JIS B 8573:2011 量器用尺付タンク 取引又は証明用 | ページ 3

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B 8573 : 2011
附属書JB
(規定)
使用中検査
この附属書は,使用中検査の方法について規定する。
JB.1 性能に係る技術上の基準
量器用尺付タンクの性能に係る技術上の基準は,5.1.4及び6.2 c)による。ただし,6.2 c) の“検定公差”
とあるのは,“使用公差”と読み替えて適用する。
JB.2 使用公差
使用公差は,6.1.2による検定公差の2倍とする。
JB.3 器差検査の方法
器差検査の方法は,JA.3による。

――――― [JIS B 8573 pdf 11] ―――――

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B 8573 : 2011
附属書JC
(参考)
量器用尺付タンクの構造の例
タンクの基本的構造及びマンホールと量器用尺との位置関係を,図JC.1及び図JC.2に示す。
マンホール
空気安全弁
量器用尺
注入口(開口部)
胴板
タンク
仕切板
送出装置
吐出口
静電除去管
防波板
図JC.1−タンクの基本的構造

――――― [JIS B 8573 pdf 12] ―――――

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B 8573 : 2011
マンホール 空気安全弁
量器用尺
注入口
タンク天板
量器用尺
外筒
外筒受け
タンク底板
図JC.2−マンホールと量器用尺との位置関係

――――― [JIS B 8573 pdf 13] ―――――

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附属書JD
57
(参考)
3 : 2
JISと対応国際規格との対比表
011
JIS B 8573:2011 量器用尺付タンク 取引又は証明用 OIML R 80-1:2009 Road and rail tankers with level gauging, Part 1: Metrological
and technical requirements
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規格番 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策

箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範囲 1 道路及び鉄道による液体削除 鉄道用は除外 国際規格では鉄道又は道路輸送
輸送用タンク なお,JISでは,国際規格の箇
するためのタンクについて適用
範囲としているが,このJISでは
条のうち,(III)の箇条番号の欄
に記載する以外のものを削除国内法の規定に基づき自動車に
した。 搭載し道路輸送するためのタン
クについてだけ規定しており技
術的差異はない。
2 引用規格
3 用語及び定義 2 用語
3.1 全量 2.6 公称容量 一致 呼称は異なるが,同義的であ
る。
3.2 分量 − − 追加 特定計量器検定検査規則の定用語の定義の追加であり技術的
義を引用 差異はない。
3.3 基準長さ 2.17 基準高さ 一致 呼称は異なるが,同義的であ
る。
3.4 防波板 2.22 バッフル 一致 −
3.5 最少測定量 2.44 最少測定量 一致 −
3.6 目盛標識 − − 追加 特定計量器検定検査規則の定用語の定義の追加であり技術的
義を引用 差異はない。
3.7 目盛線 − − 追加 特定計量器検定検査規則の定用語の定義の追加であり技術的
義を引用 差異はない。

――――― [JIS B 8573 pdf 14] ―――――

     (I)   JISの規定                (II)       (III)国際規格の規定                                                 (V)   JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規格番 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策

箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
3.8 定格動作条件 2.50 定格動作条件 一致 −
3.9 器差 − − 追加 特定計量器検定検査規則の定用語の定義の追加であり技術的
義を引用 差異はない。
3.10 検定公差 − − 追加 特定計量器検定検査規則の定用語の定義の追加であり技術的
義を引用 差異はない。
3.11 使用公差 − − 追加 特定計量器検定検査規則の定用語の定義の追加であり技術的
義を引用 差異はない。
3.12 検定 − − 追加 特定計量器検定検査規則の定用語の定義の追加であり技術的
義を引用 差異はない。
3.13 標準器 − − 追加 特定計量器検定検査規則の定用語の定義の追加であり技術的
義を引用 差異はない。
4 単位 4 計量単位 一致
5 構造 3.2 タンク構造 追加 一部特定計量器検定検査規則一部国内法の規定に対応してい
5.1 タンク構造 3.2.1 を引用 るが技術的差異はない。
3.2.2
3.2.4
3.2.5.2
5.2 送出装置 3.2.4 送出装置 一致 −
5.3.1
5.3.1.1
5.3.1.2
5.3.1.3
5.3.1.6
5.3 量器用尺の構造 − − 追加 特定計量器検定検査規則の基国内法の規定に対応
準を引用
5.4 封印 6.5 封印 変更 特定計量器検定検査規則の基国内法の規定に対応しているが
準を引用 技術的差異はない。
B8 573 : 2011
4

――――― [JIS B 8573 pdf 15] ―――――

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JIS B 8573:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • OIML R 80-1:2009(MOD)

JIS B 8573:2011の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 8573:2011の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISZ8103:2019
計測用語