JIS F 2052:1987 リセス形タグビット

JIS F 2052:1987 規格概要

この規格 F2052は、パナマ運河航行船又は一般船に装備するリセス形タグビットについて規定。

JISF2052 規格全文情報

規格番号
JIS F2052 
規格名称
リセス形タグビット
規格名称英語訳
Recess type tug bitts
制定年月日
1987年11月14日
最新改正日
2016年10月25日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

47.020.50
主務大臣
国土交通
JISハンドブック
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改訂:履歴
1987-11-14 制定日, 1993-07-14 確認日, 2000-03-01 確認日, 2006-08-10 確認日, 2012-02-24 確認日, 2016-10-25 確認
ページ
JIS F 2052:1987 PDF [4]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
F 2052-1987

リセス形タグビット

Recess Type Tug Bitts

1. 適用範囲 この規格は,パナマ運河航行船又は一般船に装備するリセス形タグビット(以下,タグビ
ットという。)について規定する。
引用規格 :
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3454 圧力配管用炭素鋼鋼管
JIS G 5102 溶接構造用鋳鋼品
2. 種 類 タグビットの種類は,材料によって区分し,表1のとおりとする。
表 1
種類 材料
A形 鋳鋼
B形 鋼管
3. 構造,形状及び寸法 タグビットの構造,形状及び寸法は,付図1及び付図2のとおりとする。
4. 材 料 タグビットの材料は,表2のとおりとする。
表 2
種類 部品番号 部品名称 材料
A 本体 JIS G 5102のSCW 42*

1 本体 JIS G 3454のSTPG 38*
B形 2 頂板 JIS G 3101のSS 41
3 チルストリップ JIS G 3101のSS 41
備考 *印が付いている材料は,船級協会から要求がある場合は,船
級協会の規則による。
5. 外 観 タグビットの外観は,表面が滑らかで,有害な鋳巣,鋳ばり,砂焼付き,割れ,きず,さび
などがあってはならない。
6. 製品の呼び方 タグビットの呼び方は,製品名称,種類による。ただし,製品名称の代わりに規格番
号を用いてもよい。
例 : リセス形タグビットA形,又はJIS F 2052A形

――――― [JIS F 2052 pdf 1] ―――――

2
F 2052-1987
付図1 A 形

――――― [JIS F 2052 pdf 2] ―――――

                                                                                              3
F 2052-1987
付図2 B 形

――――― [JIS F 2052 pdf 3] ―――――

4
F 2052-1987
船舶部会 けい船用器具専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 増 本 敞 三菱重工業株式会社神戸造船所
佐々木 博 通 運輸省海上技術安全局
飛 田 勉 工業技術院標準部
網 本 汀 司 財団法人日本船舶標準協会
臼 居 勲 社団法人日本船主協会
岡 実 財団法人日本海事協会技術研究所
島 田 尚 信 船舶整備公団工務部
高 橋 正之助 本田造船株式会社
内 山 幸 治 株式会社立野製作所
萩 原 博 信 社団法人日本中型造船工業会
坂 倉 勝 彦 住友重機械工業株式会社船舶海洋鉄構事業本部
澤 村 孝 之 日立造船株式会社舞鶴工場
寺 本 守 三 株式会社寺本鉄工所
斉 藤 忠 文 三井造船株式会社玉野造船工場
野 本 喬 佐世保重工業株式会社造船設計部
長谷川 照 一 日本鋼管株式会社海洋・鉄構事業部
真 鍋 尚 男 川崎重工業株式会社船舶事業本部
南 哲 男 ジャパンライン株式会社工務部
(事務局) 池 上 稔 工業技術院標準部機械規格課
田 仲 信 夫 工業技術院標準部機械規格課

JIS F 2052:1987の国際規格 ICS 分類一覧

JIS F 2052:1987の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISG3101:2015
一般構造用圧延鋼材
JISG3101:2020
一般構造用圧延鋼材
JISG3454:2017
圧力配管用炭素鋼鋼管
JISG5102:1991
溶接構造用鋳鋼品