JIS C 0922:2002 電気機械器具の外郭による人体及び内部機器の保護―検査プローブ | ページ 3

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C 0922 : 2002 (IEC 61032 : 1997)
a)
指の先端の寸法及び公差は,図2参照。
このプローブは,危険な箇所への接近に対する人体の保護を検証したり,外郭又は
内部バリヤの開口部の機械的強度を検証するために用いてもよい。
図7 検査プローブ11
b)
このピンは,例えば,ねじ回し又は通常使用される同様な先のとがった工具で,
偶然に接触しやすい危険な充電部又は危険な機構部分に接近しないことを検証
するために用いる。
図8 検査プローブ12

――――― [JIS C 0922 pdf 11] ―――――

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C 0922 : 2002 (IEC 61032 : 1997)
c)
このピンは,クラス0機器及びクラスII機器(JIS C 0365
参照)の危険な充電部への接近に対する保護を検証するた
めに用いる。
図9 検査プローブ13
d)
このバー(金属棒)は,シャッタ付きコンセントのシャッタを通して危険な充
電部への接近に対する保護を検証するために用いる。
図10 検査プローブ14

――――― [JIS C 0922 pdf 12] ―――――

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C 0922 : 2002 (IEC 61032 : 1997)
e)
この針金は,電気おもちゃの危険な充電部への接近に対する保護を検証するた
めに用いる。
図11 検査プローブ17
f)
− 指 : 金属材料
− ハンドル : 絶縁材料
延長ハンドルは子供の腕を表す。
ハンドルは,延長ハンドル長さ451.6mmをもち,プローブはこの延長ハンドルの有無のいずれか不利な条件にな
るかに従って,延長ハンドルの有無で適用されることが望ましい。
二つの関節は,同一平面上で同一方向に角度90°まで動かなければならない。
このプローブは,36か月を超え,14歳未満の子供が危険な箇所へ接近することを模擬するために用いる。
図12 検査プローブ18(小さいフィンガプローブ

――――― [JIS C 0922 pdf 13] ―――――

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C 0922 : 2002 (IEC 61032 : 1997)
g)
− 指 : 金属材料
− ハンドル : 絶縁材料
延長ハンドルは子供の腕を表す。
ハンドルは,延長ハンドル長さ464.3mmをもち,プローブはこの延長ハンドルの有無のいずれか不利な条件にな
るかに従って,延長ハンドルの有無で適用されることが望ましい。
二つの関節は,同一平面上で同一方向に角度90°まで動かなければならない。
このプローブは,36か月以下の子供が危険な箇所へ接近することを模擬するために用いる。
図13 検査プローブ19(小さいフィンガプローブ
6.2.3 危険な機構部分に対する近接プローブ 危険な機構部分への接近に対する人体の保護を検証する
ことを,特に意図したプローブ。

――――― [JIS C 0922 pdf 14] ―――――

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C 0922 : 2002 (IEC 61032 : 1997)
a)
このプローブは,残飯処理設備の粉砕装置の危険な箇所への
接近に対する保護を検証するために用いる。
図14 検査プローブ31
b)
このロッドは,危険な機構部分への接近に対するファンガー
ドによる保護を検証するために用いる。
図15 検査プローブ32
6.2.4 危険な高温又は赤熱する部分に対する近接プローブ 危険な高温又は赤熱する部分に対する人体
の保護を検証するために用いるプローブ。

――――― [JIS C 0922 pdf 15] ―――――

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JIS C 0922:2002の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61032:1997(IDT)

JIS C 0922:2002の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 0922:2002の関連規格と引用規格一覧