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JIS B 8926:2015 規格概要
この規格 B8926は、荷を構内・屋内などで,マストに案内されて昇降するフォークで荷役し,人力によって運搬するのに用いるハンドリフタ(以下,リフタという。)で,最大積載質量が1 000kg以下の人力,油圧又は電動(公称電圧が12Vに限る。)によって,荷を昇降させるリフタについて規定。電動走行式リフタは除く。
JISB8926 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B8926
- 規格名称
- ハンドリフタ
- 規格名称英語訳
- Hand lifters
- 制定年月日
- 1990年7月1日
- 最新改正日
- 2015年5月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 53.060
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 物流 2019
- 改訂:履歴
- 1990-07-01 制定日, 1995-11-01 改正日, 2001-01-20 確認日, 2008-03-20 確認日, 2012-10-22 確認日, 2015-05-20 改正
- ページ
- JIS B 8926:2015 PDF [13]
B 8926 : 2015
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類及び記号・・・・[2]
- 5 最大積載質量・・・・[2]
- 6 性能・・・・[3]
- 6.1 外観・・・・[3]
- 6.2 運行性能・・・・[3]
- 6.3 始動性能・・・・[3]
- 6.4 耐荷重性能・・・・[3]
- 6.5 駐車ブレーキ性能・・・・[3]
- 6.6 安定性能・・・・[3]
- 6.7 上昇性能・・・・[3]
- 6.8 自然降下性能・・・・[3]
- 7 構造・・・・[3]
- 7.1 構成・・・・[3]
- 7.2 昇降機構・・・・[4]
- 7.3 ストローク制限・・・・[4]
- 7.4 安全弁・・・・[4]
- 7.5 油圧機構・・・・[4]
- 7.6 衝突,せん断及び巻き込み箇所・・・・[4]
- 7.7 昇降装置・・・・[4]
- 7.8 バッテリコネクタ・・・・[4]
- 7.9 緊急遮断装置・・・・[4]
- 7.10 動力回路のアーク発生部品・・・・[5]
- 7.11 火花を出すコンポーネントの配置場所・・・・[5]
- 7.12 コネクタ,ヒューズ,アーク発生部品等の設置場所・・・・[5]
- 7.13 車両フレームの電気的な接続・・・・[5]
- 7.14 配線の構造・・・・[5]
- 7.15 過電流保護装置・・・・[5]
- 7.16 漏電防止・・・・[5]
- 7.17 充電器・・・・[5]
- 8 寸法・・・・[5]
- 8.1 最大積載質量及び基準荷重中心・・・・[5]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 8926 pdf 1] ―――――
B 8926 : 2015
pdf 目次
ページ
- 8.2 最大揚高・・・・[6]
- 9 試験方法・・・・[6]
- 9.1 外観・・・・[6]
- 9.2 運行性能試験・・・・[6]
- 9.3 始動性能試験・・・・[6]
- 9.4 耐荷重性能試験・・・・[7]
- 9.5 駐車ブレーキ性能試験・・・・[7]
- 9.6 安定性能試験・・・・[7]
- 9.7 上昇性能試験・・・・[7]
- 9.8 自然降下性能試験・・・・[8]
- 10 検査・・・・[8]
- 11 製品の呼び方・・・・[9]
- 12 使用上の情報・・・・[9]
- 12.1 車両本体への表示・・・・[9]
- 12.2 取扱説明書の交付・・・・[9]
- 12.3 禁止事項及び注意事項の表示・・・・[9]
- 12.4 装置,点検整備,充電及び取扱い・・・・[10]
- 12.5 電気回路図・・・・[10]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 8926 pdf 2] ―――――
B 8926 : 2015
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
運搬車両機器協会(JMHA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業
規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業
規格である。
これによって,JIS B 8926:1995は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS B 8926 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 8926 : 2015
ハンドリフタ
Hand lifters
序文
この規格は,1990年に制定され,その後2回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1995年に
行われたが,その後の技術的進歩に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,荷を構内・屋内などで,マストに案内されて昇降するフォークで荷役し,人力によって運
搬するのに用いるハンドリフタ(以下,リフタという。)で,最大積載質量が1 000 kg以下の人力,油圧又
は電動(公称電圧が12 Vに限る。)によって,荷を昇降させるリフタについて規定する。ただし,電動走
行式リフタは除く。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 8922 産業用車輪
JIS B 8923 産業用キャスタ
JIS D 6028 産業車両−電気に関する要求事項
JIS D 6201 フォークリフトトラック−用語
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS D 6201によるほか,次による。
3.1
安定性
リフタが走行及び昇降するときの安定の程度。
3.2
上昇時間
フォークが最下降点から最上昇点に達するまでの時間。
3.3
油圧形
油圧機構によって,フォークの昇降を行う形式。
――――― [JIS B 8926 pdf 4] ―――――
2
B 8926 : 2015
3.4
巻上形
ワイヤロープ又はチェーンを巻き上げ,巻き下げることによって,フォークの昇降を行う形式。
3.5
最大積載質量
最大揚高時にフォークの基準荷重中心に積載できる最大の質量。
4 種類及び記号
リフタの種類及び記号は,表1による。また,形状の一例を,図1に示す。
表1−種類及び記号
種類 記号
手動油圧形ハンドリフタ LMH
手動巻上形ハンドリフタ LMW
電動油圧形ハンドリフタ LPH
電動巻上形ハンドリフタ LPW
図1−形状図
5 最大積載質量
最大積載質量は1 000 kg以下とし,通常,表2の数値のいずれかを選択する。
表2−最大積載質量
単位 kg
最大積載質量 100,200,250,350,400,500,650,800,1 000
――――― [JIS B 8926 pdf 5] ―――――
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JIS B 8926:2015の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 8926:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB8922:2015
- 産業用車輪
- JISB8923:2015
- 産業用キャスタ
- JISD6028:2019
- 産業車両―電気に関する要求事項
- JISD6201:2017
- 自走式産業車両―用語