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C 9335-2-3 : 2017
附属書
附属書は,JIS C 9335-1の附属書による。
参考文献
参考文献は,次を除き,JIS C 9335-1の参考文献による。
追加
JIS C 9335-2-44 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-44部 : 電気アイロナの個別要求事
項
注記 対応国際規格 : IEC 60335-2-44,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-44:
Particular requirements for ironers
――――― [JIS C 9335-2-3 pdf 16] ―――――
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C 9335-2-3 : 2017
C9
3
附属書JAA
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(参考)
5-
2-3
JISと対応国際規格との対比表
: 2017
IEC 60335-2-3:2012,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-3:
JIS C 9335-2-3:2017 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-3部 : 電
気アイロンの個別要求事項 Particular requirements for electric irons,Amendment 1:2015
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
11 温度上 11.8 通常使用状態 11.8 JISにほぼ同じ。 追加 内部配線にIEC規格の適合ビニル アイロンの設置条件は,水平状態
昇 における許容温度 電線以外を用いている場合も考慮 となっており,実使用状態(水平
し,全ての電線の温度許容値を10 K
と垂直との繰返し)とは異なる。
緩和した。 試験の効率化を考慮し,水平だけ
としたと考えられるが,条件が厳
しいために温度上限値が緩和され
ている。しかし,ビニル電線だけ
が対応国際規格で考慮されている
ため,この規格では,ビニル電線
以外にも対応させた。
IECへの提案を検討する。
21 機械的 21.101 アイロンの 21.101 JISにほぼ同じ。 追加 使用実態から,コードレスアイロ
対応国際規格では,コードレスアイ
強度 落下試験 ンもほかのアイロンと同様に,通
ロンは落下試験を行わないが,この
電状態での落下対策が,安全上必
規格では,ほかのアイロンと同じよ
うに通電状態で落下試験を行うこ 要と考え,規定を追加した。
とにした。 IECへの提案を検討する。
25 電源接 25.7 クラスIII機器 25.7 JISにほぼ同じ。 変更 コードレスアイロンだけ,電源コ
対応国際規格では,ポリ塩化ビニル
続及び外部 以外の機器の電源 ードが高温部に触れる危険性がな
シースコードを,コードレスアイロ
可とうコー コード ンのスタンドの主電源用に使用可 いとはいい切れない。安全上の問
ド 題(耐熱)があると考え,ポリ塩
としているが,この規格では,ポリ
塩化ビニルシースコードを使用不 化ビニルシースコードは,使用不
可とした。 可とした。IECへの提案を検討す
る。
――――― [JIS C 9335-2-3 pdf 17] ―――――
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C 9335-2-3 : 2017
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
25 電源接 25.14 コード引込部 25.1.4 JISにほぼ同じ。 変更 使用実態から,アイロンの質量(通
対応国際規格では,アイロンの質量
続及び外部 の折曲げ試験 に関係なく,一律に2 kgの荷重を 常1.2 kg程度)よりもはるかに低
可とうコー 加えるが,この規格では,質量が2い荷重しか電源コードに加わらな
ド kg以上のものだけに,2 kgの荷重 い。実際の使用実態を反映した荷
を加えることにした。質量2 kg未 重を加えるべきである。また,対
満は,共通規格の条件(5 Nの荷重)
応国際規格の規定が厳しいのは,
で試験を行うこととした。 クラスIの接地線の断線保護(感
電防止)のためと考える。
IECへの提案を検討する。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 60335-2-3:2012,Amd.1:2015,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
C9 335-
2-3 : 2017
3
JIS C 9335-2-3:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60335-2-3:2012(MOD)
- IEC 60335-2-3:2012/AMENDMENT 1:2015(MOD)
JIS C 9335-2-3:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.060 : 洗濯機具
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.120 : 家庭内の安全
JIS C 9335-2-3:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0405:1991
- 普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
- JISC4908:2007
- 電気機器用コンデンサ
- JISC6575:1975
- 電子機器用筒形ヒューズ
- JISC6691:2019
- 温度ヒューズ―要求事項及び適用の指針
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISC8280:2011
- ねじ込みランプソケット
- JISC8280:2021
- ねじ込みランプソケット
- JISC8283-1:2019
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項
- JISC8283-2-2:2008
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-2部:家庭用及び類似の機器用相互接続カプラ
- JISC8283-2-3:2008
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
- JISC8283-2-3:2021
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
- JISC8285:2018
- 工業用プラグ,コンセント及びカプラ
- JISC8303:2007
- 配線用差込接続器
- JISC8324:2017
- 蛍光灯ソケット及びスタータソケット
- JISC9335-1:2014
- 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第1部:通則
- JISC9730-2-10:2010
- 家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-10部:モータ起動リレーの個別要求事項