JIS B 7907:2002 測量機器用三脚取付部

JIS B 7907:2002 規格概要

この規格 B7907は、測量機器用三脚取付部の寸法について規定。

JISB7907 規格全文情報

規格番号
JIS B7907 
規格名称
測量機器用三脚取付部
規格名称英語訳
Tripod connections for optical surveying instrument
制定年月日
1955年4月14日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 12858-2:1999(MOD)
国際規格分類

ICS

17.180.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1955-04-14 制定日, 1958-04-14 確認日, 1960-03-01 改正日, 1963-03-01 確認日, 1966-03-01 確認日, 1969-04-01 改正日, 1972-02-01 確認日, 1975-02-01 確認日, 1978-02-01 確認日, 1983-12-01 改正日, 1989-03-01 確認日, 1994-02-01 確認日, 2002-07-20 改正日, 2007-03-20 確認日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS B 7907:2002 PDF [10]
        このファイルは、MS-Word           Version2000で作成されています。

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本測量機器工業
会(JSIMA) / 財団法人日本規格協会(JSA)から工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出
があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 7907 : 1983は改正され,この規格に置き換えられる。
改正に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするため,ISO 12858-2 : 1999,Optics and optical
instruments─Ancillary devices for geodetic instruments─Part 2 : Tripodsを基礎として用いた。
JIS B 7907には,次に示す附属書がある。
附属書(規定)B形の三脚取付部
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 7907 pdf 1] ―――――

B 7907 : 2002

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 定義・・・・[1]
  •  4. 種類・・・・[1]
  •  5. C形の寸法・・・・[1]
  •  附属書(規定)B形の三脚取付部・・・・[4]
  •  附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[6]
  •  解 説・・・・[8]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 7907 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 7907 : 2002

測量機器用三脚取付部

Tripod connections for optical surveying instrument

序文

 この規格は,1999年に第1版として発行されたISO 12858-2,Optics and optical instruments─Ancillary
devices for geodetic instruments─Part 2 : Tripodsを元に,対応する部分(5/8インチねじの基準山形及び基準
寸法)については技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,対応国際規格には規定
されていない規定項目を日本工業規格(日本産業規格)として追加している。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,原国際規格にはない事項である。

1. 適用範囲

 この規格は,測量機器用三脚取付部(以下,三脚取付部という。)の寸法について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 12858-2 Optics and optical instruments─Ancillary devices for geodetic instruments─Part 2 :
Tripods (MOD)

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0101 ねじ用語
JIS B 0205-1 一般用メートルねじ─第1部 : 基準山形
JIS B 0209-1 一般用メートルねじ─公差─第1部 : 原則及び基礎データ

3. 定義

 この規格で用いられる主な用語の定義は,JIS B 0101による。

4. 種類

 三脚取付部の種類は,取付部のねじによってB形及びC形の2種類とする。ただし,B形につ
いては附属書による。

5. C形の寸法

 C形の三脚取付部及び取付ねじの寸法は,表 1による。

――――― [JIS B 7907 pdf 3] ―――――

2
B 7907 : 2002
表 1 C形の三脚取付部及び取付ねじの寸法
単位 mm
測量機器側(めねじ側) 三脚側(おねじ側)
H1 0.866 025p
H1 0.541 266 p
d2 d 0.649 519 p
d1 d 1.082 532 p
D d D2 d2 D1 d1
ねじ基準山形及び基準寸法

――――― [JIS B 7907 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
B 7907 : 2002
表 1 C形の三脚取付部及び取付ねじの寸法(続き)
単位 mm
ねじの ピッチ おねじ
呼 び P 外径 有効径 谷の径
d d2 d1
基 上 下 公 基 上 下 公 基 上 下 公
準 の の 差 準 の の 差 準 の の 差
寸 許 許 寸 許 許 寸 許 許
法 容 容 法 容 容 法 容 容
差 差 差 差 差 差


M35×2 2 35.000 −0.038 −0.318 0.28033.701 −0.038 −0.208 0.170
32.835 −0.327 し ─


ねじの ピッチ めねじ
呼 び P 谷の径 有効径 内径
D D2 D1
基 下 上 公 基 下 上 公 基 下 上 公
準 の の 差 準 の の 差 準 の の 差
寸 許 許 寸 許 許 寸 許 許
法 容 容 法 容 容 法 容 容
差 差 差 差 差 差
規 規
定 定
M35×2 2 35.000 し し ─ 33.701 0 +0.224 0.224 32.835 0 +0.375 0.375
な な
い い
備考 ねじの基本山形及び基準寸法はJIS B 0205-1,公差はJIS B 0209-1による。

――――― [JIS B 7907 pdf 5] ―――――

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JIS B 7907:2002の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 12858-2:1999(MOD)

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