この規格ページの目次
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D 1024-2 : 2016
附属書B
(参考)
カテゴリL3の車両(PMR > 25の場合)のフローチャート
PMR及びvtest の決定
aurban及びawotの決定
試験方法の選択
いいえ
変速比を固定できるか。
はい
プリ試験による変速段の選択
awot refの公差範囲内に
はい awot refに最も近い変速段
又はnBB'がSよりも低い
単一変速段
単一変速段加速走行試験
いいえ
二つの変速段での加速走行試験
加速走行試験と同じ変速段での定常走行試験
二つの変速段での加速走行試験の場合の変速比重み付け係数kの決定
Lwot rep及びLcrsの決定
kPの決定
Lurbanの決定
図B.1−フローチャート
――――― [JIS D 1024-2 pdf 21] ―――――
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D 1024-2 : 2016
附属書C
(参考)
カテゴリL3の車両(PMR ≦ 25の場合)のフローチャート
最も高い変速段の選択(MTの場合)
最初のマイク前車速vtest=40 km/h
指定されたvPP'及び変速段でのプリ加速
vPP'を4 km/h減少
はい
CVT又はAT
いいえ
vBB ' ≦ 0.75vmax かつ はい
1速低い変速段
nBB' ≦ S
いいえ
vBB'≦0.75vmax
かつnBB' ≦ S いいえ
はい 最も高い はい
変速段 vPP'を4 km/h減少
いいえ
加速走行試験
1回前の変速段による加速走行試験
Lurban
図C.1−フローチャート
――――― [JIS D 1024-2 pdf 22] ―――――
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D 1024-2 : 2016
附属書D
(参考)
カテゴリL4及びL5の車両のフローチャート
はい はい
MT 5速以上の変速比
いいえ はい
いいえ
排気量≦175 cm3
はい いいえ
マニュアル
ギヤセレクタ
いいえ
30,40 km/h及び 50 km/h又はSの 50 km/h又はSの 50 km/h又はSの 50 km/h又はSの
50 km/hとvmax 75 %のいずれか 75 %のいずれか低 75 %のいずれか低 75 %のいずれか低
の75 %の低い 低い方の進入車 い方の進入車速,2 い方の進入車速,2 い方の進入車速,3
方の進入車速で 速,自動ダウン 速ギヤ(nBB'>Sの 速と3速の二つの 速ギヤによる加速
の加速走行試験 シフトの起こら 場合には3速ギヤ) ギヤでの加速走行 走行試験
ない最も高い変 による加速走行試 試験(nBB'>Sの場
速比での加速走 験 合には3速ギヤの
行試験 み)
中間結果の決定
Lurban
図D.1−フローチャート
――――― [JIS D 1024-2 pdf 23] ―――――
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D 1024-2 : 2016
附属書JA
(参考)
ISO 362-2制定の経緯
JA.1 歴史的説明
国際二輪車工業連合会(IMMA)は早くも1994年には,二輪自動車の交通実態の研究のため,カテゴリ
L3(二輪自動車)の車両に関する走行時データの収集を開始している。また,1999年及び2000年には,
オランダ環境省(VROM),オランダの研究機関であるTNO-Automotive,及びIMMAの三者が参加したプ
ロジェクトにおいて,追加の走行時データを収集している。このプロジェクトの結果,1998年の協定[車
両及び,車両に取り付けるか,車両で使用する装置部品に対する世界統一基準(GTR)制定に関する協定]
に基づき国連欧州経済委員会の規定する世界統一基準として,二輪自動車排出ガス試験法(WMTC)を採
用することとなった。
WMTCプロジェクトの目的はデータを収集して,そのデータを用いて二輪自動車特定の排出ガス試験法
を構築することであったが,その走行時データは,代表的で性能に基づく市街地騒音試験方法を定義する
基準として同じように適切であった。2002年から2004年にかけて低出力二輪自動車の走行時データを追
加収集し,エンジン排気量が小さい二輪自動車の代表的走行時データベースを確保した。2005年にはエン
ジン排気量が大きい二輪自動車について,スロットル全開時の加速度データを追加収集して加速度方程式
を改良した。ISO 362-2作成前には,広範な試験を実施して新騒音試験の実用性及び技術的精度を検証し
た。
この騒音試験は,次の一連の要求事項に従って考案した。
− 市街地及び大都市圏のような人口密集圏に近接した場合に,通常の使用状態の二輪自動車のエンジン
回転速度及び車両加速性能は,性能に基づいた加速度によって規定されるという考え。
− 特に関連性の高い二輪自動車運転時の騒音源(吸気,排気,エンジン/変速機など)分布の正確なシ
ミュレーション。
− 同一の運転環境にある別の車両型式との比較可能性。
− 将来の推進技術の試験を可能にする車両設計の独立性。
この手順では二つの運転条件,すなわち,スロットル全開時の加速運転及び定常運転を用いて,市街地
走行時に実際に使用する実用パーシャルスロットル時の加速度をシミュレーションすることを目的として
いる。この二つの主要な運転条件の組合せによって,騒音の発生に関しては,パーシャルスロットル及び
部分出力(エンジン負荷)時の加速度と同等になることが実証された。また,両運転条件は,パーシャル
スロットル・部分出力加速度より繰り返し性,再現性が高い。
カテゴリL4及びL5の測定手順は,ISO 362:1998に既に記載されており,そのカテゴリの走行時データ
が利用できるまで維持されるが,変更が必要であると思われる。
――――― [JIS D 1024-2 pdf 24] ―――――
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D 1024-2 : 2016
附属書JB
(参考)
カテゴリL1及びL2の車両
(最大車速 ≦ 30 km/hの場合)のフローチャート
いいえ
MT
はい
最も高い変速比で試験を行う 車両製造業者推奨の最大車速に達する
セレクタ位置で試験を行う
最大車速での定常走行試験
中間結果の決定
図JB.1−フローチャート
――――― [JIS D 1024-2 pdf 25] ―――――
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JIS D 1024-2:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 362-2:2009(MOD)
- ISO 9645:1990(MOD)
JIS D 1024-2:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 17 : 度量衡及び測定.物理的現象 > 17.140 : 音響及び音響測定 > 17.140.30 : 輸送に伴って発生する騒音
JIS D 1024-2:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC1509-1:2017
- 電気音響―サウンドレベルメータ(騒音計)―第1部:仕様
- JISC1515:2020
- 電気音響―音響校正器
- JISD0109:2007
- 二輪自動車―用語
- JISD1000:2009
- 二輪自動車―エンジンネット出力試験方法
- JISD1037:2011
- 二輪自動車―最高速度試験方法
- JISD8301:2020
- 自動車及びタイヤの車外騒音測定のための試験用路面