JIS G 0203:2009 鉄鋼用語(製品及び品質) | ページ 5

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G 0203 : 2009
番号 用語 定義 対応英語(参考)
3625 ポリエチレン被覆 zinc galvanized steel
亜鉛めっき鉄線にポリエチレンを主体とした合成樹脂を被覆し
鉄線 て仕上げた鉄線。 wire coated with
合成樹脂被覆鉄線の一つで,ひし形金網に用いる。 colored
polyethylene
plastics
3626 溶融アルミニウム hot-dip aluminium-
軟鋼線材を用い,冷間加工した後,又はこれに熱処理(焼なま
めっき鉄線 coated steel wires
し)を行った後,溶融アルミニウムめっきをして仕上げた鉄線。
主として金網に用いる。
3627 溶融アルミニウム hot-dip aluminium-
硬鋼線材を用い,熱処理(パテンチング)後,冷間加工し,溶
めっき鋼線 融アルミニウムめっきをして仕上げた鋼線。 coated steel wires

4.3.7 機械構造用炭素鋼・合金鋼

 番号        用語                                定義                           対応英語(参考)
3701 機械構造用炭素鋼 carbon steels for
通常,使用に際し,鍛造,切削,引抜きなどの加工と熱処理を
鋼材 行って所期の性質を得て,機械部品に用いる炭素鋼鋼材。 machine
structural use
3702 機械構造用合金鋼 alloy steels for
通常,使用に際し,鍛造,切削,引抜きなどの加工と熱処理を
鋼材 行って所期の性質を得て,機械部品に用いる合金鋼鋼材。 machine
structural use
3703 H鋼 H steels
ジョミニー式一端焼入方法によって焼入端からの一定距離にお
ける硬さの上限,下限又は範囲を保証した鋼。
主に機械構造用に使用する。
3704 強じん鋼 強度とじん(靭)性を向上させて用いる鋼。 high strength and
tough steels
機械構造用合金鋼においては,マンガン,クロム,モリブデン,
ニッケルなどの合金元素を適量添加し,焼入焼戻しを行って用い
る鋼として分類される。
3705 はだ(肌)焼鋼 steels for case
機械構造用の低炭素鋼及び低炭素合金鋼で,主として浸炭焼入
れによって表面硬化させて用いる鋼材。 hardening
3706 窒化鋼 steels for nitriding
アルミニウム,クロム,モリブデンなどを含有し,窒化処理し
て表面硬化させる鋼。
主に機械構造用に使用する。
3707 高温用合金鋼 alloy steel bolting
原子力発電設備用など高温で使用する圧力容器,バルブ,フラ
ボルト材 ンジ及び継手に用いる合金鋼棒鋼及びボルト材。 materials for high
temperature
service
3708 特殊用途合金鋼 alloy steel bars for
原子炉その他の特殊用途に用いるボルト,植込ボルト,座金,
ボルト用棒鋼 ナットなどに用いる合金鋼棒鋼。 special
application
bolting materials

4.3.8 特殊用途鋼(ステンレス鋼・耐熱鋼・工具鋼・クラッド鋼)

 番号        用語                                定義                           対応英語(参考)
3801 ステンレス鋼 stainless steels
クロム含有率を10.5 %以上,炭素含有率を1.2 %以下とし,耐
食性を向上させた合金鋼。常温における組織によってマルテンサ
イト系,フェライト系,オーステナイト系,オーステナイト・フ
ェライト系及び析出硬化系の5種類に分類される。
3802 マルテンサイト系 martensitic stainless
フェライト系ステンレス鋼の炭素含有量を高め,熱処理によっ
ステンレス鋼 steels
てマルテンサイト組織とすることによって,硬化させることので
きるステンレス鋼。SUS 410がその代表的なものである。

――――― [JIS G 0203 pdf 21] ―――――

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G 0203 : 2009
番号 用語 定義 対応英語(参考)
3803 フェライト系 ferritic stainless
クロムを10.5 %以上含有し,常温でフェライト組織を示すステ
ステンレス鋼 ンレス鋼。SUS 430がその代表的なものである。 steels
3804 オーステナイト系 austenitic stainless
常温においてもオーステナイト組織を示すステンレス鋼。SUS
ステンレス鋼 304がその代表的なものである。 steels
3805 オーステナイト・ austenitic-ferritic
常温でオーステナイト組織とフェライト組織とが混在するステ
フェライト系 stainless steels
ンレス鋼。二相ステンレス鋼(Duplex stainless steel)ともいう。
ステンレス鋼
3806 析出硬化系 precipitation
アルミニウム,銅などの元素を少量添加し,熱処理によってこ
ステンレス鋼 hardening
れらの元素の化合物などを析出させて硬化する性質をもたせたス
テンレス鋼。 stainless steels
3807 低炭素 low carbon stainless
炭素含有率を0.03 %以下とし,クロム炭化物の粒界への析出を
ステンレス鋼 抑え,粒界腐食性を改善したステンレス鋼。 steels
3808 安定化 stabilized stainless
チタン,ニオブ,ジルコニウム,又はそれらの組合せを少量添
ステンレス鋼 steels
加し,あらかじめ鋼中の炭素と結合させ,クロム炭化物の析出に
よる耐食性の劣化を抑制したステンレス鋼。
3809 快削ステンレス鋼 free-cutting stainless
硫黄,セレン,りんなどの元素を少量添加して被削性を改善し
たステンレス鋼。 steels
3810 塗装ステンレス precoated stainless
冷間圧延ステンレス鋼板又は鋼帯に有機塗料を焼き付けて仕上
鋼板 steel sheets
げた鋼板又は鋼帯。主として建築物の屋根,外装,内装などに用
いる。
3811 耐熱鋼 heat resisting steels
高温における各種環境で耐酸化性,耐高温腐食性又は高温強度
を保持する合金鋼。数%以上のクロムのほか,ニッケル,コバル
ト,タングステン,及び/又はその他の合金元素を含むことが多
い。
主としてその組織によってマルテンサイト系,フェライト系,
オーステナイト系及び析出硬化系の四つに分類される。
なお,合金元素の含有率の合計が約50 %を超える場合は,一般
に超合金,耐熱合金又は超耐熱合金と呼ばれる。
3812 マルテンサイト系 martensitic heat
焼入れしてマルテンサイト組織にした後,焼戻しして使用され
耐熱鋼 resisting steels
る耐熱鋼。約550 ℃以下において,オーステナイト系及びフェラ
イト系と比較して強度が高い特長をもつ。
3813 フェライト系 ferritic heat resisting
フェライト組織を示す耐熱鋼。一般に熱膨張係数が小さく,熱
耐熱鋼 steels
伝導度が大きいため熱応力が小さく,高温度におけるクリープ強
さ及び降伏点が高い特長をもつ。
3814 オーステナイト系 austenitic heat
オーステナイト組織を示す耐熱鋼。耐高温度酸化性と高い高温
耐熱鋼 resisting steels
強度をもち,一般にじん性が高く,成形性及び溶接性も優れてい
る。
3815 析出硬化系耐熱鋼 precipitation
析出硬化性を与える元素を添加し,熱処理によって優れた高温
強度をもつ耐熱鋼。 hardening heat
resisting steels
3816 バルブ鋼 valve steels
クロムのほかけい素,ニッケル,タングステンなどを主要合金
元素とし,主として内燃機関用の吸気弁及び排気弁に用いる耐熱
鋼。
3817 工具鋼 tool steels
金属又は非金属材料の切削,そ性加工用などの各種ジグ・工具
に用いる鋼の総称。用途が広く,要求性能が多岐にわたるので種
類が非常に多い。一般には化学成分及び性能を考慮して炭素工具
鋼,合金工具鋼,及び高速度工具鋼に分類される。

――――― [JIS G 0203 pdf 22] ―――――

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G 0203 : 2009
番号 用語 定義 対応英語(参考)
3818 炭素工具鋼 carbon tool steels
0.551.50 %の炭素を含有し,特別に合金元素を添加しない工
具鋼。
3819 合金工具鋼 alloy tool steels
炭素鋼にシリコン,マンガン,ニッケル,クロム,モリブデン,
タングステン,バナジウムなどの合金元素を1種類以上添加した
工具鋼。炭素工具鋼に対して焼入性,切削性能,耐衝撃性,耐摩
擦性,不変形性,耐熱性などを必要に応じて改善した鋼で,用途
によって切削工具用,耐衝撃工具,冷間金型用及び熱間金型用に
区分される。
3820 高速度工具鋼 high speed tool
高炭素鋼にクロム,モリブデン,タングステン,バナジウム,
steels
コバルトなどの合金元素を比較的多量に添加し,切削工具,金型
などに用いる工具鋼。特に高速切削に適し,摩擦熱による高温に
よく耐える。一般に含有成分によって,タングステン系とモリブ
デン系とに分けられる。
3821 中空鋼 hollow drill steels
主として,さく岩機用ロッドに使用する中空の棒鋼。断面形状
は丸形又は六角形などであり,鋼種は主として炭素工具鋼,強じ
ん鋼,又は肌焼鋼(浸炭処理を行って使用)などを用いる。
3822 ばね鋼 spring steels
シリコンマンガン系,マンガンクロム系,クロムバナジウム系
などの鋼で,主として重ね板ばね,コイルばねなどに熱間成形し
熱処理を行ってばね特性を付与した鋼。広義のばね鋼としては,
ピアノ線,硬鋼線,ステンレス鋼線,オイルテンパ線,冷間圧延
鋼帯などのように冷間加工及び熱処理によってばね性能を高め,
そのまま線ばね,薄板ばねなど小物ばねに成形する鋼も含む。
3823 快削鋼 free cutting steels
りん,硫黄,鉛,セレン,テルル,カルシウムなどを単独又は
複合で添加し,被削性が向上した鋼。
3824 軸受鋼 bearing steels
転がり軸受の球,ころ,内輪及び外輪に使用する合金鋼。高速
で変動する繰返し荷重に耐える必要性から高い疲れ強さと耐摩耗
性が要求されるので,鋼の清浄度や組織の均一性を重視して製造
する。一般に高炭素クロム鋼が,代表的鋼種である。
注記 ISO 6929では高炭素クロム鋼のほか,はだ焼鋼,高周波焼
入鋼,ステンレス鋼及び高温用鋼も軸受鋼として扱ってい
る。
3825 磁石鋼 magnetic steels
クロム,アルミニウム,ニッケル,コバルトなどの合金元素を
添加した合金鋼で,焼入硬化,析出硬化などによって保磁力と残
留磁束密度の高い永久磁石特性をもつ鋼。
3826 高マンガン鋼 austenitic high
一般にマンガン11 %以上を主合金成分とし,オーステナイト組
manganese steels
織を示す非磁性の合金鋼。冷間加工による硬化が大きいので耐摩
耗性部品に用いる。また,非磁性という特性をもつことから電磁
気部材にも用いる。
3827 非磁性鋼 non-magnetic steels
炭素,マンガン,ニッケル,クロム,窒素などを主な合金成分
とし,オーステナイト組織を示す非磁性の合金鋼。組成的には,
高マンガン系,高ニッケル系及びこれらの中間タイプの3種に大
別される。例えば,発電機,継電器などの電磁気部材,核融合設
備,リニアモーターカーの部材などに用いる。
3828 鋼粉末 steel powder
粉末や(冶)金に用いる材料で,寸法が,通常1 mm未満の鋼粒
子の集合体。
3829 焼結した鋼製品 粉末を金型に入れてプレス後,焼結a)し,ときには更に再プレス
sintered steel
することによって製造する一般的には小形の製品。 components
注記 これらの製品は寸法精度が高く,一般にそのまま使用される。
注a) 粒子の結合によって強度を付加する目的で,成分の溶融温度
よりも低い温度で行う粉末又は固めたものの熱処理。

――――― [JIS G 0203 pdf 23] ―――――

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G 0203 : 2009
番号 用語 定義 対応英語(参考)
3830 クラッド鋼板及び clad steel plates
主に耐摩耗性又は耐化学腐食性のある鋼又は合金を,低炭素鋼,
鋼帯 sheets and strip
低合金鋼などの母材と張り合わせた鋼板及び鋼帯。通常は圧延又
は爆着で製造する。ときには,溶接プロセスなどその他の方法を
用いる場合がある。
なお,母材の片面に合わせ材を張り合わせたものを片面クラッ
ド鋼,両面に合わせ材を張り合わせたものを両面クラッド鋼とい
う。

4.3.9 電気用材料

 番号        用語                                定義                          対応英語(参考)
3901 電磁鋼板 flat rolled electrical
鉄損値,磁束密度,透磁率などの磁気特性の優れたけい素鋼板,
又は電磁鋼帯 低炭素鋼板及び純鉄の鋼帯又は鋼板の総称。 steel sheet and
strip
3902 けい素鋼板 けい素含有率が0.57 %で炭素含有量が極めて低く,熱間又flat rolled silicon
又はけい素鋼帯 は冷間圧延で製造された優れた磁気特性をもつ電磁鋼板又は鋼 steel sheet and
帯。 strip
3903 方向性電磁鋼板 grain-oriented
けい素鋼の結晶の磁化容易軸を圧延方向に配向させ,優れた磁
又は鋼帯 気特性をもたせた冷間圧延電磁鋼板又は鋼帯。 electrical steel
注記 電動機,発電機,変圧器,及びその他の電気機器の鉄心にsheet and strip
用いられる。配向性を一段と高め,磁気特性を更に向上さ
せたものを高磁束密度方向性電磁鋼帯という。ISO 6929で
は,被膜なしか,片面又は両面に絶縁被膜するかいずれか
で供給してよい製品と規定している。
3904 無方向性電磁鋼板 磁気特性に方向性を付与していない電磁鋼板又は鋼帯。 non oriented
又は鋼帯 electrical steel
電動機,発電機,変圧器,及びその他の電気機器に用いられる。
sheet and strip
注記 所期の磁気特性を得るための最終熱処理を製造業者が行わ
ず鋼帯の使用者が行う電磁鋼帯をセミプロセス電磁鋼帯と
いう。
3905 電磁軟鉄棒 純鉄又は純鉄に近いもので製造された鉄棒又は鉄板。 soft magnetic iron bar
又は電磁軟鉄板 主として直流機器の鉄心,継鉄,接極子などに用いられる。 and sheet
3906 磁極用鋼板 降伏点,引張強さ及び磁束密度が高い熱間圧延鋼板。 steel sheets for pole
回転電気機械の磁極に用いられる。 core

4.4 材質及びその他の品質

4.4.1 化学成分・材質

 番号        用語                                定義                          対応英語(参考)
4101 溶鋼分析値 heat analysis,
一般に溶鋼がとりべから鋳型に注入され,凝固するまでの過程
〔とりべ分析値〕 で採取した分析試料a)について行った分析値。 cast analysis,
ladle analysis
溶鋼を代表する化学成分を示し,鋼材の化学成分は,通常,溶
鋼分析値[又はとりべ分析値b)]で示される。
注a) 真空アーク(VAR),エレクトロスラグ再溶解(ESR),粉末や
(冶)金など溶鋼分析試料が採取できない場合は,鋼塊,
鋼片又は鋼材から採取した分析試料によって分析を行い,
溶鋼分析に代わって溶鋼の代表値を決めることができる。
b) とりべ分析値という用語は,できるだけ用いないのが望ま
しい。
4102 製品分析値 鋼材から採取した分析試料について行った化学成分の分析値。 product analysis

――――― [JIS G 0203 pdf 24] ―――――

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G 0203 : 2009
番号 用語 定義 対応英語(参考)
4103 炭素当量 炭素以外の元素の影響力を炭素量に換算したもの。 carbon equivalent
引張強さに対する炭素当量,溶接部最高硬さに対する炭素当量
などがよく用いられる。JISでは溶接性に関し,次の式を採用し
ている。
Mn Si Ni Cr Mo V
Ceq C
6 24 40 5 4 14
ここに,Ceq : 炭素当量(%)
注記 ISO規格では,Ceqの代わりにCEV (Carbon equivalent value)
で表し,次の式を用いている。ただし,ISO 24314にはJIS
の式も採用されている。
Mn Cr Mo V Ni Cu
CEV C
6 5 15
4104 溶接割れ感受性 weld crack sensitivity
溶接割れ感受性として低温割れに対する化学成分の影響を表
組成 したもの。 composition
Si Mn Cu Ni Cr Mo V (parameter crack
PCM C 5B
30 20 20 60 20 15 10 measurement)
ここに,PCM : 溶接割れ感受性組成(%)
4105 溶融亜鉛めっき crack sensitivity
溶融亜鉛めっき割れ感受性を表した当量式(JIS G 3129及びJIS
割れ感受性当量 G 3474参照)。 equation for
CEZ C 17SiMn Cu Ni Cr Mo V 2Nb Ti 420B galvanizing
7.5 13 17 4.5 3 1.5 4.5
ここに,CEZ : 溶融亜鉛めっき割れ感受性当量(%)
4106 フリー窒素 free nitrogen
鋼中の全窒素定量値から窒化物型窒素定量値を差し引いて求
めたもの(JIS A 5523及びJIS G 3475参照)。
4107 機械的性質 mechanical properties
引張強さ,降伏点又は耐力,伸び,絞り,硬さ,衝撃値,疲れ
強さ,クリープ強さなど,機械的な変形及び破壊に関係する諸性
質。
4108 溶接性 鋼材の材質が溶接に適しているかどうかの程度。 weldability
注記 溶接性の評価指標として,例えば,炭素当量,溶接割れ感
受性組成などを規定する場合がある(JIS G 3136,JIS G
3475など参照)。
4109 ぜい性 一般に硬くてもろく,変形能の小さい性質。 brittleness
通常,衝撃試験における衝撃値の大小又は破面の状況によって
比較される。
4110 じん性 粘り強くて,衝撃破壊を起こしにくいかどうかの程度。 toughness
4111 加工性 用途に応じた各種の加工に適しているかどうかの程度。 workability
4112 曲げ性 割れを生ずることなく曲げ得る程度。 bendability
4113 成形性 割れを生ずることなく所要の形状に成形し得る程度。 formability
4114 深絞り性 ダイス面上の素材がダイス穴内へ絞り込まれ得る程度。 deep drawability
その程度によって,絞り性,深絞り性,及び超深絞り性に区別
して呼ばれることもある。
4115 複合成形性 combined formability
深絞り,張出し,伸びフランジ,曲げなどの組合せ成形を行い
得る程度。
例えば,絞り・張出し複合成形性などがある。
4116 張出し性 stretchability
平板又は既に形成された製品の一部をふくらまし,突き出して
所定の形状寸法に成形し得る程度。
4117 非時効性 non-ageing property
機械的性質及び加工性が実用上支障をきたすような経時変化
をしない性質。
一般に深絞り用冷間圧延鋼板について要求される性質で,通
常,加工のときにストレッチャストレインを生じない性質をい
う。

――――― [JIS G 0203 pdf 25] ―――――

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JIS G 0203:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 0203:2009の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISR6010:2000
研磨布紙用研磨材の粒度