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JIS G 3471:2012 規格概要
この規格 G3471は、JIS G 3470に規定するコルゲートセクションを現場施工によって組み立て,水路,通路,その他各種土木・建築構造物に用いる鋼製のコルゲートパイプの断面形状,寸法及び構成について規定。
JISG3471 規格全文情報
- 規格番号
- JIS G3471
- 規格名称
- コルゲートパイプ
- 規格名称英語訳
- Corrugated steel pipe
- 制定年月日
- 1977年1月1日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 23.040.10, 77.140.75
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 鉄鋼 II 2021
- 改訂:履歴
- 1977-01-01 制定日, 1980-03-01 確認日, 1985-09-01 確認日, 1990-01-01 確認日, 1995-06-01 確認日, 2000-10-20 確認日, 2005-07-20 確認日, 2012-11-20 改正日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS G 3471:2012 PDF [15]
G 3471 : 2012
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類及び記号・・・・[3]
- 5 材料及び部品・・・・[4]
- 5.1 セクション・・・・[4]
- 5.2 継手用ボルト,ナット及び座金・・・・[4]
- 6 パイプの標準寸法及び基本構成・・・・[4]
- 6.1 一般・・・・[4]
- 6.2 円形1形の標準寸法及び基本構成・・・・[5]
- 6.3 円形2形の標準寸法及び基本構成・・・・[5]
- 6.4 エロンゲーション形の標準寸法及び基本構成・・・・[7]
- 6.5 パイプアーチ形の標準寸法及び基本構成・・・・[8]
- 6.6 アーチ形の標準寸法及び基本構成・・・・[9]
- 6.7 ESカルバートの標準寸法及び基本構成・・・・[10]
- 附属書A(規定)コルゲートパイプの組立てに用いる継手用ボルト,ナット及び座金・・・・[12]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS G 3471 pdf 1] ―――――
G 3471 : 2012
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,コルゲート・ライ
ナー技術協会(CLTA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)
を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)
である。
これによって,JIS G 3471:1977は改正され,その一部を分割して制定したJIS G 3470:2012及びこの規
格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS G 3471 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
G 3471 : 2012
コルゲートパイプ
Corrugated steel pipe
1 適用範囲
この規格は,JIS G 3470に規定するコルゲートセクション(以下,セクションという。)を現場施工によ
って組み立て,水路,通路,その他各種土木・建築構造物に用いる鋼製のコルゲートパイプ(以下,パイ
プという。)の断面形状,寸法及び構成について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 1051 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質−第1部 : ボルト,ねじ及び植込みボルト
JIS B 1052-2 締結用部品の機械的性質−第2部 : 保証荷重値規定ナット−並目ねじ
JIS B 1180 六角ボルト
JIS B 1256 平座金
JIS G 3470 コルゲートセクション
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS G 3470によるほか,次による。
3.1
コルゲートパイプ
水路,通路,その他各種土木・建築構造物の敷設現場においてセクションを円形,エロンゲーション形,
パイプアーチ形,アーチ形及び大断面カルバート(以下,ESカルバートという。)に組み立てたもの。
3.2
円形
断面形状が円形のパイプ。最も一般的に用いられ,1形及び2形があり,1形はセクション2枚,2形は
セクション4枚以上で構成される。
3.3
エロンゲーション形
円形2形パイプの直径を上下方向に約5 %伸ばしたもの。
3.4
パイプアーチ形
4枚以上の2形のセクションで構成され,偏平化したパイプ。
――――― [JIS G 3471 pdf 3] ―――――
2
G 3471 : 2012
3.5
アーチ形
コンクリート基礎等の上に,2形のセクション2枚以上で構成した円弧形アーチを載せたもの。
3.6
ESカルバート
2形のセクションで構成し,偏平化したパイプに,スラストビーム及びリングビームを取り付けたもの。
3.7
スラストビーム
ESカルバートの縦断方向に取り付けたコンクリート製の部材。
3.8
リングビーム
ESカルバートの頂部に横断方向に一定間隔で取り付けた補強用のH形鋼。
――――― [JIS G 3471 pdf 4] ―――――
3
G 3471 : 2012
4 種類及び記号
パイプの種類は,断面形状とJIS G 3470のセクションの波形状との組合せによって6種に区分する。断
面形状,波形状及び種類の記号は,表1による。
表1−断面形状,波形状及び種類の記号
種類
概略図 種類の記号
断面形状 波形状
1形 SCP1R a)
円形
2形 SCP2R a)
エロンゲーション形 2形 SCP2E
パイプアーチ形 2形 SCP2P
アーチ形 2形 SCP2A
ESカルバート 2形 SCP2ES
注a) 用途に応じて,“R”の代わりに次の記号を用いてもよい。
“C”又は“セル”/“B”,“K”又は“コツ”/“W”又は“スイ”
――――― [JIS G 3471 pdf 5] ―――――
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JIS G 3471:2012の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.10 : 鉄管及び鋼管
JIS G 3471:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB1051:2014
- 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質―強度区分を規定したボルト,小ねじ及び植込みボルト―並目ねじ及び細目ねじ
- JISB1052-2:2014
- 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質―第2部:強度区分を規定したナット―並目ねじ及び細目ねじ
- JISB1180:2014
- 六角ボルト
- JISB1256:2008
- 平座金
- JISG3470:2012
- コルゲートセクション
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき