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C 8280 : 2011
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際 評価及びその内容 理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
14.2 防滴形及び防雨形のイ 14.2 JISとほぼ同じ 追加 防雨形を追加したことによる。
防雨形ランプソケットに,電線を伝っ
ンレット開口部の構造 て水が浸入しないことを規定した。
14.3 耐湿性能試験 14.3 JISとほぼ同じ 追加 同上
防雨形ランプソケットに,耐湿試験の
条件を規定した。
15.2 口金,外郭及び取付け 15.2 JISとほぼ同じ 追加・ 追加したサイズのランプソケットに
国内サイズのランプソケットに,ねじ
部分などの機械的強度 削除 対する要求事項を明確にした。
込みトルク及び試験用口金を追加して
規定した(E27及びE40の規定を削除)。
15.7 最大変形試験 15.7 JISとほぼ同じ 追加・ 同上
国内サイズのランプソケットに,最大
削除 変形の値を規定した(E27及びE40の
規定を削除)。
15.9 ランプレセプタクルの 15.9 JISとほぼ同じ 追加・ 同上
国内サイズのランプソケットに,取付
固定 削除 けねじ及び締付トルクを規定した。
17.1 ランプソケットの絶縁 17.1 JISとほぼ同じ 追加・ 追加したサイズのランプソケットに
国内サイズのランプソケットの,電球
距離 変更 対する要求事項を明確にした。
口金の中心接点の大きさを規定した。
表13a)及び表13b)について,日本の標
準絶縁電圧並びに100 V及び200 Vの 日本の標準値に対する規定をJIS C
絶縁距離の規定を追加した。 8105-1と整合する形で追加した。
18通常動 ランプソケットのねじ 18 JISとほぼ同じ 追加・ 追加したサイズのランプソケットに
国内サイズのランプソケットに,ねじ
作 込み試験 変更 りトルクを規定した。 対する要求事項を明確にした。
19.1 耐熱性 19.1 JISとほぼ同じ 追加 19.4Aの試験を追加した。 追加した項目を引用した。
19.2 ランプソケットの過熱 19.2 JISとほぼ同じ 追加・ 追加したサイズのランプソケットに
国内サイズのランプソケットに関する
試験 削除 熱耐久性試験の試験条件を規定し,E27
対する要求事項を明確にした。また,
“t”表示の試験温度を明確にした。
に関する規定を削除した。また,“t”表
示付きランプソケットの試験条件を追
加した。
19.3 過電流試験 19.3 JISとほぼ同じ 追加 E14以外のランプソケットについて,同上
試験に使用する口金を規定した。
C8
19.4 ランプソケットの熱耐 19.4 JISとほぼ同じ 追加・ 同上
国内サイズのランプソケットの熱耐久
28
久性試験 削除 性試験の試験条件を規定した(“t”表示
0 : 2
には適用しない。)。
011
8
――――― [JIS C 8280 pdf 81] ―――――
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C8
8
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの(V) JISと国際規格との技術的差異の
2
国際 評価及びその内容 理由及び今後の対策
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規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
番号
1
及び題名 番号 の評価
1
19.4A “t”表示ランプソケッ − − 追加 19.4の代わりに,“t”表示に適用する
“t”表示付きランプソケットの耐熱試
トの耐熱性 験を追加した。 試験を追加した(電気用品安全法技
術基準から引用)。
20.1 ボールプレッシャー試 20.1 JISとほぼ同じ 追加 “t”表示付きランプソケットの外郭
“t”表示付きランプソケットの外郭の
験 は,充電部保持となっていないこと
ボールプレッシャー試験温度を緩和し
た。 があり,通常,充電部保持に適用さ
れる125 ℃の試験温度を緩和した。
20.5 耐トラッキング性 20.5 JISとほぼ同じ 追加 防雨形を追加したことによる。
防雨形ランプソケットに,耐トラッキ
ング性の要求事項を規定した。
附属書B JIS C 4526-1でランプ 附属 IEC規格では,附属書 変更 IEC規格では,冷蔵庫又は食品冷凍庫IEC 61058-1の対応規格であるJIS C
(参考) ソケットのスイッチに 書B Bの20.2でIEC 4526-1では,冷蔵庫のIEC規格(IEC
に使用されるソケットの保証トラッキ
適用する要求事項の指 (参 61058-1のNote5を引 ング指数については,IEC 61058-1の60335-2-24)の変更に伴い20.2の備考
針 考) 用している。 20.2 Note5を参照しているが,JIS C5.を削除している。このため,JIS C
9335-2-24を直接引用することによっ4526-1の20.2の備考5.を引用できな
い。JIS C 8280では,ソケットが冷蔵
て,要求されるレベルを明確にした。
庫内に使用されたときのCTI及び汚
損度を明確にする必要がある。
図3 削除 図3 ランプレセプタクルの削除 JISでは削除した。 12.9参照
ねじ孔検証用ゲージ
図5 箇条18の試験の試験 図5 JISとほぼ同じ 削除 E27及びE40のサイズを削除した。 この規格では,扱わないため。
用口金
図8a 衝撃試験の取付支持台 図8a JISとほぼ同じ 変更 試料を取り付ける板の厚さが8 mmと JIS C 60068-2-75に合わせた。
なるように修正した。
図11 14.4及び19.3の試験用 図11 JISとほぼ同じ 削除 E27及びE40のサイズを削除した。 この規格では,扱わないため。
口金
図14 削除 図14 E27の試験用口金 削除 E27のサイズを削除した。 この規格では,扱わないため。
図15 削除 図15 E40の試験用口金 削除 E40のサイズを削除した。 この規格では,扱わないため。
図18A 耐熱試験用の口金ジグ − − 追加 追加したサイズのランプソケットに
国内サイズのランプソケットの耐熱性
の寸法 試験用口金のサイズを規定した。 対する試験用口金を明確にした。
――――― [JIS C 8280 pdf 82] ―――――
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C 8280 : 2011
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際 評価及びその内容 理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
図18B 普通形の受金部の寸法 − − 追加 追加したサイズのランプソケットに
国内サイズのランプソケットの普通形
の受金部の寸法のサイズを規定した。
対する普通形の受金部の寸法を明確
にした。
図18C 部分受金の受金部の寸 − − 追加 追加したサイズのランプソケットに
国内サイズのランプソケットの部分受
法 金の受金部の寸法のサイズを規定し 対する部分受金の受金部の寸法を明
た。 確にした。
図18D ソケットの取付寸法 − − 追加 追加したサイズのランプソケットに
国内サイズのランプソケットの取付寸
法のサイズを規定した。 対する取付寸法を明確にした。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 60238:2004,Amd. 1:2008,MOD)
被引用法規 電気用品の技術上の基準を定める省令
関連する法規 電気設備に関する技術規準を定める省令
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
C8 280 : 2011
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JIS C 8280:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60238:2004(MOD)
- IEC 60238:2004/AMENDMENT 1:2008(MOD)
JIS C 8280:2011の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 8280:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0202:1999
- 管用平行ねじ
- JISB0205:1997
- メートル並目ねじ
- JISB0251:2008
- メートルねじ用限界ゲージ
- JISB0254:2011
- 管用平行ねじゲージ
- JISC60664-1:2009
- 低圧系統内機器の絶縁協調―第1部:基本原則,要求事項及び試験
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISC7709-2:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
- JISC7709-3:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第3部 ゲージ
- JISC8105:1987
- 照明器具通則
- JISZ8601:1954
- 標準数