JIS C 9335-2-4:2017 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-4部:電気脱水機の個別要求事項 | ページ 4

                                                                 附属書JAA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
IEC 60335-2-4:2008,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-4:
JIS C 9335-2-4:2017 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-4部 : 電
気脱水機の個別要求事項 Particular requirements for spin extractors及びAmendment 1:2012
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
3 用語及び 3.1.9 通常動作に関 3.1.9 JISとほぼ同じ。 追加 試験布については,900 mm×900 JIS C 9335-2-7で規定されている
定義 する定義 mmの布も使用可とした。 内容を追加。
IECへの提案を検討する。
6 分類 6.1 感電に対する保 6.1 JISとほぼ同じ。 追加 クラス0I機器を認めた。 クラス0I機器の扱いは,我が国の
護分類 配電事情(コンセントにアースな
し)による。
7 表示,及 7.1 機器への表示要 7.1 JISとほぼ同じ。 追加 経年劣化による注意喚起表示要求 我が国の省令による。
び取扱説明 求 を追加した。
又は据付説 7.10 スイッチの切 7.10 JISとほぼ同じ。 追加 “OFF”に加えて“切”の表示を追日本語の表示を認めた。
明 替え位置表示の要 加した。

7.12 取扱説明書へ 7.12 JISとほぼ同じ。 追加 7.1と同じ。 7.1と同じ。
の表示要求
7.15 本体への表示 7.15 JISとほぼ同じ。 追加 7.1で追加した経年劣化に関する記7.1と同じ。
する位置の要求 載場所を明確にした。
8 充電部へ 8.1.1 検査プローブ 8.1.1 JISにほぼ同じ。 追加 洗濯槽に設計最大容量の水を入れ 槽に水をためる据置形の洗濯機
の接近に対 及びテストピンに た状態で40 kgを超える場合は,傾は,通常動作では,水がこぼれる
C9
する保護 よる検査 けないで試験する旨を追加した。 ことから傾けられることはない。
3
IECへの提案を検討する。
35-
2-4 : 2017
3

――――― [JIS C 9335-2-4 pdf 16] ―――――

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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-4 : 2
及び題名 番号 の評価
0
11 温度上 11.7 温度上昇試験 11.7 JISとほぼ同じ。 追加 二槽式洗濯機の場合,洗濯機部分
洗濯機に組み込む脱水機(二槽式)
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昇 の運転期間の規定 の試験サイクルを,JIS C 9335-2-7
と脱水機部分とで試験方法の取扱
(電気洗濯機)に合わせた。 いが分かれる可能性があり,明確
にした。
IECへの提案を検討する。
18 耐久性 18 耐久性に関する 18 JISとほぼ同じ。 変更 IEC規格では,定格電圧で6 000回 IEC規格では,耐久試験回数が実
要求事項 使用から考えて少ない(我が国の
となっていることから,その内容を
二槽式は回転中に蓋を開けるケー
準用するとともに,試験回数をドラ
スがIEC規格の規定数より多
ムの最大周辺速度ごとに,最大周辺
い。)。また,ドイツからIEC規格
速度が速いものについては,10 000
回とした。 に改正提案された内容を先取りし
た。
20 安定性 20.103 ドラムをも 20.103 JISとほぼ同じ。 変更 ・IECでは一枚蓋は最大周速が20 ・第2ダッシュでは現行製品の構
及び機械的 つ機器の機械的要 m/sを超える場合蓋が開かない構造造トレンドを踏まえて25 m/s超の
危険 求事項 縦型洗全般(主に大型)を想定し,
とすることとしているが,この規格
第3ダッシュで,20 m/s超の二槽
では,その他の脱水機とし,二重蓋
構造以外のものを規定することと 式大型,ドラム洗を想定してその
した。 他の脱水機とした。
IECへの提案を検討する。
・19.11.2のa) g)の不利な条件を見・最も不利な条件にて試験を行え
ばよいと判断した。
いだすことは,一般的に十分に可能
IECへの提案を検討する。
であって,不利な箇所を集中的に実
行し精度向上の観点から注記を追
記した。また,不利な条件を見いだ
せない場合は順次実行することと
した。

――――― [JIS C 9335-2-4 pdf 17] ―――――

     (I)   JISの規定                 (II)国際 (III)国際規格の規定                                                  (V)   JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
20 安定性 20.104 可動部に関 20.104 JISとほぼ同じ。 変更 第二の蓋が第一の蓋と無関係に開 50 mmの開放では第二の蓋は開け
及び機械的 する構造要求事項 けることが可能な二つの蓋をもつ にくく,また,第二の蓋を開けな
危険 機器において,第一の蓋を50 mm くても目視によって脱水槽が回転
開けたときに電動機が電源から遮 中であることが分かるものは,使
用者が回転中に手を入れることは
断された後に,“第二の蓋を開けな
くても目視によって脱水槽が回転 考えにくい。また,第一の蓋を全
開した後の安全性は,IEC規格の
中であることが分かるもの”を適用
外とした。 基準を順守することでカバーでき
ると判断した。
IECへの提案を検討する。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 60335-2-4:2008,Amd.1:2012,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
C9 335-
2-4 : 2017
3

JIS C 9335-2-4:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60335-2-4:2008(MOD)
  • IEC 60335-2-4:2008/AMENDMENT 1:2012(MOD)

JIS C 9335-2-4:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9335-2-4:2017の関連規格と引用規格一覧