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JIS G 3470:2012 規格概要
この規格 G3470は、JIS G 3471の鋼製のコルゲートパイプに用いるコルゲートセクションについて規定。
JISG3470 規格全文情報
- 規格番号
- JIS G3470
- 規格名称
- コルゲートセクション
- 規格名称英語訳
- Corrugated steel section
- 制定年月日
- 2012年11月20日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 23.040.10, 77.140.75
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 鉄鋼 II 2021
- 改訂:履歴
- 2012-11-20 制定日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS G 3470:2012 PDF [10]
G 3470 : 2012
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類,波形状及び記号・・・・[2]
- 5 材料・・・・[3]
- 6 製造方法・・・・[3]
- 7 溶融亜鉛めっき・・・・[3]
- 8 寸法・・・・[3]
- 8.1 一般・・・・[3]
- 8.2 1形の標準寸法及びボルト穴の数・・・・[3]
- 8.3 2形の標準寸法及びボルト穴の数・・・・[5]
- 9 寸法許容差・・・・[6]
- 9.1 1形の寸法許容差・・・・[6]
- 9.2 2形の寸法許容差・・・・[7]
- 10 外観・・・・[8]
- 11 付着量試験・・・・[8]
- 12 検査・・・・[8]
- 13 表示・・・・[8]
- 14 報告書・・・・[8]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS G 3470 pdf 1] ―――――
G 3470 : 2012
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,コルゲート・ライナー技術協会(CLTA)及
び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出が
あり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,JIS G 3471:1977を改正し,その一部を分割して制定された。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS G 3470 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
G 3470 : 2012
コルゲートセクション
Corrugated steel section
1 適用範囲
この規格は,JIS G 3471の鋼製のコルゲートパイプ(以下,パイプという。)に用いるコルゲートセクシ
ョン(以下,セクションという。)について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
JIS G 3471 コルゲートパイプ
JIS H 0401 溶融亜鉛めっき試験方法
JIS H 8641 溶融亜鉛めっき
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
コルゲートシート
鋼板に規定の形状寸法で波付けし,湾曲されていないもの。
3.2
コルゲートセクション
コルゲートシートを波と直角方向に湾曲させたもの。継手がフランジ方式の1形タイプ及びラップ方式
の2形タイプがある。
3.3
コルゲートパイプ
水路,通路,その他各種土木・建築構造物の敷設現場においてセクションを円形,エロンゲーション形,
パイプアーチ形,アーチ形及びESカルバートに組み立てたもの。
3.4
波形状
規定の波の高さ及び間隔をもつコルゲートシートの波状の形状。1形及び2形がある。
――――― [JIS G 3470 pdf 3] ―――――
2
G 3470 : 2012
3.5
波の山
パイプの内側から見て内側に凸の部分。
3.6
波の谷
パイプの内側から見て外側へ凹の部分。
3.7
波の間隔
波の山山及び波の谷谷の長さ。
3.8
ピッチ
セクションの円周方向における穴間隔の数。
4 種類,波形状及び記号
セクションの種類は,1形及び2形の2種類とし,その波形状及び記号は,表1による。
表1−種類,波形状及び記号
種類 波形状 記号
1形 SCP1
波の間隔 P : 68 mm
波の高さ H : 13 mm
波の曲げ半径 r : 17.5 mm
板厚 t : 1.6 mm,2.0 mm,2.7 mm,3.2 mm,4.0 mm
2形 SCP2
波の間隔 P : 150 mm
波の高さ H : 48 mm又は50 mm
波の曲げ半径 r : 28 mm
板厚 t : 2.7 mm,3.2 mm,4.0 mm,4.5 mm,5.3 mm,6.0 mm,7.0 mm
――――― [JIS G 3470 pdf 4] ―――――
3
G 3470 : 2012
5 材料
セクションに用いる材料は,JIS G 3131のSPHC又はJIS G 3101のSS330とする。
6 製造方法
セクションは,箇条5に規定する鋼材を規定の形状寸法に冷間で成形を行って製造し,特に指定のない
限り,成形後溶融亜鉛めっきを施す。また,用途により塗装を行ってもよい。
7 溶融亜鉛めっき
溶融亜鉛めっきの種類,記号及び付着量は,JIS H 8641に規定する溶融亜鉛めっきの2種45又はこれと
同等以上のものとし,表2による。付着量試験は,箇条11によって試験を行う。
表2−めっきの種類,記号及び付着量
めっきの種類 記号 付着量
2種45 HDZ 45 450 g/m2以上(片面)
8 寸法
8.1 一般
セクションの標準寸法及びボルト穴の数は,表3表6による。ただし,これ以外の寸法については,
受渡当事者間の協議による。
8.2 1形の標準寸法及びボルト穴の数
1形の標準寸法は,表3による。
表3−1形の標準寸法
単位 mm
寸法a)
種類の
呼び径 有効長 フランジ長さ 軸方向穴位置 軸方向重ね代
記号
D L f g y
510 a)
SCP1 3001 800 55 25 19
1 020
注a) パイプの端部に使用する。
――――― [JIS G 3470 pdf 5] ―――――
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JIS G 3470:2012の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.10 : 鉄管及び鋼管
JIS G 3470:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3131:2018
- 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
- JISG3471:2012
- コルゲートパイプ
- JISH0401:2013
- 溶融亜鉛めっき試験方法
- JISH8641:2007
- 溶融亜鉛めっき