JIS A 8317-1:2010 土工機械―音響パワーレベルの決定―動的試験条件 | ページ 5

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A.8 パイプレーヤ
パイプレーヤは,図A.22による。
図A.22
A.9 トレンチャ
A.9.1 搭乗形車輪式トレンチャ
搭乗形車輪式トレンチャは,図A.23による。
図A.23
A.9.2 搭乗形履帯式トレンチャ
搭乗形履帯式トレンチャは,図A.24による。
図A.24

――――― [JIS A 8317-1 pdf 21] ―――――

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A.9.3 ハンドガイド式トレンチャ
ハンドガイド式トレンチャは,図A.25による。
図A.25
A.9.4 ディスクトレンチャ
ディスクトレンチャは,図A.26による。
図A.26
A.10 ランドフィルコンパクタ
A.10.1 積込み装置付きランドフィルコンパクタ
積込み装置付きランドフィルコンパクタは,図A.27による。
図A.27

――――― [JIS A 8317-1 pdf 22] ―――――

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A.10.2 排土板付きランドフィルコンパクタ
排土板付きランドフィルコンパクタは,図A.28による。
図A.28
A.11 ローラ
ローラは,図A.29による。
a) 転圧輪2輪 b) 転圧輪1輪
図A.29

――――― [JIS A 8317-1 pdf 23] ―――――

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附属書B
(規定)
ショベル系掘削機(油圧ショベル及び機械式ショベル)
B.1 定義
ショベル系掘削機の定義は,JIS A 8308による。
B.2 機械の配置及び測定地表面
機械の配置は,6.3.2による。ショベル系掘削機の機械中心は,上部旋回体の旋回中心である。
測定地表面は,5.3.2の規定による。
B.3 機械の設定
機械の設定は,箇条7による。すべての運転動作は,リリーフバルブが作動しないよう,ストロークエ
ンドのストッパに当てない範囲で,最大速度で行う。
B.4 機械の運転
B.4.1 基本的な機械の運転サイクル
B.4.2B.4.5に規定する,実際の土工を行わない(作業サイクルを模擬した)運転サイクルは,機械を
6.3.2に示すように配置して,オペレータの左側へ90°旋回して戻る動作を3回繰り返す。
各旋回動作は,x軸からy軸に至り,x軸に戻るものとする。1回の作業サイクルは,90°旋回して戻る
動作の間に,作業装置(エクィップメント及びアタッチメント)を規定の順序で作動させ,それを3回ず
つ繰り返す。
B.4.2 ホウアタッチメント
運転動作は,溝を掘削し土砂などをその側に放土する作業サイクルを模擬している。
初めにブーム,アーム及びバケットを操作して,バケットのつめ先を,地面に接することなくできるだ
け地表近くに保ち,最大掘削半径の75 %の位置に設定する。そのときのバケットは放土姿勢で,バケット
切刃が測定地表面となす角度を60°とする。
最初に,バケットつめ先を地上に沿ってブーム上げとアーム引きを同時に操作して手前に引き,最大に
引いたときのバケット刃先位置までの50 %の位置で止めてバケットを巻き込む。次いでブームを上げ,バ
ケットを巻き込みつつバケットが溝の縁を乗り越えるのに十分な高さ(最大ダンプ高さの30 %)まで上が
ったら,なおもブームを上げつつアームを伸ばしながら左側方向に90°旋回する。バケット高さが最大ダ
ンプ高さの60 %に達したら,ブーム上げは停止し,アームをシリンダストロークの75 %まで伸ばし,バ
ケットの切刃が垂直になるまでダンプする。その後右旋回し,ブームを下げ,初めの位置に戻る。
以上の動作を3回連続して繰り返し,1回の運転サイクルとする。
B.4.3 ショベルアタッチメント
運転動作は,高い壁面を掘削する作業サイクルを模擬している。
初めに,バケット切刃を地表面と平行,かつ,地上0.5 mで最大掘削半径から75 %引き込んだ位置に設
定する。
最初に,当初のバケット姿勢を保ちながら,最大掘削半径の75 %までバケットを伸ばす。次にバケット

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を巻き込み又はカールしながら,最大持上げ高さの75 %及びジッパーアーム押しの75 %まで持ち上げる。
その後左側に90°旋回し,旋回終りの位置でバケットをダンプさせる。右旋回してバケットが地上0.5 m
で最大掘削半径から75 %引き込んだ初めの位置に戻る。
以上の動作を3回連続して繰り返し,1回の運転サイクルとする。
B.4.4 グラブバケットアタッチメント
運転動作は,たて穴を掘削する作業サイクルを模擬している。
初めに,グラブバケットは開いて地上0.5 mに設定する。
最初に,グラブバケットを閉じる。次にグラブバケットを最大ダンプ始め高さの半分まで持ち上げ,左
側に90°旋回する。グラブを開く。グラブバケットを下げながら旋回し,初めの位置まで戻る。
以上の動作を3回連続して繰り返し,1回の運転サイクルとする。
ミニショベルの場合は,グラブバケットの高さを地表に接しない範囲でできるだけ近づけてもよい。
B.4.5 ドラグラインアタッチメント
運転動作は,溝を層状に掘削し,溝のそばに排土する作業サイクルを模擬している。
作業サイクルの間中,ブームの角度は40°とする。バケットは,ブームの先端の真下に垂直に地上0.5 m
につるし,ドラグチェーンを地面につけない。
最初に,前記地上0.5 mの高さを保ちながら,バケットを可能な限り機械の近くまで引き寄せる。
バケットを引き寄せ終わったら,左側に90°旋回すると同時にバケットのダンプ操作をし,その後初め
の位置に戻す。
以上の動作を3回連続して繰り返し,1回の運転サイクルとする。

――――― [JIS A 8317-1 pdf 25] ―――――

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JIS A 8317-1:2010の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6395:2008(MOD)

JIS A 8317-1:2010の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 8317-1:2010の関連規格と引用規格一覧