムとのインタラクション−ユーザビリ
ティの定義及び概念 Definitions and concepts
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 ユーザビリティの 1 JISとほぼ同じ 削除 システム,製品又はサービスを関心 −
定義及び概念の適 NOT の対象に言い換えているが,JIS規
用範囲を規定 E 格では言い換えない。技術的差異は
ない。
3 用語及び 3.1.14 満足の定義 3.1.4 注記2まで定義 追加 箇条6.4に対応するために,注記3 −
定義 を追加。
3.2.1 3.2.1 人間中心品質を定義 削除 ユーザエクスペリエンスを含む人 我が国では,ユーザエクスペリエ
ンスを品質に含めない。この論点
間中心品質を削除。同じ意味で使用
している利用の成果に統一。 を,国際規格の審議で提案してい
る。
3.2.2 アクセシビリ 3.2.2 アクセシビリティを定 変更 関連国際規格での最新の定義に変 −
ティの定義 義 更。技術的差異はない。
4 ユーザビ ユーザビリティが, 4 JISとほぼ同じ 削除 我が国では,ユーザビリティが全
ユーザビリティの効用から,ユーザ
リティの根 どのような指標で エクスペリエンスの改善を削除。 てのユーザエクスペリエンスの改
拠及び効用 表されるかを規定 善に効果があると認めていない。
この論点を,国際規格の審議で提
案している。
構成要素の関係性 JISとほぼ同じ 変更 箇条4にあるユーザビリティの構 −
の説明 成要素の関係性に関する文章を構
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成要素の説明がある5.1に変更。技
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術的差異はない。
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5

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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
5
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 番号 の評価
0 20
5特定の利 図1 特定の利用状 Figur JISとほぼ同じ 変更 Figure 1において,その他の利用の
我が国では,ユーザエクスペリエ
用状況にお 況の下でシステム, e1 成果として記述されていたユーザ ンスの一部が,利用の成果である
けるユーザ 製品又はサービス と考えている。この論点を,国際
エクスペリエンスを削除し,注記と
ビリティ を利用した結果と 規格の審議で提案している。
して,“例えばユーザエクスペリエ
してのユーザビリ ンスの一部”を追加。
ティ
5.1 ユーザビリティ 5.1 JISとほぼ同じ 削除 図1との対応から,その他の利用のFigure 1の変更理由と同じ。
の概念の説明 成果に関する説明の文章を削除。
6 利用の成 6.1 成果としてのユ 6.1 JISとほぼ同じ 削除 この論点は,国際規格の審議で提
人間中心の品質は,利用の成果と同
果 ーザビリティ Note 案している。
じ意味で使われているため,人間中
5 心の品質の記述(注記5)を削除し
た。
6.6.1 その他の利用 6.6.1 JISとほぼ同じ 削除 この論点は,国際規格の審議で提
人間中心の品質は,利用の成果と同
の成果の概要を説 案している。
じ意味で使われているため,人間中
明 心の品質の記述を削除した。
6.6.3 利用における 6.6.4 JISとほぼ同じ 変更 図1の説明に合致するよう項順及 Figure 1の変更理由と同じ。
危害の回避 び6.6.4の項目名を変更。
6.6.4 ユーザエクス 6.6.3 6.6.4にユーザエクスペリエンスの
ペリエンスの一部 一部に関する説明を追加。技術的差
異はない。
− Anne ユーザビリティとほか 削除 附属書Aを削除し,附属書Bを附 −
xA の概念との関係 属書Aに変更。A.1からA.5までは
ユーザビリティと直接関係がない
内容である。A.6 の人間中心の品質
は利用の成果と重複する。A7は改
訂中である。以上の理由から,附属
書Aを削除した。技術的差異はな
い。

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JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 9241-11:2018,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS Z 8521:2020の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 9241-11:2018(MOD)

JIS Z 8521:2020の国際規格 ICS 分類一覧