JIS C 7709-0:1997 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第0部 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ類の総括的事項

JIS C 7709-0:1997 規格概要

この規格 C7709-0は、電球,放電ランプなどの口金・受金及びその検査ゲージの総括的事項について規定。

JISC7709-0 規格全文情報

規格番号
JIS C7709-0 
規格名称
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第0部 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ類の総括的事項
規格名称英語訳
Lamp caps and holders together with gauges for the control of interchangeability and safety -- Part 0:General information
制定年月日
1997年3月20日
最新改正日
2018年12月20日
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対応国際規格

ISO

IEC 60061-4:1990(MOD)
国際規格分類

ICS

29.140.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1997-03-20 制定日, 2004-11-20 改正日, 2007-06-20 改正日, 2010-02-22 改正日, 2012-01-20 改正日, 2013-04-22 改正日, 2018-12-20 改正
ページ
JIS C 7709-0:1997 PDF [16]
C 7709-0 : 1997

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日
本工業規格である。これによってJIS C 7709-1989は改正され,次の規格に置き換えられる。
JIS C 7709-0 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性
第0部 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ類の総括的事項
JIS C 7709-1 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性
第1部 口金
JIS C 7709-2 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性
第2部 受金
JIS C 7709-3 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性
第3部 ゲージ
口金,受金及びゲージ類は相互に関連をもつので,常に総括的に検討しなければならない。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS C 7709-0 pdf 1] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 7709-0 : 1997

電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性第0部 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ類の総括的事項

Lamp caps and holders together with gaugesfor the control of interchangeability and safetyPart 0 : General information

序文 この規格は,1990年に第1版として発行されたIEC 61-4 (Lamp caps and holders together with gauges
for the control of interchangeability and safety. Part4 : Guidelines and general information) を元に作成した日本工
業規格である。
この規格は,国際規格の様式に基づき,規格シートをルーズリーフ方式で採用しており,規格改正によっ
て改定された規格シート及び文書はその都度発行される。また,発行年度の入った目次シート(JIS/IEC
対照表)を添付してしいる。
1. 適用範囲 この規格は,電球,放電ランプなどの口金・受金及びその検査ゲージの総括的事項につい
て規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
IEC 61-4 Lamp caps and holders together with gauges for the control of interchangeability and safety
Part4 : Guidelines and general information
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版を適用する。
JIS C 0072 環境試験方法−電気・電子−耐火性試験 グローワイヤ(赤熱棒押付け)試験方法−通

JIS C 0073 環境試験方法−電気・電子−耐火性試験 最終製品に対するグローワイヤ(赤熱棒押付
け)試験及び指針
JIS C 1302 絶縁抵抗計
JIS C 8324 けい光燈ソケット及びグロースタータソケット
JIS G 4404 合金工具鋼鋼材
JIS Z 8113 照明用語

――――― [JIS C 7709-0 pdf 2] ―――――

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C 7709-0 : 1997
3. 定義 この規格で用いる用語の定義は,JIS Z 8113によるほか,次による。
(1) ガード 口金をソケットに取り付けたとき,口金充電部が露出しないよう充電部を覆うソケットの一
部分。
(2) ガイド 口金及び受金の内径部にゲージなどの挿入を容易にするため,ゲージなどの本体の先に設け
た案内部分。
(3) キー 位置決め及び誤使用防止のため,口金又は受金に取り付けた突起又は溝。
(4) ぎぼし端子 導線部を接続するぎぼし(擬宝珠)状の端子。
(5) キャリパー 外形,内径,厚みなどを測定するコンパス形の測定器。
(6) コンタクト 形状が板状,棒状及びパイプ状のもので(シェル部を除く),電気的に接触する金属部分
(従来の接触子及び接触片などの総称)。
(7) 充電部 電圧が加わっているシェル,アイレット,コンタクトなどの金属部分。
(8) シリンダーガスケット 気体,液体などの漏れを防ぐため,灯具のすき間に詰める円筒状のゴム,金
属などの詰物。
(9) スカート 口金の二段円筒形状部のガラス球を,接着・保持している部分。
(10) スロット 口金を固定させるための受金の細長い溝。
(11) ヒートシンク 電球などの放熱を容易にするための構造。
(12) フィン 電球などを固定するために口金胴に垂面に付けたひれ状の構造。
(13) フック ソケットと口金を固定するために設けたかぎ(鈎)状の構造。
(14) プランジャー 軸方向に動くピストン形の棒状コンタクト。
(15) フリースペース 機能を満足させるため,他の構造物などがあってはならない空間。
(16) フレア ガラス球挿入部の補強及び挿入を容易にするために広げた口金の開口部。
(17) ラグ 口金の位置決め又は誤組み防止のため設けた平板状金属突出部。

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C 7709-0 : 1997
1997 口金・受金及びそれらのゲージ類の総括的事項
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目次及びJIS/IEC対照表
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C 7709-0 : 1997
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口金及び受金の国際記号表記方式 ページ1/4
1. まえがき 電球及び放電ランプなど(以下,電球類という。)の口金及び受金の種類を表す記号表記方式は,文字,
数字及び記号で構成されている。これは国際的に認められているので,可能な限りこれに従って表記を行うべきであ
る。
この方式によって,メーカー間の比較ができ,それらの間に互換性がある場合には同じ記号を付けることができる。
また,この方式を用いると口金と受金の種類の増加を防ぐ効果もある。新しい種類の口金や受金が作られたときは,
その表示記号はIEC Sub−Committee 34Bの専門家グループEPCによって付けられる。
2. 口金及び受金の表示記号の付け方 表示記号の判読及び使用を容易にするために,表示はなるべく短く,読みや
すくするとともに,各部分が固有の意味をもつ文字,数字,記号などからなるようにする。1種類の口金と受金につ
いての表示記号は一つだけとし,表示記号の各項は間隔をあけずに直接つなげるか,接続を表す−,/,×などの記
号を付けるなどしてつなぐ。
口金の種類を表す表示は次に示すような(1)(6)までの文字,数字及び記号との組合せによる。
口金の種類を表す記号の配列
(1) (2) (3)−(4)/(5)×(6)
スカート径を表す数字(内径・外径及びフレア径)又は取付け上必要な位置を表す角度
の数字
全長を表す数字(G形の突起部の長さは含めない)又は取付け上必要な位置を表す角度の数

取付け上必要な重要部の寸法を表す数字
コンタクト数を表す英小文字(表3)
主要部の寸法の数字(表2)
口金の形を表す英字(表1)
0-1-1

――――― [JIS C 7709-0 pdf 5] ―――――

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JIS C 7709-0:1997の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60061-4:1990(MOD)

JIS C 7709-0:1997の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 7709-0:1997の関連規格と引用規格一覧