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K 1468-2 : 1999
W P 50 / 500
m1 (1)
V1 V0
ここに, m1 : 硝酸ランタン溶液(4.7)1mlに相当するふっ化ナトリウムの質量 (g)
W : ふっ化ナトリウム(4.2)の質量 (g)
P : ふっ化ナトリウム(4.2)の純度 (%)
V0 : 空試験に用いた硝酸ランタン溶液(4.7)の体積 (ml)
V1 : 標定に用いた硝酸ランタン溶液(4.7)の体積 (ml)
7.5 空試験 試料を用いないで,全操作(7.17.4)を定量と並行して行い,空試験とする。
8. 結果の表示
8.1 計算 ふっ化カルシウムの質量百分率 (CaF2, %) は,次の式によって算出する。
.0929 7m1 V2 V0
C1 (2)
m0
ふっ素 (F) の質量百分率は,次の式によって算出する。
.0452 4 m1 V2 V0
C2 (3)
m0
ここに, C1 : ふっ化カルシウムの質量百分率 (CaF2, %)
C2 : ふっ素の質量百分率 (F, %)
m0 : 分析試料(7.1)の質量 (g)
m1 : 硝酸ランタン溶液(4.7)1mlに相当するふっ化ナトリウムの質量 (g)
V0 : 空試験に用いた硝酸ランタン溶液(4.7)の体積 (ml)
V2 : 測定に用いた硝酸ランタン溶液(4.7)の体積 (ml)
参考 繰返し性及び再現性 3試料について,5か所の試験室で行われた比較試験の統計的情報を,表
1に示す。
表1
試料 1 2 3
平均値 CaF2 % 97.04 96.79 96.41
標準偏差 繰返し性 sr 0.85 0.77 0.56
再現性 sR 1.22 0.82 0.76
9. 試験結果の報告 試験結果の報告は,次の事項を記載しなければならない。
a) 試料の識別に必要なすべての情報
b) 用いた分析方法の明示(この規格の引用)
c) 結果及び用いた表示方法
d) 測定時に気づいた特記事項
e) この規格又は引用した規格に含まれていない操作及び随意とみなされるすべての操作
関連規格 JIS K 0050 化学分析方法通則
――――― [JIS K 1468-2 pdf 6] ―――――
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K 1468-2 : 1999
JIS K 1468-2(ふっ化水素酸用ほたる石分析方法 第2部
ふっ素含有量の定量−蒸留後電位差滴定法)原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 川 瀬 晃 セイコーインスツルメンツ株式会社
(委員) 大 嶋 清 治 工業技術院標準部材料規格課
高 橋 和 夫 通商産業省製品評価技術センター検査部
西 出 徹 雄 通商産業省基礎産業局化学課
佐々木 謙 治 社団法人日本海事検定協会
新 井 一 正 日本軽金属株式会社
成 塚 定 司 旭硝子株式会社
後 藤 正二郎 セイミケミカル株式会社
(主査) 百 田 邦 堯 森田化学工業株式会社
中須賀 正 直 森田化学工業株式会社
新 井 博 通 セントラル硝子株式会社
山 本 浩 司 株式会社トーケムプロダクツ
上 山 恵 一 ダイキン工業株式会社
米 沢 勗 ステラ ケミファ株式会社
(事務局) 中 島 俊 隆 日本無機薬品協会
金 古 博 文 日本無機薬品協会
解説文責者 米沢 勗(ステラ ケミファ株式会社)
JIS K 1468-2:1999の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 5439:1978(MOD)
JIS K 1468-2:1999の国際規格 ICS 分類一覧
JIS K 1468-2:1999の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0113:2005
- 電位差・電流・電量・カールフィッシャー滴定方法通則
- JISK0122:1997
- イオン電極測定方法通則
- JISK8001:2017
- 試薬試験方法通則
- JISK8005:2014
- 容量分析用標準物質
- JISK8101:2006
- エタノール(99.5)(試薬)
- JISK8102:2012
- エタノール(95)(試薬)
- JISK8223:2016
- 過塩素酸(試薬)
- JISK8247:2015
- 過マンガン酸カリウム(試薬)
- JISK8576:2019
- 水酸化ナトリウム(試薬)
- JISK8777:2017
- ピリジン(試薬)
- JISK8799:2020
- フェノールフタレイン(試薬)
- JISK8839:2007
- 2-プロパノール(試薬)
- JISM8100:1992
- 粉塊混合物―サンプリング方法通則
- JISR3503:1994
- 化学分析用ガラス器具
- JISZ8801:1994
- 試験用ふるい
- JISZ8805:2011
- pH測定用ガラス電極