この規格ページの目次
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E 5012-2 : 2015
附属書A
(参考)
コンデンサの用語及び定義
A.1 電力変換装置内へのコンデンサ適用
電力変換装置のバンク(3.4参照)内で使用されるセル(3.2参照),モジュール(3.3参照)の接続図の
例を図A.1に示す。
コンデンサ装置は,バンク及びその附属部品を組み立てた部品である。
図A.1−電力変換装置内へのコンデンサ適用例
――――― [JIS E 5012-2 pdf 21] ―――――
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E 5012-2 : 2015
参考文献
JIS C 60664-1 低圧系統内機器の絶縁協調−第1部 : 基本原則,要求事項及び試験
注記 対応国際規格 : IEC 60664-1,Insulation coordination for equipment within low-voltage systems−Part
1: Principles, requirements and tests(IDT)
JIS E 5004-1 鉄道車両−電気品−第1部 : 一般使用条件及び一般規則
注記 対応国際規格 : IEC 60077-1:1999,Railway applications−Electric equipment for rolling stock−Part 1:
General service conditions and general rules(MOD)
JIS E 5004-2 鉄道車両−電気品−第2部 : 開閉機器・制御機器及びヒューズの一般規則
注記 対応国際規格 : IEC 60077-2:1999,Railway applications−Electric equipment for rolling stock−Part 2:
Electrotechnical components−General rules(MOD)
JIS E 5051 鉄道車両−電気的危険性に関する防護通則
注記 対応国際規格 : IEC 61991:2000,Railway applications−Rolling stock−Protective provisions against
electrical hazards(MOD)
JIS Z 7253 GHSに基づく化学品の危険有害性情報の伝達方法−ラベル,作業場内の表示及び安全デー
タシート(SDS)
注記 対応国際規格 : ISO 11014,Safety data sheet for chemical products−Content and order of sections
(MOD)
IEC 60050-436,International Electrotechnical Vocabulary. Chapter 436: Power capacitors
IEC 60850,Railway applications−Supply voltages of traction systems
――――― [JIS E 5012-2 pdf 22] ―――――
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E 5012-2 : 2015
E5
2
附属書JA
0
01
(参考)
2-
2 : 2
JISと対応国際規格との対比表
015
IEC 61881-2:2012,Railway applications−Rolling stock equipment−Capacitors for
JIS E 5012-2:2015 鉄道車両−電力用コンデンサ−第2部 : アルミニウム非固体
電解コンデンサ power electronics−Part 2: Aluminium electrolytic capacitors with non-solid electrolyte
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格と
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
国際 及びその内容 の技術的差異の理由
規格 及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
3 用語及び 3.20 3.20 削除
ケース温度上昇,ΔTcase 対応国際規格見直し
本体で使用されていないので,その旨を記
定義 載した。 の際,提案を行う。
4 使用条件 4.1.2 標高 4.1.2 IEC 62498-1参照 追加 IEC 62498-1のクラスA1参照とした。 対応国際規格見直し
の際,提案を行う。
4.2 特殊使用条件 4.2 冷却水の記載なし 追加 冷却水の条件をJISでは追加 対応国際規格見直し
の際,提案を行う。
5 試験 5.1.3 測定条件 5.1.3 測定条件 削除 −相対湿度 : 2575 %を削除する。これは,
対応国際規格見直し
−温度 : 25±2 ℃ −温度 : 25±2 ℃ 5.1.2の記載と重複する。 の際,提案を行う。
−相対湿度 : 2575 %
5.5.2 モジュール又はバンク 5.5.2 種別1 選択 国際規格の規定を種別1とし,種別2を日 対応国際規格見直し
種別2 試験電圧値(Ut,case)は, 本の実情に合わせ,追加した。 の際,提案を行う。
JIS E 5008の4.5.3.16[耐電圧
試験(受渡試験)]による。
−試験時間は60秒間とする。
5.9.1 端子の機械的強度試験 変更
5.14.1 表5の性能区分が不明。 性能区分のUb1及びUb2は参照する規格に 対応国際規格見直し
性能区分にUb使用。 Ub1及びUb2 の際,提案を行う。
ない記号で,規格に示されたUbの記号に両
者を変更した。
8 表示 8.2 データシート 8.2 JISとほぼ同じ。 変更 日本の安全データシートはMSDSも含め, IECへの改正提案は
SDS(JIS Z 7253参照)に集約して編集さしない。
れたので,新しい規格で表示した。
9取付け及 9.3.2 取付け 9.3.2 取付け後の検証の記述 追加 JISでは,取付け後の検証を記述した。 IECへの改正提案は
び使用の指 なし しない。
針
――――― [JIS E 5012-2 pdf 23] ―――――
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E 5012-2 : 2015
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 61881-2:2012,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
− 選択 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
E5 012-
2 : 201
2
5
1
JIS E 5012-2:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61881-2:2012(MOD)
JIS E 5012-2:2015の国際規格 ICS 分類一覧
JIS E 5012-2:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC5062:2008
- 抵抗器及びコンデンサの表示記号
- JISC5101-1:2019
- 電子機器用固定コンデンサ―第1部:品目別通則
- JISC5101-4:2019
- 電子機器用固定コンデンサ―第4部:品種別通則―固定アルミニウム固体(MnO2)及び非固体電解コンデンサ
- JISC60068-1:2016
- 環境試験方法―電気・電子―第1部:通則及び指針
- JISC60068-2-14:2011
- 環境試験方法―電気・電子―第2-14部:温度変化試験方法(試験記号:N)
- JISC60068-2-17:2001
- 環境試験方法―電気・電子―封止(気密性)試験方法
- JISC60068-2-20:2010
- 環境試験方法―電気・電子―第2-20部:試験―試験T―端子付部品のはんだ付け性及びはんだ耐熱性試験方法
- JISC60068-2-21:2009
- 環境試験方法―電気・電子―第2-21部:試験―試験U:端子強度試験方法
- JISC60068-2-78:2015
- 環境試験方法―電気・電子―第2-78部:高温高湿(定常)試験方法(試験記号:Cab)
- JISC60721-3-5:2004
- 環境条件の分類―第3-5部:環境パラメータとその厳しさのグループ別分類―車載機器の条件
- JISE4001:2011
- 鉄道車両―用語
- JISE4031:2013
- 鉄道車両用品―振動及び衝撃試験方法
- JISE5008:2017
- 鉄道車両―電力変換装置
- JISE5012-1:2015
- 鉄道車両―電力用コンデンサ―第1部:紙及びフィルムコンデンサ
- JISE5012-3:2015
- 鉄道車両―電力用コンデンサ―第3部:電気二重層キャパシタ