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B 8674 : 2017
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご (V) JISと国際規格との技術的差異
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規格番号 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
74 : 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
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6.1.5 ねじ J形を規定 6.1.5 JISにほぼ同じ。 追加 I形はISO規格と一致。追加したJ ISO規格は,通常の使用する条件
の潤滑 形は使用する条件に基づき規定し とは異なり,実用面からすると不
ている。 便である。
追加したJ形の有効性を実証して,
時期を見てISOへ提案する。
6.2.1 規定 J形を規定 6.2.1 JISにほぼ同じ。 追加 I形はISO規格と一致。追加したJ ISO規格の比率は,通常の設計範
形は最高定格圧力に対する最小破 囲を超えており,実用面からする
壊圧力の比率を3倍としている。 と不便である。
追加したJ形の有効性を実証して,
時期を見てISOへ提案する。
6.2.2.1 継 J1形,J2形を規定 6.2.2.1 JISにほぼ同じ。 追加 I形,J1形はISO規格と一致。追加 附属書A参照。
手端部試 したJ2形はシール方式が異なるた
験 めにトルク値を実際に使用する値
で規定している。
6.2.2.2 ポ J1形,J2形を規定 6.2.2.2 JISにほぼ同じ。 追加 I形,J1形はISO規格と一致。追加 附属書A参照。
ート試験 したJ2形はシール方式が異なるた
めに評価試験トルク値に対する試
験トルク値の比率を1.5倍としてい
る。
6.2.3 手順 J形を規定 6.2.3 JISにほぼ同じ。 追加 I形はISO規格と一致。追加したJ ISO規格は圧力上昇率に幅があ
及び圧力 形は圧力上昇率を0.10.2 MPa/s り,また,破壊圧力試験ではなく,
上昇率 と明確にしている。 耐圧試験の内容となっている。
追加したJ形の有効性を実証して,
時期を見てISOへ提案する。
6.2.4 合否 J形を規定 6.2.4 JISにほぼ同じ。 追加 I形はISO規格と一致。追加したJ ISO規格は破壊圧力試験ではな
判定基準 形は破壊圧力試験の判定基準としく,耐圧試験の内容となっている。
追加したJ形の有効性を実証して,
て,規定試験圧力以下としている。
時期を見てISOへ提案する。
――――― [JIS B 8674 pdf 16] ―――――
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B 8674 : 2017
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご (V) JISと国際規格との技術的差異
規格番号 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
6.3.1 規定 J形を規定 6.3.1 JISにほぼ同じ。 追加 I形はISO規格と一致。追加したJ ISO規格の加圧時間は,試験時間
6.3.3 手順 形は加圧時間が異なる。 が長すぎて,実用面からすると不
便である。
追加したJ形の有効性を実証して,
時期を見てISOへ提案する。
6.4.1 規定 J形を規定 6.4.1 JISにほぼ同じ。 追加 I形はISO規格と一致。追加したJ 追加したJ形は空気圧用継手とし
6.4.3 手順 6.4.3 形は試験圧力を0.5 MPaとしてい て広く使われている熱可塑性樹脂
及び衝撃 る。 チューブ用プッシュイン継手の
圧力サイ I形はISO規格と一致。追加したJ JISの振動及び衝撃圧力耐久試験
クル 形は圧力波形をJIS B 8381-1を引 Bから引用している。
用している。 JIS B 8381-1:2008参照。
追加したJ形の有効性を実証して,
時期を見てISOへ提案する。
6.4.2 材料 J1形,J2形を規定 6.4.2 JISにほぼ同じ。 追加 I形,J1形はISO規格と一致。追加 附属書A参照。
及び要求 したJ2形はシール方式が異なるた
トルク めに評価試験トルク値に対する試
験トルク値の比率を1.5倍としてい
る。
6.5.1 規定 J1形,J2形を規定 6.5.1 JISにほぼ同じ。 追加 I形,J1形はISO規格と一致。追加 附属書A参照。
したJ2形はシール方式が異なるた
めに評価試験トルク値に対する試
験トルク値の比率を1.5倍としてい
る。
6.5.2.1 継 J1形,J2形を規定 6.5.2.1 JISにほぼ同じ。 追加 I形,J1形はISO規格と一致。追加 附属書A参照。
手端部 したJ2形はシール方式が異なるた
めにトルク値を実際に使用する値
で規定している。
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――――― [JIS B 8674 pdf 17] ―――――
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご (V) JISと国際規格との技術的差異
6
規格番号 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
74 : 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
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6.5.2.2 ポ J1形,J2形を規定 6.5.2.2 JISにほぼ同じ。 追加 I形,J1形はISO規格と一致。追加 附属書A参照。
ート したJ2形はシール方式が異なるた
めに評価試験トルク値に対する試
験トルク値の比率を1.5倍としてい
る。
6.5.3 手順 J1形,J2形を規定 6.5.3 JISにほぼ同じ。 追加 I形はISO規格と一致。追加したJ1 ISO規格は目視で異常を判断して
形は漏れ試験を追加している。J2 おり,不明瞭である。
追加したJ形の有効性を実証して,
形は漏れ試験を追加し,シール方式
が異なるために評価試験トルク値 時期を見てISOへ提案する。
に対する試験トルク値の比率を1.5附属書A参照。
倍としている。
6.5.4 合否 J形を規定 6.5.4 JISにほぼ同じ。 追加 I形はISO規格と一致。追加したJ ISO規格は目視で異常を判断して
判定基準 形は漏れ試験を判定基準としてい おり,不明瞭である。
る。 追加したJ形の有効性を実証して,
時期を見てISOへ提案する。
表3 表3Aを規定 表3 JISにほぼ同じ。 追加 表3はISO規格と一致。追加した 附属書A参照。
表3A 表3AはJ2形に引用している。
附属書A 図A.1Aを規定 附属書A JISにほぼ同じ。 追加 図A.1はISO規格と一致。追加し 図A.1Aは国内で広く使用されて
(参考) た図A.1AはJ2形に引用している。いる方式。
追加した図A.1Aの有効性を実証
して,時期を見てISOへ提案する。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 16030:2001,Amd.1:2005,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS B 8674:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 16030:2001(MOD)
- ISO 16030:2001/AMENDMENT 1:2005(MOD)
JIS B 8674:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.100 : 流体動力システム > 23.100.40 : 配管及びカップリング
JIS B 8674:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0142:2011
- 油圧・空気圧システム及び機器―用語
- JISB0202:1999
- 管用平行ねじ
- JISB0205-2:2001
- 一般用メートルねじ―第2部:全体系
- JISB8393:2000
- 空気圧―標準参考空気
- JISK2001:1993
- 工業用潤滑油―ISO粘度分類