JIS B 7907:2002 測量機器用三脚取付部 | ページ 2

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B 7907 : 2002
附属書(規定) B形の三脚取付部

1. 適用範囲

 この付属書は,三脚取付部のB形について規定する。
2. B形の寸法 B形の三脚取付部及び取付ねじの寸法は,附属書表 1による。
附属書表 1 B形の三脚取付部及び取付ねじの寸法
単位 mm
測量機器側(めねじ側) 三脚側(おねじ側)
25.4
p
n
H 0.960 5 p
H1 0.640 3 p
d2 d H1
d1 d 2H1
D d D2 d2 D1 d1
ねじの基準山形及び基準寸法

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B 7907 : 2002
附属書表 1 B形の三脚取付部及び取付ねじの寸法(続き)
単位 mm
ねじの ねじ山数 ピッチ おねじ
呼 び n P 外径 有効径 谷の径
25.4mmに d d2 d1
つき 基 上 下 基 上 下 基 上 下
準 の の 準 の の 準 の の
寸 許 許 寸 許 許 寸 許 許
法 容 容 法 容 容 法 容 容
差 差 差 差 差 差
丸形 丸形
0 −0.475
W5/8 11 2.309 15.875 14.396 0 −0.152 12.918 0 −0.408
平形 平形
−0.210 −0.475
単位 mm
ねじの ねじ山数 ピッチ めねじ
呼 び n P 谷の径 有効径 内径
25.4mmに D D2 D1
つき 基 下 上 基 下 上 基 下 上
準 の の 準 の の 準 の の
寸 許 許 寸 許 許 寸 許 許
法 容 容 法 容 容 法 容 容
差 差 差 差 差 差


W5/8 11 2.309 15.875 +0.201 し 14.396 +0.201 +0.354 12.918 +0.230 +0.880


備考1. おねじの外径の許容差は,丸形と平形とに分けて規定してあるが,製作の都合でいずれを採用して
もよい。
2. 平形を除き,ねじ寸法の許容差は,ISO 12858-2 : 1999の附属書(参考)による。

――――― [JIS B 7907 pdf 7] ―――――

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附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表
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JIS B 7907 : 2002 測量機器用三脚取付部 ISO 12858-2 : 1999 光学及び光学機器─測地機器用補助装置─三脚
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(I) JISの規定 (II)国際規 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の(V) JISと国際規格との技術的差異の理由及び
格番号 項目ごとの評価及びその内容 今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
番号 番号 評価
1.適用 測量機器用三脚 ISO 12858-2 1. 伸縮三脚及び取付部 MOD/変更 ISOでは三脚と取付部 三脚については,JIS B 7907で規定しているの
範囲 取付部の寸法に について規定 とをまとめて規定し で削除した。
ついて規定 ている。
2.引用 JIS B 0101 2. --- MOD/追加 ISOに規定なし。 必要な引用規格を追加した。
規格 JIS B 0205-1 --- MOD/追加 ISOに規定なし。 必要な引用規格を追加した。
JIS B 0209-1 --- MOD/追加 ISOに規定なし。 必要な引用規格を追加した。
--- ISO 9849 MOD/削除 JISでは引用せず。 引用しない規格を削除した。
--- ISO 2768-1 MOD/削除 JISでは引用せず。 引用しない規格を削除した。
3.定義 JIS B 0101を引用 -- --- MOD/追加 ISOに規定なし。 JISとして必要であり追加した。
4.種類 三脚取付部の種 -- --- MOD/追加 ISOに規定なし。 国内では2種類の三脚取付部が利用されてお
類 り,JISとして必要であり追加した。
5.C形の C形の三脚取付 -- --- MOD/追加 ISOに規定なし。 国内ではC形の取付ねじが普及し広く利用さ
寸法 部及び取付ねじ れており,JISとして必要であり追加した。
の寸法について
規定
附属書 B形の三脚取付 6.3 JISに同じ IDT --- ---
(規定) 部及び取付ねじ
の寸法について Annex JISに同じ MOD/追加 JISでは,おねじの外 ISOでは丸形だけの寸法であり,国内の実状に
規定 (参考) 形の許容差について 合わないため平形の寸法も追加した。
は丸形と平形に区分 なお,両者は互換性がある。
し規定している。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD

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備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT 技術的差異がない。
― MOD/削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD 国際規格を修正している。
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日本工業標準調査会標準部会 計測計量技術専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 杉 浦 賢 財団法人ファナックFAロボット財団
(委員) 井 戸 一 朗 社団法人日本電気計測器工業会
伊 藤 尚 美 社団法人日本計量機器工業連合会
今 井 秀 孝 独立行政法人産業技術総合研究所
大 園 成 夫 東京電機大学
梶 村 皓 二 財団法人機械振興協会
苅 谷 道 郎 株式会社ニコン映像カンパニー
河 野 嗣 男 東京都立科学技術大学
齋 藤 照 博 独立行政法人製品評価技術基盤機構
高 辻 乗 雄 日本精密測定機器工業会
山 田 範 保 環境省大臣官房審議官

JIS B 7907:2002の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 12858-2:1999(MOD)

JIS B 7907:2002の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 7907:2002の関連規格と引用規格一覧