JIS F 7150:2009 舟艇―非耐火性燃料ホース | ページ 3

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F 7150 : 2009
附属書JB
(参考)
定期検査

序文

  この附属書は,定期検査について記載するものであって,規定の一部ではない。
JB.1 検査項目及び検査頻度
定期検査は,バッチ単位又は10バッチ単位で実施する。バッチ単位は,最大1 000 mとする。
なお,定期検査項目の参考例を,表JB.1に示す。
表JB.1−定期検査項目
試験項目 バッチ単位 10バッチ単位
寸法 ○ ○
a) 耐破裂圧力 ○ ○
b) 耐負圧性 − ○
c) 試験液C中における体積変化 − ○
d) 試験液C中における質量変化 − ○
e) 耐オゾン性 − ○
f) 燃料浸透率 − ○
g) 耐冷間屈曲性 − ○
h) 耐摩耗性 a) − ○
i) 耐乾熱性 − ○
j) 耐油性 − ○
k) 耐接着性 ○ ○
注記 ○は実施,−は実施不要を示す。
注a) らせん状のワイヤ埋込み補強材をもつ内径38 mmを超える燃料充
てんホース

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附属書JC
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(参考)
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JISと対応する国際規格との対比表
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JIS F 7150 : 2009 舟艇−非耐火性燃料ホース ISO 8469: 2006,Small craft−Non-fire-resistant fuel hoses
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び名称 の評価
1 適用範 船体の長さ24 m以 1 JISに同じ。 一致 − −
囲 下の舟艇でガソリ
ン及びディーゼル
燃料を送る非耐火
性燃料ホースにつ
いて規定。
恒久的に設置され
た燃料装置をもつ
舟艇用ホースに適
用。
3 種類 24時間当たりの燃 − − 追加 6.7の規定によるタイプ分けを技術的差異はない。
料浸透率 適合性評価に活用するため種
タイプ1 : 100 g/m2 類として追加。
以下
タイプ2 : 100 g/m2
を超え300 g/m2以下
4呼び内 表2に規定 4 呼び内径 一致 − −
径及び許
容差
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5一般要 内面が平滑,欠陥, 3 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし。 −
1
求事項 劣化なし。箇条6に
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適合させる。箇条8
に従って表示。
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
1
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
50 : 2
箇条番号 内容 番号 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び名称 の評価
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6 性能 6.16.11を満足す 5 ホース完成品の物理的試 変更 技術的差異はない。
試験条件に関する時間,温度な
る。 験 どの公差を,引用規格にのっと
って分かりやすく追加記載し
た。適合性評価に活用する規格
とするため,試験だけではなく
性能要件として規定。
6.1耐破裂 JIS K 6330-2によっ 5.1 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし。 −
圧力 て行う。周囲温度23
±2 ℃,試験室内に
7日間保管。
6.2 耐負 試験条件は,表3に 5.2 性能要件を追加。変形, 追加 要求事項の明確化のために追 技術的差異はない。
圧性 よる。JIS K 6330-3 球の移動。 記。
のA法による。
6.3 試験 JIS K 6258の手順に 5.3 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし。 −
液C中に よる。23±2 ℃の試
おける体 験液中に70±2h放
積変化 置。
6.4 試験 附属書JAによって 5.4 追加 附属書JA(規定)を追加し, 技術的差異はない。
液C中に 行う。質量減少は 試験方法を明確化した。
おける質 8 %を超えない。 要求事項の明確化のために追
量変化 記。
6.5 静的 JIS K 6330-7のA法 5.5 JISに同じ。 一致 次回見直しのときにISOへ提示す
JIS K 6330-7 (ISO 7326) では
オゾン劣 によって行う。試験 2倍の拡大鏡となっているた る。
化性 片を2倍の拡大鏡で めこれに倣い2倍となった。
観察し,き裂の有無 ISO 7840:2004(耐火性燃料ホ
を確認。 ース)では8倍となっている。
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6.6 燃料 附属書Aによって 5.6 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし。 −
1
浸透率 実施。a)及びb)を満
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足する。箇条8に従
0
って表示。
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
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国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
50 : 2
箇条番号 内容 番号 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び名称 の評価
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6.7 冷間 内径19 mm以下 : 試 5.7 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし −
屈曲性 験片を−20±2 ℃
で5時間屈曲状態に
置く。裂け目,ひび
又は破損がない。
内径19 mmを超え
る : 上記試験条件で
挟み道具のあごの
間隔25 mmまで屈
曲。裂け目,ひび又
は破損がない。
6.8 耐摩 3本の同一の38 mm 5.8 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし −
耗性 内径ホース試験片
使用。23±2 ℃相対
湿度50±5 %で5時
間保管。80±2 r/min
で回転。
規定の運動を1 000
試験周期実施。ワイ
ヤ補強が露出しな
い。
6.9耐熱老 試験片を100±2 ℃ 5.9 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし −
化性 で70時間の熱老化。
20 %以上の引張強
さの低下がないか,
又は50 %以上の伸
び低下がない。
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
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1
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
50 : 2
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
00
及び名称 の評価
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6.10 耐油 100±2 ℃でJIS K 5.10 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし。 −
性 6258のオイル番号3
に70時間浸せき。試
験片は,試験値の
40 %を超える引張
強さ,伸びの低下が
ないか又は−5+
25 %までの範囲外
の容積変化がない。
カバー材料から採
取した試験片は,0
+100 %までの
範囲外の容積変化
がない。
6.11 耐接 23±2 ℃で一部を 5.11 JISに同じ(項番除く)。 一致 編集上の違いであり差異なし。 −
着性 はがした層を反対
方向に引張る。25
mm幅の試験片をは
がすために加える
力は27 N以上。
7 検査 7.1要求事項 − ISOに規定なし。 追加 適合性評価に用いる規格とす 技術的な差異はない。
7.2形式検査 るために要求事項として追加。
7.3受渡検査
7.4定期検査(附属
書JB)参照。
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JIS F 7150:2009の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 8469:2006(MOD)

JIS F 7150:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS F 7150:2009の関連規格と引用規格一覧