10
B 6223 : 1998
単位mm
検査事項 G3
a) テーブル中心穴の振れ
b) テーブル外周面の振れ(テーブルに中心穴のない場合)
測定方法図
許容値
テーブル直径1 000までは0.02
直径が1 000増すごとに0.01を加える。
測定値
測定器
ダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照項目
a) 5.611.4
b) 5.612.2
テーブル外周面がセルフターニングをしてある場合は,ダイヤルゲージは,工具の位置から約180°の位置に取
り付ける。
クロスレール,正面刃物台及びスライドは,適切な位置に締め付ける。
ダイヤルゲージは,機械の固定部に取り付ける。
――――― [JIS B 6223 pdf 11] ―――――
11
B 6223 : 1998
(B : クロスレール及び正面刃物台)
単位mm
検査事項 G4
コラム上下案内面とテーブル上面との直角度
a) クロスレールに平行な面内で
b) クロスレールに垂直な面内で
測定方法図
許容値
a) 1 000について 0.04
b) 1 000について 0.06
測定値
測定器
直定規,直角定規及びダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.522.2
正面刃物台及びスライドは適切な位置に締め付ける。
クロスレールは各測定の前にコラムに締め付ける。
測定は,クロスレールを上部,中央及び下部位置に順次移動させて行う。
――――― [JIS B 6223 pdf 12] ―――――
12
B 6223 : 1998
単位mm
検査事項 G5
正面刃物台の運動とテーブル上面との平行度
測定方法図
許容値
a) クロスレールの高さ補正装置のない場合
移動量1 000について 0.03
b) クロスレールの高さ補正装置のある場合
移動量1 000について 0.02
測定値
測定器
直定規,ブロックゲージ及びダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.422.22
クロスレール及びスライドは適切な位置に締め付ける。
測定は,テーブル上面に平行に定置した直定規にダイヤルゲージを当てて行う。
――――― [JIS B 6223 pdf 13] ―――――
13
B 6223 : 1998
単位mm
検査事項 G6
1) 正面刃物台の運動とテーブル回転中心線との平行度
又は 2)正面刃物台の運動とテーブル上面との直角度
a) クロスレールに平行な面内で
b) クロスレールに垂直な面内で
測定方法図
許容値
1),2)とも a) 測定長さ300について 0.01
b) 測定長さ300について 0.015
測定値
測定器
1) ダイヤルゲージ及び円筒スコヤ
2) 直定規,直角定規及びダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照項目
1) 5.422.3
クロスレール及び正面刃物台は適切な位置に締め付ける。
2) 5.512.2
クロスレール及び正面刃物台は適切な位置に締め付ける。
――――― [JIS B 6223 pdf 14] ―――――
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B 6223 : 1998
(C : タレット)
単位mm
検査事項 G7
工具取付け穴中心線とタレットスライドの運動との平行度
a) クロスレールに平行な面内で
b) クロスレールに垂直な面内で
測定方法図
許容値
a) 測定長さ300について 0.02
b) 測定長さ300について 0.03
測定値
測定器
ダイヤルゲージ及びテストバー
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.422
この測定は,工具取付け穴のそれぞれについて行う。
――――― [JIS B 6223 pdf 15] ―――――
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JIS B 6223:1998の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 3655:1986(MOD)
JIS B 6223:1998の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 6223:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称