ISO 3864-1:2002 (W) グラフィックシンボル — 安全色と安全標識 — Part 1: 職場と公共エリアの安全標識の設計原則

ISO 3864-1:2002の概要

ISO3864-1:2002の規格概要

閲覧 情報

Graphical symbols — Safety colours and safety signs — Part 1: Design principles for safety signs in workplaces and public areas

ISO 3864-1:2002は、事故防止、防火、健康被害情報、緊急避難の目的で職場や公共エリアで使用される安全標識の安全識別色と設計原則を確立しています、また、安全標識を含む規格を開発する際に適用される基本原則を確立します、ISO3864-1:2002は、職場、すべての場所、および安全関連の質問が提起される可能性のあるすべてのセクターに適用されます、ただし、鉄道、道路、河川、海上、航空交通の誘導に使用される信号には適用できません、また、一般的に、規制の対象となるセクターには適用されません、電子機器で表される色に注意することが重要です、 ISO 3864-1:2002のファイルは、画面に表示したり、実際の表現として印刷したりすることはできません、 ISOによって印刷されたISO3864-1:2002のコピーは、色の要件に対応するように(肉眼で判断して許容できる許容範囲で)作成されていますが、これらの印刷されたコピーをカラーマッチングに使用することは意図されていません、 ISO 3864-1:2002で指定されている比色および測光特性を参照するために必要です、情報については、カラーオーダーシステムからのリファレンスも提供されています、

※一部、英文及び仏文を自動翻訳した日本語訳を使用しています。

ISO3864-1:2002 国際規格 情報

ISO 国際規格番号
ISO 3864-1:2002
ISO 国際規格名称
Graphical symbols — Safety colours and safety signs — Part 1: Design principles for safety signs in workplaces and public areas
ISO 規格名称 日本語訳
グラフィックシンボル — 安全色と安全標識 — Part 1: 職場と公共エリアの安全標識の設計原則
発行日 (Publication date)
2002-05
廃止日:撤回日 (Abolition date,Withdrawal date)
2011-04-04
状態 (Status)
撤回されました (Withdrawn)
改訂 (Edition)
1
PDF ページ数 (Number of pages)
21
TC(専門委員会):Technical Committee
ISO/TC 145/SC 2 安全識別、標識、形状、記号、色:(Safety identification, signs, shapes, symbols and colours)
ICS:International Classification for Standards(国際規格分類)
01.080.10:Public information symbols. Signs. Plates. Labels,
ISO 対応 JIS 規格
ICS 対応 JIS 規格

ISO 3864-1:2002 関連規格 履歴一覧

ISO3864-1:2002 対応 JIS 規格一覧

ISO3864-1:2002 ICS 対応 JIS 規格

ICS > 01:総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080:図記号 > 01.080.10:公共案内用図記号.標識.プレート.ラベル

ISO 3864-1:2002 修正 一覧 (Amendments)

ISO 3864-1:2002 正誤表 一覧 (Corrigenda)

ISO 3864-1:2002 規格の現段階 ステージ (Stage codes: 95) 撤回、削除

サブステージコード 95.99 国際規格の撤回 (Withdrawal of International Standard)

ISO 3864-1:2002 持続可能な開発目標 SDGS

この規格は、以下の持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goal)に貢献します。

  • 17の目標 : [Sustainable Development Goal]

    SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際開発目標。17の目標と169のターゲット達成により、「誰一人取り残さない」社会の実現に向け、途上国及び先進国で取り組むものです。