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C 3215-0-4 : 2014
C3
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表1−公称導体断面積の標準寸法
2
公称導体厚さ
15-
公 mm 0.80 0.85 0.90 0.95 1.00 1.06 1.12 1.18 1.25 1.32 1.40 1.50 1.60 1.70 1.80 1.90 2.00 2.12 2.24 2.36 2.50 2.65 2.80 3.00 3.15 3.35 3.55 3.75 4.00 4.25 4.50 4.75 5.00 5.30 5.60
0-
称 丸面取a)
4
面取半径0.5 mm 面取半径0.65 mm 面取半径0.80 mm 面取半径1.0 mm
: 2
導 2.00 1.463 1.626 1.785 2.025 2.285 2.585
体
0
幅 2.12 − − − − − − 0.95 R40に基づく寸法
1
規定外
4
2.24 1.655 1.842 2.025 2.294 2.585 2.921 3.369 1.00 R20に基づく寸法
公称導体幅/公称導体厚さ1.4/1未満 1.785標準サイズR20×R20の
2.36 − − − − − − −
2.50 1.863 2.076 2.285 2.585 2.910 3.285 3.785 4.137
公称導体断面積(mm2)
2.65 − − − − − − − −
中間サイズ
2.80 2.103 2.346 2.585 2.921 3.285 3.705 4.265 4.677 5.237
R20×R40 R40×R20
3.00 − − − − − − − − −
公称導体断面積
3.15 2.383 2.661 2.935 3.313 3.723 4.195 4.825 5.307 5.937 6.693
− 規定外のサイズ
3.35 − − − − − − − − − − R40×R40
3.55 2.703 3.021 3.335 3.761 4.223 4.755 5.465 6.027 6.737 7.589 8.326
3.75 − − − − − − − − − − −
4.00 3.063 3.426 3.785 4.265 4.785 5.385 6.185 6.837 7.637 8.597 9.451 10.65
4.25 − − − − − − − − − − − −
4.50 3.463 3.876 4.285 4.825 5.410 6.085 6.985 7.737 8.637 9.717 10.70 12.05 13.63
4.75 − − − − − − − − − − − − −
5.00 3.863 4.326 4.785 5.385 6.035 6.785 7.785 8.637 9.637 10.84 11.95 13.45 15.20 17.20
5.30 − − − − − − − − − − − − − −
5.60 4.343 4.866 5.385 6.057 6.785 7.625 8.745 9.717 10.84 12.18 13.45 15.13 17.09 19.33 21.54
6.00 − − − − − − − − − − − − − − −
6.30 4.903 5.496 6.085 6.841 7.660 8.605 9.865 10.98 12.34 13.75 15.20 17.09 19.30 21.82 24.34 27.49
6.70 − − − − − − − − − − − − − − − −
7.10 6.216 6.885 7.737 8.660 9.725 11.15 12.42 13.84 15.54 17.20 19.33 21.82 24.66 27.54 31.09 34.64
7.50 − − − − − − − − − − − − − − − −
8.00 7.785 8.745 9.785 10.99 12.59 14.04 15.64 17.56 19.45 21.85 24.65 27.85 31.14 35.14 39.14 43.94
8.50 − − − − − − − − − − − − − − −
9.00 9.865 11.04 12.39 14.19 15.84 17.64 19.80 21.95 24.65 27.80 31.40 35.14 39.64 44.14 49.54
9.50 − − − − − − − − − − − − − −
10.0 12.29 13.79 15.79 17.64 19.64 22.04 24.45 27.45 30.95 34.95 39.14 44.14 49.14 55.14
10.6 − − − − − − − − − − − − −
11.2 規定外 15.47 17.71 19.80 22.04 24.73 27.45 30.81 34.73 39.21 43.94 49.54 55.14 61.86
11.8 公称導体幅/公称導体厚さ8/1を超える − − − − − − − − − − − −
12.5 19.79 22.14 24.64 27.64 30.70 34.45 38.83 43.83 49.14 55.39 61.64 69.14
13.2 − − − − − − − − − − −
14.0 24.84 27.64 31.00 34.45 38.65 43.55 49.15 55.14 62.14 69.14 77.54
15.0 − − − − − − − − − −
16.0 31.64 35.48 39.45 44.25 49.85 56.25 63.14 71.14 79.14 88.74
注a) 公称導体厚さの0.5倍。
――――― [JIS C 3215-0-4 pdf 6] ―――――
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4.2 導体寸法許容差
導体寸法許容差は,表2に適合しなければならない。
表2−導体寸法許容差
単位 mm
公称導体幅及び厚さ 許容差
を超え 以下
− 3.15 ±0.030
3.15 6.30 ±0.050
6.30 12.50 ±0.070
12.50 16.00 ±0.100
4.3 コーナの面取
面取部の弧は,滑らかに平面部分とつながっているものとし,表面にとがった角,荒れ又は突起があっ
てはならない。
導体の面取半径は,表3に適合しなければならない。
面取半径の許容差は,±25 %とする。
表3−面取半径
単位 mm
公称導体厚さ 面取半径
を超え 以下
− 1.00 公称導体厚さの0.5倍
1.00 1.60 0.50 a)
1.60 2.24 0.65 b)
2.24 3.55 0.80
3.55 5.60 1.00
注a) 受渡当事者間の協定によって,公称導体幅が4.8 mmを超えるもの
については,面取半径を“公称導体厚さの0.5倍”にしてもよい。
b) 受渡当事者間の協定によって,公称導体幅が4.8 mmを超えるもの
については,面取半径を“0.8 mm”にしてもよい。
4.4 両側絶縁厚さ
幅方向(エッジワイズ)又は厚さ方向(フラットワイズ)の両側絶縁厚さは,表4に適合しなければな
らない。
――――― [JIS C 3215-0-4 pdf 7] ―――――
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C 3215-0-4 : 2014
表4−両側絶縁厚さ
単位 mm
公称導体幅 両側絶縁厚さ
ガラス巻平角銅線 グレード 2のエナメルガラス巻平角銅線
一重巻 二重巻 一重巻 二重巻
(GL1) (GL2) (グレード2 GL1) (グレード2 GL2)
を超え 以下 最小 標準 最大 最小 標準 最大 最小 標準 最大 最小 標準 最大
− 3.15 0.10 0.14 0.18 0.21 0.27 0.33 0.23 0.29 0.35 0.35 0.42 0.49
3.15 6.30 0.12 0.16 0.20 0.23 0.30 0.37 0.25 0.31 0.37 0.38 0.45 0.52
6.30 12.50 0.14 0.19 0.24 0.27 0.35 0.43 0.27 0.34 0.41 0.43 0.50 0.57
12.50 16.00 0.17 0.23 0.29 0.31 0.39 0.47 0.30 0.38 0.46 0.46 0.54 0.62
注記1 最大仕上り寸法が最大導体厚さとグレード 2のエナメル平角銅線を使用したエナメルガラス巻平角銅線の最
大絶縁厚さとの合計を超えない場合,最大両側絶縁厚さは,この表の値を超えてもよい。
注記2 ガラス巻平角銅線の幅方向の両側絶縁厚さは,この表に示す最大両側絶縁厚さと同等又はそれ以下とする。
注記1は,厚さ方向の両側絶縁厚さと同様に,幅方向の両側絶縁厚さにも適用する。
注記3 GL1及びGL2は,導体の上にガラスを巻いたもので,グレード 2 GL1及びグレード 2 GL2は,グレード 2
のエナメル平角銅線にガラスを巻いたものである。
4.5 仕上り寸法
4.5.1 公称仕上り寸法
公称仕上り寸法は,公称導体寸法及び公称両側絶縁厚さの合計による。
4.5.2 最小仕上り寸法
最小仕上り寸法は,最小導体寸法及び最小両側絶縁厚さの合計による(4.5.3の注記参照)。
4.5.3 最大仕上り寸法
最大仕上り寸法は,最大導体寸法及び最大両側絶縁厚さの合計による。
注記 受渡当事者間の協定がある場合,附属書Bに示すグレード 2の特殊許容差を最小仕上り寸法及
び最大仕上り寸法に用いてもよい。
5 導体抵抗
[JIS C 3216-5の箇条3] 導体抵抗は,次による。ただし,受渡当事者間の協定によって附属書JAを選択してもよい。導体抵抗は,20 ℃における直流抵抗で表す。
測定は,0.5 %以上の精度の測定器で行う。
最大抵抗値は,最小導体幅,最小導体厚さ及び最大面取半径から求められる最小導体断面積と抵抗率1/58
攀 攀 1とによって算出した値よりも小さくなければならない。
測定は,1回行う。
6 伸び
[JIS C 3216-3の箇条3] 伸びは,表5に適合しなければならない。――――― [JIS C 3215-0-4 pdf 8] ―――――
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C 3215-0-4 : 2014
表5−伸び
公称導体厚さ 最小伸び
mm
を超え 以下 %
− 2.50 30
2.50 5.60 32
7 軟らかさ
[JIS C 3216-3の箇条4] 最大戻り角度は,5.5°を超えてはならない。8 可とう性及び密着性
[JIS C 3216-3の箇条5又はJIS C 3216-3のJA.5]8.1 曲げ表6に規定する径の丸棒に線を厚さ方向(フラットワイズ)及び幅方向(エッジワイズ)に曲げたとき,
被覆に亀裂があってはならない。
表6−曲げ
曲げの種類 公称導体寸法 丸棒の径
フラットワイズ 厚さ − 厚さの10倍
エッジワイズ 幅 8 mm以下 幅の10倍
8 mm超 幅の15倍
亀裂及び肉眼で導体の見える亀裂のない試料は,箇条13の試験に用いてもよい。
8.2 密着試験
8.2.1 ガラス巻平角銅線
線を10 %伸長したとき,ガラス被覆に浮きがあってはならない。
8.2.2 エナメルガラス巻平角銅線
密着試験は,適用しない。
9 耐熱衝撃
耐熱衝撃は,適用しない。
10 耐軟化
耐軟化は,適用しない。
11 耐摩耗
耐摩耗は,適用しない。
12 耐溶剤
耐溶剤は,適用しない。
13 絶縁破壊
[JIS C 3216-5の箇条4又はJIS C 3216-5のJA.4] 絶縁破壊電圧は,表7に適合しなければならない。ただし,受渡当事者間の協定によって附属書JAを――――― [JIS C 3215-0-4 pdf 9] ―――――
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C 3215-0-4 : 2014
選択してもよい。
表7−絶縁破壊電圧
単位 V
線の種類 最小絶縁破壊電圧
(実効値)
平角銅線 一重巻(GL1) 350
二重巻(GL2) 560
グレード2の 一重巻(グレード2 GL1) 1500
エナメル平角銅線 二重巻(グレード2 GL2) 2000
14 均一性
均一性は,適用しない。
15 温度指数
[JIS C 3216-6の箇条5] 温度指数は,使用する絶縁塗料の種類による。許容最高温度は,実績によって決定する。16 耐冷媒
耐冷媒は,適用しない。
17 はんだ付け性
はんだ付け性は,適用しない。
18 融着性
融着性は,適用しない。
19 誘電正接
誘電正接は,適用しない。
20 耐トランス油
耐トランス油は,適用しない。
21 加熱減量
加熱減量は,適用しない。
22 ピンホール試験
ピンホール試験は,適用しない。
23 包装
包装の種類は,線の特性(例えば,軟らかさ)に影響を与える可能性がある。したがって,包装(例え
ば,スプールのタイプ)は,受渡当事者間の協定による。線は,スプール又は容器に緩み及び/又はほつ
――――― [JIS C 3215-0-4 pdf 10] ―――――
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JIS C 3215-0-4:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60317-0-4:2006(MOD)
JIS C 3215-0-4:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 3215-0-4:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC3216-2:2019
- 巻線試験方法―第2部:寸法
- JISC3216-3:2011
- 巻線試験方法―第3部:機械的特性
- JISC3216-4:2019
- 巻線試験方法―第4部:化学的特性
- JISC3216-5:2019
- 巻線試験方法―第5部:電気的特性
- JISC3216-6:2019
- 巻線試験方法―第6部:熱的特性
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態