JIS C 7617-1:2017 直管蛍光ランプ―第1部:安全仕様 | ページ 5

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C 7617-1 : 2017
附属書JC
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS C 7617-1:2017 直管蛍光ランプ−第1部 : 安全仕様 IEC 61195:1999,Double-capped fluorescent lamps−Safety specifications,Amendment
1:2012及びAmendment 2:2014
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
1.1 適用範囲 Fa6,FaX6,Fa8, 1.1 Fa6,Fa8,G5,G13,追加 FaX6及びRX17dを追加。 我が国固有品種の追加。国内市場
G5,G13,2G13, 2G13,R17d及び 実績が大きいが,海外では流通し
R17d,RX17d及び W4.3×8.5dの口金を ていない品種への規定のため,
W4.3×8.5dの口 もつ一般照明用蛍光 IECへは提案しない。
金をもつ一般照明 ランプ。
用蛍光ランプ。
1.2 引用規格 追加 JIS B 7507 ノギス,JIS Z 8113 この規格を利用するために必要な
照明用語を追加。 情報を明確にするため。
1.3 用語及び主な用語の定義。 1.3 主な用語の定義。 追加 JIS Z 8113 照明用語を追加。 この規格を利用するために必要な
定義 情報を与えるため。
削除 箇条3(評価)を不採用とし,引
1.3.8 稼動時試験,1.3.9 ロット,
1.3.10 全生産品を削除。 用項がなくなったため。
追加 1.3.11A 大きさの区分を追加。 我が国固有の商習慣として,その
表示を求める規定に対する用語の
定義が必要。我が国固有の商習慣
に関する事項でありIECへは提案
しない。
2.2 表示 製品の表示内容及 2.2 製品の表示内容及び 追加 形式及び大きさの区分を追加。 一般消費者が直管蛍光ランプを直
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び試験並びに包装 試験。 スリムライン形の場合の表示の追 接購入する情報として,形式及び
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の表示。 加。包装の表示を追加。 大きさの区分の表示が必要なた
7-
1
め。
: 2
我が国固有の商習慣に関する事項
01
でありIECへは提案しない。
7
4

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C 7617-1 : 2017
C7
4
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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1
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 番号 の評価
01
2.3 口金の機口金とガラス管と 2.3 口金とガラス管との 追加 RX17d,Fa6,Fa8,FaX6を追加。 我が国固有品種に対する要求事項
7
械的要求事 の未試験及び加熱 未試験及び加熱試験 の追加。従来の試験方法の追加。
項 試験後の口金接着 後の口金接着強さ。 国内市場実績が大きいが,海外で
強さ並びに口金の は流通していない品種への要求事
寸法。 項又は従来から日本で浸透してい
た試験のため,IECへは提案しな
い。
2.3.1.2 Fa6及びFa8口金の 削除 未使用品に対する規定は従来の試
適合性確認のために 験方法に合わせて2.3.1.1に移した
使用するランプは未 ため。日本で浸透していた試験の
使用品を用いる。 ため,IECへは提案しない。
2.3.2.2 口金の寸法 追加 口金寸法の測定方法の追加。 対応国際規格の試験方法のほか
に,我が国で過去から行われてき
た試験方法でもよいことを認める
ため。容易な方法での代替試験方
法の追加であり,IECへは提案し
ない。
2.8 口金の沿ピンと金属シェル 2.8 ピンと金属シェルと 変更 IEC 60061-1をIEC 60061-4に相当 IEC規格の誤記
面距離 との沿面距離。 の沿面距離。 するJIS C 7709-0に変更。
2.10 ランプ 照明器具へのラン 2.10 照明器具へのランプ 追加 RX17d及びFaX6に対する規定を追 我が国固有品種に対する要求事項
長の最小値 プの装着を確実に の装着を確実にする 加。 の追加。国内市場実績が大きいが,
するためのランプ ためのランプ長の最 海外では流通していない品種に対
長の最小値。 小値。 する要求事項のため,IECへは提
案しない。
3 評価 − 3 評価 削除 対応国際規格に限らずIEC規格全
体の合否判定基準の方針として,
適合性の判断を規定しないという
動向を先取り対応する。

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C 7617-1 : 2017
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
附属書B 口金温度上昇試験 Annex B 口金温度上昇試験の 変更 IEC 60921の対応JISはJIS C 8118 我が国固有の慣行に対応し,利便
(規定)口金の試験方法。 試験方法。 であるが,これを規定する表C.1の性を向上させるためであり,IEC
温度上昇試 への提案はしない。
試験用安定器は,JIS C 7617-2に規
験 定するランプデータシートと同一
でありこれに変更。
附属書C 照明器具設計時に Annex C 照明器具設計時に注 追加 RX17d,FaX6を追加。 1.1 適用範囲での品種追加に対
(参考)照明注意すべき事項。 意すべき事項。 規定内容から国際規格と同等。 応。
器具設計の
ための指針
附属書D 削除 Annex D 設計試作時検査の各 削除 対応国際規格に限らずIEC規格全
(規定)設計 項目の試料数及び判 体の合否判定基準の方針として,
試作時試験 定個数。 適合性の判断を規定しないという
(検査)の判 動向を先取りした。
定条件
附属書JA 最小包装容器に表 追加 国際規格に規定なし。 我が国独自の商習慣・消費者保護
(規定)包装示する事項。 ニーズに関する事項であり,IEC
の表示 への提案はしない。
附属書JB 評価方法に関する 追加 国際規格に規定なし。 我が国の商習慣による消費者ニー
(参考) 事項。 ズに対応する事項であるため。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 61195:1999,Amd.1:2012,Amd.2:2014,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
C7
− MOD 国際規格を修正している。
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1 : 2017
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JIS C 7617-1:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61195:1999(MOD)
  • IEC 61195:1999/AMENDMENT 1:2012(MOD)
  • IEC 61195:1999/AMENDMENT 2:2014(MOD)

JIS C 7617-1:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 7617-1:2017の関連規格と引用規格一覧