JIS C 9730-2-8:2004 家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-8部:電動式ウォーターバルブの個別要求事項

JIS C 9730-2-8:2004 規格概要

この規格 C9730-2-8は、暖房,空気調節及びこれに類する用途を含む,家庭用及び類似の機器の中で,又は機器上で,又は機器とともに使用する電動式ウォーターバルブに適用。

JISC9730-2-8 規格全文情報

規格番号
JIS C9730-2-8 
規格名称
家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-8部 : 電動式ウォーターバルブの個別要求事項
規格名称英語訳
Automatic electrical controls for household and similar use -- Part 2-8:Particular requirements for electrically operated water valves, including mechanical requirements
制定年月日
2004年10月20日
最新改正日
2019年10月21日
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‐ 
対応国際規格

ISO

IEC 60730-2-8:2000(MOD), IEC 60730-2-8:2000/AMENDMENT 1:2002(MOD)
国際規格分類

ICS

23.060.01, 97.120
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2004-10-20 制定日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS C 9730-2-8:2004 PDF [31]
                                                                                C 9730-2-8 : 2004

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日
本工業規格である。
制定に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,IEC 60730-2-8:2000,Automatic electrical
controls for household and similar use - Part 2-8 : Particular requirements for electrically operated water valves,
including mechanical requirements及びAmendment 1(2002)を基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS C 9730-2-8には,次に示す附属書がある。
附属書H(規定)電子制御装置の要求事項
附属書AA(参考)異なる容量係数間の関係
附属書BB(規定)ウォーターバルブによる過渡圧力の測定用装備
附属書CC(規定)給水本管と接続するために設計された熱可塑性材料製バルブボディの試験
附属書DD(規定)トルク
附属書EE(規定)1.0 MPa(10 bar)以下の指定圧力をもつウォーターバルブによる過渡圧力の測定用
装備
附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 9730-2-8 pdf 1] ―――――

C 9730-2-8 : 2004

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲及び引用規格・・・・[1]
  •  2. 定義・・・・[2]
  •  3. 一般要求事項・・・・[4]
  •  4. 試験に関する一般注意・・・・[4]
  •  5. 定格・・・・[5]
  •  6. 分類・・・・[5]
  •  7. 情報・・・・[7]
  •  8. 感電に対する保護・・・・[8]
  •  9. 保護アース装置・・・・[8]
  •  10. 端子及び端末・・・・[8]
  •  11. 構造要求事項・・・・[9]
  •  12. 耐湿性及び防じん性・・・・[9]
  •  13. 耐電圧及び絶縁抵抗・・・・[9]
  •  14. 温度上昇・・・・[9]
  •  15. 製造上の偏差及びドリフト・・・・[10]
  •  16. 環境によるストレス・・・・[10]
  •  17. 耐久性・・・・[10]
  •  18. 機械的強度・・・・[11]
  •  19. ねじ部品及び接続部・・・・[14]
  •  20. 沿面距離,空間距離及び固体絶縁物を通しての距離・・・・[14]
  •  21. 耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性・・・・[14]
  •  22. 耐腐食性・・・・[14]
  •  23. 電磁両立性(EMC)の要求事項-エミッション・・・・[14]
  •  24. 部品・・・・[14]
  •  25. 平常運転・・・・[14]
  •  26. 電磁両立性(EMC)の要求事項-イミュニティ・・・・[14]
  •  27. 異常運転・・・・[14]
  •  28. 電子的断路の使用に関する指針・・・・[15]
  •  附属書H(規定)電子制御装置の要求事項・・・・[16]
  •  附属書AA(参考)異なる容量係数間の関係・・・・[17]
  •  附属書BB(規定)ウォーターバルブによる過渡圧力の測定用装備・・・・[18]
  •  附属書CC(規定)給水本管と接続するために設計された熱可塑性材料製バルブボディの試験・・・・[20]
  •  附属書DD(規定)トルク・・・・[21]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 9730-2-8 pdf 2] ―――――

                                                                                C 9730-2-8 : 2004
附属書EE(規定)1.0 MPa(10 bar)以下の指定圧力をもつウォーターバルブによる過渡圧力の測定用装
  •  備・・・・[25]
  •  附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[27]

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 9730-2-8 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 9730-2-8 : 2004

家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置−第2-8部 : 電動式ウォーターバルブの個別要求事項

Automatic electrical controls for household and similar use -Part 2-8 : Particular requirements for electrically operated water valves,including mechanical requirements

序文

 この規格は,2000年に第2版として発行されたIEC 60730-2-8:2000,Automatic electrical controls for
household and similar use - Part 2-8: Particular requirements for electrically operated water valves, including
mechanical requirements及びAmendment 1(2002)を翻訳し,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)
であり,JIS C 9730-1:2004(家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置−第1部 : 一般要求事項)
と併読する規格である。ただし,追補(amendment)については,編集し,一体とした。
なお,この規格で測線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書1(参考)に示す。

1. 適用範囲及び引用規格

1.1   この規格は,暖房,空気調節及びこれに類する用途を含む,家庭用及び類似の用途の機器の中で,
機器上で,又は機器とともに使用する電動式ウォーターバルブに適用する。この機器は,電気,ガス,石
油,固体燃料,太陽熱エネルギーなど,又はそれらを組み合わせたものを使用することができる。
この規格は,JIS C 9335シリーズの適用範囲内の機器のために用いられる電動式ウォーターバルブにも
適用する。
1.1.1 この規格は,電動式ウォーターバルブの意図された動作に影響を与えうる,電動式ウォーターバル
ブの電気的特性に関する要求事項及び機械的特性に関する要求事項を含んでいる。
1.1.2 この規格は,固有の安全性,動作値及び動作シーケンスが装置の保護に関わっている場合に適用す
る。この部は更に,家庭用及び類似機器で,又はそれらとともに使用する自動電気制御装置の試験に適用
する。
店頭,軽工業及び農場などで一般利用者が使用する機器のように,一般家庭での用途を想定しているの
ではないが,一般大衆が利用する可能性のある機器の電動式バルブにもこの規格が適用される。
この規格は,主に工業用に設計されている電動式ウォーターバルブには適用されない。
この規格は,次のものには適用されない。
− 呼び径がDN50を超える電動式ウォーターバルブ
− 呼び圧力が1.6 MPaを超える電動式ウォーターバルブ
− 食品用ディスペンサ
− 洗剤用ディスペンサ

――――― [JIS C 9730-2-8 pdf 4] ―――――

2
C 9730-2-8 : 2004
この規格においては,次の用語は,それぞれ明確な定義の下に用いられている。
− “バルブ”とは,電動式ウォーターバルブ(アクチュエータ及びバルブボディアセンブリを含む。)を
指して用いる。
− “アクチュエータ”とは“電動機構及び原動機”を意味する。
− “機器”には“器具”及び“制御システム”を含む。
1.1.3 この規格は,相互に組み合わせて用いられるように設計されたアクチュエータ及びバルブボディに
も適用する。
1.1.4 この規格は,個々のバルブ,システムの一部として用いられるバルブ,又は非電気出力部をもつ多
機能制御装置の機械的必須部分であるバルブにも適用する。
備考 多くの国において,水道当局又は企業によって追加試験要求事項及び内部規定が定められてい
ることに注意する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide21に基づき,IDT(一致している),MOD(修
正している),NEQ(同等でない)とする。
IEC 60730-2-8:2000, Automatic electrical controls for household and similar use - Part 2-8: Particular
requirements for electrically operated water valves, including mechanical requirements及び
Amendment 1(2002)(MOD)
1.5 引用規格 引用規格は,JIS C 9730-1の1.5によるほか,次による。
JIS B 0202:1999 管用平行ねじ
備考 ISO 228-1:1994 Pipe threads where pressure-tight joints are not made on the threads-Part 1:
Dimensions, tolerances and designationからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
JIS B 0203:1999 管用テーパねじ
JIS B 8388:2000 油圧・空気圧システム及び機器‐アースコンタクト付き3ピン電気プラグコネクタ
の特性及び要求事項
備考 ISO 4400:1994 Fluid power systems and components-Three-pin electrical plugが,この規格と
一致している。
JIS B 8389:2000 油圧・空気圧システム及び機器‐アースコンタクト付き2ピン電気プラグコネクタ
の特性及び要求事項
備考 ISO 6952:1994 Fluid power systems and components-Two-pin electrical plug connectors with
earth contact-Characteristics and requirementsが,この規格と一致している。
JIS G 3106:1999 溶接構造用厚延鋼材
備考 ISO 630:1995 Structural steels-Plates, wide flats, bars, sections and profilesからの引用事項は,
この規格の該当事項と同等である。
ISO 65:1981 Carbon steel tubes suitable for screwing in accordance with ISO 7-1
ISO 1179:1991 Pipe connections, threaded to ISO 228/1, for plain end steel and other metal tubes in industrial
applications
ISO 4144:1979 Pipework-Stainless steel fittings threaded in accordance with ISO 7-1

2. 定義

 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS C 9730-1の2.によるほか,次による。
2.2 目的別制御装置の形式についての定義 JIS C 9730-1の2.2によるほか,次による。

――――― [JIS C 9730-2-8 pdf 5] ―――――

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JIS C 9730-2-8:2004の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60730-2-8:2000(MOD)
  • IEC 60730-2-8:2000/AMENDMENT 1:2002(MOD)

JIS C 9730-2-8:2004の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9730-2-8:2004の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISC2809:2014
平形接続子
JISC8305:2019
鋼製電線管