JIS Z 8617-2:2008 ダイヤグラム用図記号―第2部:一般用途 | ページ 3

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Z 8617-2 : 2008 (ISO 14617-2 : 2002)
4.3.2.7 121 近接効果
4.3.2.8 122 接触効果
4.3.2.9 123 遅延
t1はスイッチオンでの遅延時間,t2はスイッチオフで
の遅延時間。
R112 (4.4.4) 参照。
説明 :
入力
出力
4.3.2.10 124 ヒステリシス
4.3.2.11 125 安定化
R113 (4.4.5) 参照。
4.3.2.12 126 イネイブル入力
4.3.2.13 127 補償入力
記号の使用方法については,JIS C 0617-13を参照。
4.3.2.14 128 補償出力
R114 (4.4.6) 参照。
4.3.2.15 129 遅延出力
4.3.2.16 130 高い量レベルへの移行
R115 (4.4.7) 参照。
4.3.2.17 131 低い量レベルへの移行
R115 (4.4.7) 参照。
4.3.2.18 132 高い又は低い量レベルへの移行
R115 (4.4.7) 参照。
4.3.2.19 133 様式1 上限
4.3.2.20 134 様式2

――――― [JIS Z 8617-2 pdf 11] ―――――

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Z 8617-2 : 2008 (ISO 14617-2 : 2002)
4.3.2.21 135 様式1 下限
4.3.2.22 136 様式2
4.3.2.23 137 不感帯,しきい(閾)値
4.3.2.24 138 最高値の選択
4.3.2.25 139 最低値の選択
4.3.2.26 140 比較
4.3.2.27 141 同期
4.3.2.28 142 AND論理機能
4.3.2.29 143 OR論理機能
4.3.2.30 144 自動操作
4.3.2.31 145 複合機能
R116 (4.4.8) 参照。
4.3.2.32 148 指示
4.3.2.33 149 登録;記録,印刷
4.3.2.34 150 ページ印刷
4.3.2.35 151 ファクシミリ
4.3.2.36 152 せん(穿)孔
4.3.2.37 153 キーボードによる入力
4.3.2.38 154 試験ポイント(位置の指示)
4.3.3 数学的演算
注記 数学的表現の構成については,JIS Z 8201を参照。ただし,誤りを防ぐための見本となる式及
びこの規格以外では用いられていない式を,次に示す。

――――― [JIS Z 8617-2 pdf 12] ―――――

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Z 8617-2 : 2008 (ISO 14617-2 : 2002)
4.3.3.1 161 除算
斜線(/)による除算記号を用いてはならない。斜線
は,変換記号として用いる。
記号112 (4.3.2.2) 参照。
4.3.3.2 162 バイアス
R117 (4.4.9) 参照。
4.3.3.3 163 逆関数
4.3.4 特性量の指定値における離散状態の変化
注記 アスタリスクについては,R115 (4.4.7) 参照。
4.3.4.1 171 安全弁,圧力超過のパイロットスイッチなどで,特性
量が下から設定値を通過するときの状態変化
R121 (4.4.10) 参照。
4.3.4.2 172 真空弁,温度低下のパイロットスイッチなどで,特性
量が上から設定値を通過するときの状態変化
R122 (4.4.11) 参照。
4.3.4.3 173 温度超過又は温度低下のパイロットスイッチなどで,
特性量が下から上側設定値を,上から下側設定値を通
過するときの状態変化
4.3.4.4 174 特性量が設定値と等しいときの状態変化
4.3.4.5 175 特性量が設定値とほぼ等しいときの状態変化
4.3.5 論理否定,論理反転及び補助電源用入出力
4.3.5.1 181 論理否定(入力及び出力の場所に表示)
4.3.5.2 182 論理反転(入力及び出力の場所に表示)
4.3.5.3 183 補助電源用入力又は出力
R123 (4.4.12) 参照。

4.4 4.3の補助記号の適用方法

 4.4.1      R106     アスタリスク(入力又は出力ラベル)は,量(変数)その他の適切な表示に置き換える。
例は,X112 (4.5.12) 及びX113 (4.5.13) 参照。
JIS Z 8617-6によって,機能用記号に用いる入力及び出力ラベルは,ほかに記号外郭線の外
側に置く。
入力又は出力ラベルに関連して,標準化されていない追加情報は同情報を角括弧内に入れ
て表示してもよい。例えば,[ODD]。
4.4.2 R107 グループ化ラベル記号は,部分的に似ているラベルをもつ隣接の関連入力又は出力を示し,
入力又は出力ラベルの表示を簡略化するために使用してもよい。ラベルの共通部分 (**)
は,記号の内側に一度だけ書き入れ,個々の独立部分 (*) は記号の外側に書き入れる。例
は,X114 (4.5.14) 参照。独立部分が数字の場合には,連続するグループ内の中間の数字は
省略することができる。

――――― [JIS Z 8617-2 pdf 13] ―――――

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Z 8617-2 : 2008 (ISO 14617-2 : 2002)
4.4.3 R111 アスタリスク1個は,入力量を表す文字記号若しくは特性に置き換えるか,又は省略する。
アスタリスク2個は,出力量を表す文字記号若しくは特性に置き換えるか,又は省略する。
例は,X111 (4.5.11) 参照。
様式2では,コンポーネント又は装置を表す記号が鏡像対称であっても,入力量は左側に,
出力量は右側に表示する。
4.4.4 R112 スイッチオンで遅延しか生じない場合には,t2を省略するか,又は0に置き換える。スイッ
チオフで遅延しか生じない場合には,t1を省略するか,又は0に置き換える。t1 = t2であれ
ば,表示は文字tを中心に置いた表示に置き換えてもよい。例は,X108 (4.5.8) 参照。
表示は,実際の値に置き換えてもよい。
遅延の種類が明白であれば,表示は書き入れなくてもよい。
4.4.5 R113 アスタリスクは,安定化した出力量を表す文字記号に置き換える。例は,X109 (4.5.9) 参照。
4.4.6 R114 アスタリスクは,補償された量記号に置き換える。アスタリスク2個は,コンポーネント
若しくは装置が補償されるときの量を表す1個若しくは複数の文字記号に置き換えるか,
又は省略する。例は,X110 (4.5.10) 参照。
4.4.7 R115 アスタリスクは,量記号に置き換えるか,又は省略する。
4.4.8 R116 機能の表示又は説明参照の補助指示とする。この情報は,角括弧内に記述する。例え
ば,[表1]。
4.4.9 R117 アスタリスクは,バイアスの種類によって,+,−又は ± に置き換える。
4.4.10 R121 この記号を出力の明確化に用いる場合,特性量が二つの異なった設定値を下から上へ通過
するときの状態変化を起こす二つの出力を表すのに,>H及び>HH,又は>H2を用いて
もよい。
4.4.11 R122 この記号を出力の明確化に用いる場合には,特性量が二つの異なった設定値を上から下へ
通過するときの状態変化を起こす二つの出力を表すのに,>L及び>LL,又は>L2を使用
してもよい。
4.4.12 R123 アスタリスクは,量記号(圧力をp,電圧をUなど),極性符号,定格値(+ 5 Vなど),適
切なニーモニック記号(VCC,GNDなど)に置き換えるか,又は省略する。

4.5 適用例

 4.5.1      X101                                  例えば,1個以上のポンプ及びバルブ,フィルタ,制
御器などの関連のコンポーネントを含むポンピングシ
ステム
101, 2301
4.5.2 X102 減算機能コンポーネント
101, 106
4.5.3 X103 バイアス機能コンポーネント
101, 162
4.5.4 X104 逆機能コンポーネント
101, 163
4.5.5 X105 平均化機能コンポーネント
101

――――― [JIS Z 8617-2 pdf 14] ―――――

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Z 8617-2 : 2008 (ISO 14617-2 : 2002)
4.5.6 X106 最高入力信号を出力信号として選択するコンポーネン

101, 138
4.5.7 X107 油圧制御ユニット
101
4.5.8 X108 スイッチオンで遅延機能をもつ遅延要素
101, 123
4.5.9 X109 電圧安定器
101, 125
4.5.10 X110 周波数可変ゲイン補償増幅器
101, 115, 128
4.5.11 X111 DC−DC変換器
101, 111, 221
4.5.12 X112 RS双安定要素
101, 106, 182, IEC
4.5.13 X113 1点瞬時出力,1点遅れ出力及び1点論理的反転瞬時出
力をもつ過電流リレー
101, 123, 171, 182
4.5.14 X114 電圧及び電流入力並びに電力を示す電流出力による信
号変換器
(単相交流の場合,P = U・I・cos
出力信号は,電力に比例する電流である。
101, 107, 111

5 可変機能

5.1 基本的性質の記号

    注記 記号の場所については,R201 (5.2.1) 参照。
5.1.1 201 調整

――――― [JIS Z 8617-2 pdf 15] ―――――

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JIS Z 8617-2:2008の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 14617-2:2002(IDT)

JIS Z 8617-2:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 8617-2:2008の関連規格と引用規格一覧