JIS C 9730-2-9:2010 家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-9部:温度検出制御装置の個別要求事項 | ページ 10

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C 9730-2-9 : 2010
A 最終危険温度(異常状態2) D 通常使用における最大温度
B 当座の危険温度(異常状態1) E 制御装置又は部品の交換が必要
C 温度過昇防止装置の応答がない温度過昇 F 故障状態
防止装置の故障又は異常状態
図EE.7−3段階制御システム
EE.4.4.3 適用の例
表EE.1を参照。

――――― [JIS C 9730-2-9 pdf 46] ―――――

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表EE.1−この規格に従った温度検出制御装置の分類の典型的な例
分類 宣言/作動
タイプ1 タイプ2 A B C D E F G H J K L M N P X Z
制御装置の適用
ルームヒータ内の自動温度調節器 × × × ×
ルームヒータ内の手動復帰形温度過昇防止装置(小) × × × × × × × × ×
電気ケトル用温度過昇防止装置 × × ×
電気ケトル用温度制限装置 × × ×
スペースヒータ内の自動復帰形温度過昇防止装置(住居) × ×
スペースヒータ内の手動復帰形温度過昇防止装置 × × × × ×
冷蔵庫圧縮機制御用温度過昇防止装置 × ×
(感熱式モータ保護装置用はJIS C 9730-2-4参照)
ルームヒータ用温度過昇防止装置 × ×
ヘアドライヤ用温度過昇防止装置 × ×
変圧器用温度過昇防止装置 × ×
ファン用温度過昇防止装置 × ×
C9 730-
2-9 : 2010
2

――――― [JIS C 9730-2-9 pdf 47] ―――――

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C 9730-2-9 : 2010
C9
2
附属書JA
730
(参考)
-
2-9
JISと対応国際規格との対比表
: 2010
IEC 60730-2-9:2008,Automatic electrical controls for household and similar use−Part
JIS C 9730-2-9:2010 家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置−第2-9
部 : 温度検出制御装置の個別要求事項 2-9: Particular requirements for temperature sensing controls
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご(V) JISと国際規格との技術的差異
国際 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
15.5.3.102バイメタル式自動温度 15.5. JISとほぼ同じ 追加 IEC規格では,装置の温度制御方防水形であれば,液槽の温度制御
調節器の特性試験装置 3.102 法として空気循環式を指定して でも同様の特性が得られると考
えられる。
いるが,JISでは防水形のものは,
液槽を用いてもよいとした。
15.5.3.103バイメタル式自動温度 15.5. JISとほぼ同じ 追加 IEC規格では,試験中の制御装置 検出部の温度を測定することは
調節器の検出部の温度 3.103 に隣接して取り付けた同一の制 困難な制御装置もあり,そのよう
測定 御装置の検出部を測定するとし な装置に対して実際に運用で用
ているが,JISでは制御装置の近 いられている方法を明記した。
傍で測定してもよいとした。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60730-2-9:2008,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。

JIS C 9730-2-9:2010の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60730-2-9:2008(MOD)

JIS C 9730-2-9:2010の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9730-2-9:2010の関連規格と引用規格一覧