JIS C 1609-2:2008 照度計―第2部:取引又は証明用 | ページ 4

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C 1609-2 : 2008
c) 測定基準面の位置6)
d) 製造年
e) 製造番号
f) 合番号(受光部と表示部とが分離できる構造のもので,両者に固有の組合せが必要なものや,取り外
せる機構の減光フィルタをもつ照度計及び減光フィルタなど,該当するものに限る。)
注5) 二つ以上の測定範囲をもつ照度計にあっては,それぞれの測定レンジごとの照度測定範囲を
表記する。
6) 測定基準面の位置を受光部に表記する。受光部に表示できない場合は表示部に表記する。こ
の表記が不可能な場合は取扱説明書に記載する。

9 器差検定の方法

  器差検定の方法は,附属書Aによる。

10 使用中検査

  使用中検査の方法は,附属書Bによる。

11 対応関係

  JIS項目と特定計量器検定検査規則(以下,“検則”という。)項目との対応関係は,表3による。
表3−JIS項目と検則項目の対比表
JIS項目 検則項目

8 表記

                                        第十九章第一節第一款第一目“表記事項”

5.2 直線性

5.3 斜入射光特性

 5.4可視域相対分光応答度特性
5.5紫外域・赤外域の応答度特性
5.6表示部の特性
第十九章第一節第一款第二目“性能”
5.7疲労特性

5.8 温度特性

5.9 湿度特性

5.10 電源変動特性

6 構造及び機能

5.1 検定公差

                                  第十九章第一節第二款“検定公差”

7 試験

                                        第十九章第一節第三款第一目“構造検定の方法”
附属書A 器差検定の方法 第十九章第一節第三款第二目“器差検定の方法”
附属書B.1 性能に係る技術上の基準 第十九章第二節第一款“性能に係る技術上の基準”
附属書B.2 使用公差 第十九章第二節第二款“使用公差”
附属書B.3 性能に関する検査の方法 第十九章第二節第三款第一目“性能に関する検査の方法”
附属書B.4 器差検査の方法 第十九章第二節第三款第二目“器差検査の方法”

――――― [JIS C 1609-2 pdf 16] ―――――

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C 1609-2 : 2008
附属書A
(規定)
器差検定の方法

序文

  この附属書は,器差検定の方法について規定する。
A.1 一般
照度計の器差検定は,任意の三つの照度について行い,器差検定の方法は,A.2による。
なお,取り外せる機構の減光フィルタをもつ照度計にあっては,減光フィルタを取り付けた状態及び取
り外した状態のそれぞれについて行う。
また,器差検定を行う際に使用する基準器については,基準器検査規則第4条に規定する単平面型基準
電球とする。
A.2 器差検定の方法
照度計の器差検定は,測定基準面の中心を通り,これに垂直な方向から基準器の光を1分間照射したと
きの計量値と基準器の光度の値から算出した照度の値とを,任意の三つの照度について,それぞれ比較し
て行う。

――――― [JIS C 1609-2 pdf 17] ―――――

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C 1609-2 : 2008
附属書B
(規定)
使用中検査

序文

  この附属書は,使用中検査について規定する。
B.1 性能に係る技術上の基準
性能に係る技術上の基準は,5.6.3による。
B.2 使用公差
使用公差は,5.1に規定する検定公差の1.5倍とする。
B.3 性能に関する検査の方法
性能に関する検査の方法は,7.6.3による。
B.4 器差検査の方法
器差検査の方法は,附属書Aによる。

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