JIS C 6870-1-23:2019 光ファイバケーブル―第1-23部:光ファイバケーブル特性試験方法―ケーブルエレメント特性試験方法

JIS C 6870-1-23:2019 規格概要

この規格 C6870-1-23は、電気通信装置及び同様の技術を採用した機器とともに使用する光ファイバケーブル,及び光ファイバと電気用導線とを複合したケーブルのケーブルエレメント特性試験方法について規定。

JISC6870-1-23 規格全文情報

規格番号
JIS C6870-1-23 
規格名称
光ファイバケーブル―第1-23部 : 光ファイバケーブル特性試験方法―ケーブルエレメント特性試験方法
規格名称英語訳
Optical fiber cables -- Part 1-23:Basic optical fiber cable test procedures -- Cable element test methods
制定年月日
2019年1月21日
最新改正日
2019年1月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

IEC 60794-1-23:2012(MOD)
国際規格分類

ICS

33.180.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2019-01-21 制定
ページ
JIS C 6870-1-23:2019 PDF [14]
                                                                               C 6870-1-23 : 2019

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 G1 : ケーブルエレメントの曲げ・・・・[2]
  •  4.1 目的・・・・[2]
  •  4.2 サンプル・・・・[2]
  •  4.3 装置・・・・[2]
  •  4.4 手順・・・・[2]
  •  4.5 要求事項・・・・[2]
  •  4.6 規定する詳細事項・・・・[2]
  •  5 G2 : テープ形光ファイバ心線の寸法及び形状-目視による方法・・・・[2]
  •  5.1 目的・・・・[2]
  •  5.2 サンプル・・・・[3]
  •  5.3 装置・・・・[3]
  •  5.4 手順・・・・[3]
  •  5.5 要求事項・・・・[3]
  •  5.6 規定する詳細事項・・・・[3]
  •  5.7 テープ形光ファイバ心線の幾何学的寸法及び整列寸法・・・・[3]
  •  6 G3 : テープ形光ファイバ心線の寸法-ゲージによる方法・・・・[4]
  •  6.1 目的・・・・[4]
  •  6.2 サンプル・・・・[5]
  •  6.3 装置・・・・[5]
  •  6.4 手順・・・・[5]
  •  6.5 要求事項・・・・[5]
  •  6.6 規定する詳細事項・・・・[5]
  •  7 G5 : テープ形光ファイバ心線の引裂き(分離性)試験・・・・[5]
  •  7.1 目的・・・・[5]
  •  7.2 サンプル・・・・[5]
  •  7.3 装置・・・・[6]
  •  7.4 手順・・・・[6]
  •  7.5 要求事項・・・・[6]
  •  7.6 規定する詳細事項・・・・[6]
  •  8 G6 : テープ形光ファイバ心線のねじり試験・・・・[7]
  •  8.1 目的・・・・[7]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 6870-1-23 pdf 1] ―――――

C 6870-1-23 : 2019

pdf 目次

ページ

  •  8.2 サンプル・・・・[7]
  •  8.3 装置・・・・[7]
  •  8.4 手順・・・・[7]
  •  8.5 要求事項・・・・[8]
  •  8.6 規定する詳細事項・・・・[8]
  •  9 G8 : テープ形光ファイバ心線の残留ねじれ試験・・・・[8]
  •  9.1 目的・・・・[8]
  •  9.2 サンプル・・・・[8]
  •  9.3 装置・・・・[8]
  •  9.4 手順・・・・[9]
  •  9.5 要求事項・・・・[9]
  •  9.6 規定する詳細事項・・・・[9]
  •  10 G9 : しみ出し(Bleeding)及び蒸発・・・・[9]
  •  11 G10A : ケーブル化された光ファイバの被覆除去力安定性・・・・[9]
  •  12 G10B : テープ形光ファイバ心線の離性 913 G10C : 光ファイバ心線の2次被覆除去力・・・・[9]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[10]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 6870-1-23 pdf 2] ―――――

                                                                               C 6870-1-23 : 2019

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人光産業技術振興協会(OITDA)
及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出
があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。これによって,
JIS C 6851:2018は廃止され,その一部を分割して制定したこの規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS C 6870の規格群(光ファイバケーブル)には,第1部に光ファイバケーブル特性試験方法に関して
次に示す部編成があり,第2部に屋内ケーブルに関する通則及び細則が,並びに第3部に屋外ケーブルに
関する通則及び細則がある。
JIS C 6870-1-2 第1-2部 : 総則及び定義
JIS C 6870-1-21 第1-21部 : 機械特性試験方法
JIS C 6870-1-22 第1-22部 : 環境特性試験方法
JIS C 6870-1-23 第1-23部 : ケーブルエレメント特性試験方法
JIS C 6870-1-24 第1-24部 : 電気特性試験方法

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 6870-1-23 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 6870-1-23 : 2019

光ファイバケーブル−第1-23部 : 光ファイバケーブル特性試験方法−ケーブルエレメント特性試験方法

Optical fiber cables-Part 1-23: Basic optical fiber cable test procedures- Cable element test methods

序文

  この規格は,2012年に第1版として発行されたIEC 60794-1-23を基とし,日本国内における試験環境に
整合させるため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,電気通信装置及び同様の技術を採用した機器とともに使用する光ファイバケーブル,及び
光ファイバと電気用導線とを複合したケーブルのケーブルエレメント特性試験方法について規定する。
この規格は,光ファイバケーブルのケーブルエレメント特性に関する統一的な要求を確立することを目
的とする。この規格を通して“光ファイバケーブル”と表記している語句は,光ファイバユニットなどと
解釈してもよい。
注記1 一般的な要求及び定義並びに光ファイバケーブル特性試験方法の文書対応表は,JIS C
6870-1-2で規定している。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60794-1-23:2012,Optical fibre cables−Part 1-23: Generic specification−Basic optical cable
test procedures−Cable element test methods(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 6820 光ファイバ通則
JIS C 6823 光ファイバ損失試験方法
注記 対応国際規格 : IEC 60793-1-40,Optical fibres−Part 1-40: Measurement methods and test
procedures−Attenuation,IEC 60793-1-46:2001,Optical fibres−Part 1-46: Measurement methods

――――― [JIS C 6870-1-23 pdf 4] ―――――

2
C 6870-1-23 : 2019
and test procedures−Monitoring of changes in optical transmittance
JIS C 6870-1-2 光ファイバケーブル−第1-2部 : 光ファイバケーブル特性試験方法−総則及び定義
注記 対応国際規格 : IEC 60794-1-2,Optical fibre cables−Part 1-2: Generic specification−Basic optical
cable test procedures−General guidance
JIS C 6870-1-21 光ファイバケーブル−第1-21部 : 光ファイバケーブル特性試験方法−機械特性試験
方法
IEC 60794-1-31,Optical fibre cables−Part 1-31: Generic specification−Optical cable elements−Optical fibre
ribbon

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 6820及びJIS C 6870-1-2による。

4 G1 : ケーブルエレメントの曲げ

4.1 目的

  この試験の目的は,光ファイバケーブルの接続のため光学部材(光ファイバ,テープ形光ファイバ心線
など)を接続箱又は類似の装置の内部で曲げたときの損失増加を測定することによって,ケーブルエレメ
ントの特性を把握することである。

4.2 サンプル

  光学部材のサンプル長は,規定の試験を実施するために十分なものでなければならない。

4.3 装置

  装置は,次のもので構成する。
a) 個別仕様書に規定の直径をもつ表面の滑らかなマンドレル
b) 損失変動を確認するための損失測定装置(JIS C 6823参照)

4.4 手順

  試験する部材を最小の張力でマンドレルの周りに巻く。巻き数は,個別仕様書に規定する。曲げによる
損失増加を測定するために,光ファイバの初期損失を差し引く。

4.5 要求事項

  損失増加が個別仕様書に規定する許容値を満足しなければならない。

4.6 規定する詳細事項

  個別仕様書には,次の事項を規定する。
a) 試験波長
b) マンドレルの直径
c) 巻き数
d) 装置及び損失測定方法
e) 試験温度(室温と異なる環境で測定する場合)

5 G2 : テープ形光ファイバ心線の寸法及び形状-目視による方法

5.1 目的

  この試験の目的は,パラメータである幅,厚さ及び光ファイバ整列によって規定されているテープ形光
ファイバ心線の形状を決定することである。

――――― [JIS C 6870-1-23 pdf 5] ―――――

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JIS C 6870-1-23:2019の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60794-1-23:2012(MOD)

JIS C 6870-1-23:2019の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 6870-1-23:2019の関連規格と引用規格一覧