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C 5401-2-001 : 2005 (IEC 61076-2-001 : 2001)
作成の手引き
5.2.2.6 試験群EP−機械的耐性
EP1 加える力“V2”N を規定する。
EP2 線の種類“G4”及び圧着ツール“H4”を規定する(及び変形を示す,すべての読みの最大値)
EP3 この試験を適用する場合には,暴露する日数を規定する。この試験に引き続き,絶縁抵抗及び外観
を実施する。
EP4 試料数“R2”,接炎時間“S2”,接炎点(図示による),及び許容最大燃焼時間“T2”を規定する。
EP5 試料数,接炎時間,接炎点(図示による),及び許容最大燃焼時間を規定する。
EP5 供試条件の期間を“Q2”と規定する。
コネクタの製造に用いる材料が規定する試験をあらかじめ受け,既に合格していることを示す証拠書類
が,IEC電子部品認証制度(IECQ)の場合であって,IECに規定する国内監督検査機関(NSI;National
Supervising Inspectrate)に提示できるときには,試験段階EP4及びEP5を省略してもよい。
5.2.2.7 試験群FP−耐薬品性
FP1 液体の成分“B3”,浸せきする時間“A3”及び液体の温度“C3”を規定する。この試験は,二種類
以上の液体を用いて行ってもよいが,その場合には,その旨を明確に規定する。この試験に引き続
いて次の試験を行う。
−結合力及び離脱力
−接触抵抗
−絶縁抵抗
−インサート内のコンタクト保持
−ハウジング内のインサート保持(軸方向)
−外観
――――― [JIS C 5401-2-001 pdf 46] ―――――
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C 5401-2-001 : 2005 (IEC 61076-2-001 : 2001)
5.2.2.6 試験群EP−機械的耐性
表 11 試験群EP
試験 測定 要求事項
試験 JIS C JIS C
試験の厳しさ すべての
段階 名称 5402-1-100 名称 5402-1-100 PL
又は条件 コネクタ形状
試験番号 試験番号
試験Ua1及びUa2,
ターミネーショ
EP1 16f 試料当たり 6ターミ
ン強度
ネーション,“P2”N
圧着後のコンタ 線の種類“G4”
EP2 16g
クト変形測定 圧着ツール“H4”
かびの成長(適 絶縁抵抗 3a 試験段階4参照
EP3 11e “W2”日
用する場合) 外観 1a 試験段階1参照
許容最大燃焼時間
ニードルフレー “T2”秒
試料数“R2”
EP4 ム(注射針バー 20a 絶縁抵抗 3a ティッシュペーパ
接炎時間“S2”秒
ナ) が発火してはなら
ない。
試料数“R2” 許容最大燃焼時間
EP5 耐火性 20b
接炎時間“S2”秒 “T2”秒
5.2.2.7 試験群FP−耐薬品性
表 12 試験群FP
試験 測定 要求事項
試験 JIS C JIS C
試験の厳しさ すべての
段階 名称 5402-1-100 名称 5402-1-100 PL
又は条件 コネクタ形状
試験番号 試験番号
浸せき時間“A3”秒,
FP1 耐液性 19c 液体の組成“B3”,
液体の温度“C3”℃
(2) 結合力及び離脱力 13a 4.3.2参照
接触抵抗(ミリボ 2a
ルトレベル法)
又は 試験段階3参照
接触抵抗(規定電 2b
流法)
絶縁抵抗 3a 試験段階4参照
インサート内のコ
15a AP7参照
ンタクト保持
ハウジング内のイ
ンサート保持(軸 15b AP21参照
方向)
外観 1a 試験段階1参照
注(2)は,表6の注参照。
――――― [JIS C 5401-2-001 pdf 47] ―――――
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C 5401-2-001 : 2005 (IEC 61076-2-001 : 2001)
作成の手引き
5.2.2.8 試験群GP−接続方法試験 無はんだターミネーションの形式に応じて,IEC 60352の当該規格群
から試験順序を選択する(適用する場合)。
コネクタに用いる接続方法が IEC 60352に規定する試験をあらかじめ受け,既に合格していることを示
す証拠書類が,IEC電子部品認証制度(IECQ)の場合であって,IECに規定するNSIに提示できるときに
は,試験段階GP1からGP3までを省略してもよい。
5.2.2.9 試験群HP−アクセサリ
HP1 加える力“F3”,力を加える時間“G3”及び曲げ角“Y3”を規定する。必要に応じて,クランプを
固定する取付具の種類も規定する。
HP2 加える力“F3”,及び力を加える時間“G3”を規定する。回転数“Q3”も規定する。必要に応じて,
クランプを固定する取付具の種類も規定する。
HP3 張力“A4”,及び力を加える時間“G3”を規定する。必要に応じて,クランプを固定する取付具の
種類も規定する。
HP4 ねじり力“Z3”,及び力を加える時間“G3”を規定する。必要に応じて,クランプを固定する取付
具の種類も規定する。
HP5 加える力“H3”及び持続時間“J3”を規定する。コネクタを固定するための取付具及びカバーを取
り外すための用具を規定する。
――――― [JIS C 5401-2-001 pdf 48] ―――――
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C 5401-2-001 : 2005 (IEC 61076-2-001 : 2001)
5.2.2.8 試験群GP−接続方法試験
表 13 試験群GP
試験 測定 要求事項
試験 JIS C JIS C
試験の厳しさ すべての
段階 名称 5402-1-100 名称 5402-1-100 PL
又は条件 コネクタ形状
試験番号 試験番号
無はんだ接続,公 IEC 60352-1
称断面箇所のワ
IEC 60352の当該規
GP1 イヤラップ,プレ IEC 60352-2
格群による。
スインターミネ
ーション圧着
ラッピングの巻
GP2 き戻し,無はんだ 16m 試料数“D3”
ラッピング接続
引張強度
GP3 16d 最小極限荷重“E3”
(圧着接続)
5.2.2.9 試験群HP−アクセサリ
表 14 試験群HP
試験 測定 要求事項
試験 JIS C JIS C
試験の厳しさ すべての
段階 名称 5402-1-100 名称 5402-1-100 PL
又は条件 コネクタ形状
試験番号 試験番号
ケーブルクラン 加える力“F3”N,
HP1 プ強度(ケーブル 17a 持続時間“G3”秒,
の曲げ) 曲げ角“Y3”
ケーブルクラン 加える力“F3”N,
HP2 プ強度(ケーブル 17b 持続時間“G3”秒,
の回転) 回転数“Q3”
ケーブルクラン
加える力“A4”N,
HP3 プ強度(ケーブル 17c
持続時間“G3”秒
の引張り)
ケーブルクラン
ねじり力“Z3”N,
HP4 プ強度(ケーブル 17d
持続時間“G3”秒
のねじり)
保護カバーの強 加える力“H3”N,
HP5 15g
度 持続時間“J3”秒
――――― [JIS C 5401-2-001 pdf 49] ―――――
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作成の手引き
5.2.2.10 試験群KP−一連耐候性
KP1 極性電圧“K3”,低温“M3”,減圧“N3”及びサイクル数“P3”を規定する。値が同一の場合には,
AP17.4(低温),AP17.2(減圧),AP17.3及びAP17.6を参照してもよい。
KP2 表2の注(6)参照。試料数“L4”を規定する。
KP3 試験段階5及び4.2.2参照。
KP4 試験段階3及び4.2.4参照。
5.2.2.11 試験群LP−動的な腐食
LP1 外観を検査する。サイジングゲージ及び保持力ゲージを規定する。
サイジングの数は,3以外の場合には,“K4”と規定する。
LP2 BP2参照。ただし,動作回数は“P2”とする。ハウジング(シェル)の導通性についてはCP2参照。
LP3 塩水噴霧の条件についてはAP13参照。
LP4 試験期間“S2”を規定する。シールディングの測定の場合には,周波数範囲並びに試料の準備及び
取付けについて規定する。
――――― [JIS C 5401-2-001 pdf 50] ―――――
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JIS C 5401-2-001:2005の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61076-2-001:2001(IDT)
JIS C 5401-2-001:2005の国際規格 ICS 分類一覧
- 31 : エレクトロニクス > 31.220 : 電子及び通信設備用機構部品 > 31.220.10 : プラグ・ソケット装備.コネクタ
JIS C 5401-2-001:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0031:2003
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状の図示方法
- JISC5401-1:2015
- 電子機器用コネクタ―製品要求事項―第1部:品目別通則
- JISC5401-2:2005
- 電子機器用コネクタ―第2部:品種別通則―丸形コネクタ―品質評価付
- JISC5402-1-100:2014
- 電子機器用コネクタ―試験及び測定―第1-100部:一般―試験方法規格一覧
- JISC60068-1:2016
- 環境試験方法―電気・電子―第1部:通則及び指針