JIS K 2518:2017 潤滑油―泡立ち試験方法 | ページ 6

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際
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の評価及びその内容 理由及び今後の対策
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規格
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
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6 試験器及 6.1 c) ディフューザ − JISとほぼ同じ 追加 照合試験で得られた焼結多孔質ステ試験結果の報告の際に重要な事項で
び器具 注記 焼結多孔質ス ンレス鋼製ディフューザと結晶アルあるため追加した。
(続き) テンレス鋼製と結晶 ミナ製ディフューザとの試験結果の
アルミナ製ディフュ 偏りについて追加した。
ーザとの試験結果
d) 空気導入管 − − 追加 ISO規格にはない空気導入管の仕様 仕様を分かりやすくするために追加
を追記した。 した。実質的な差異はない。
e) 恒温槽 6.2 JISとほぼ同じ 追加 恒温槽の仕様を詳細に記載し,2) 仕様を分かりやすくするため恒温槽
蓋,3) 試験容器保持器,4) かき混ぜ
の構成部分の記載を追加した。実質的
機など構成部分の記載を追加した。な差異はない。
f) 空気供給装置 6.3 JISとほぼ同じ 変更 乾燥搭の実例を削除した。 国内で普及している供給装置の乾燥
空気を要求性能とする内容に記載を
変更した。実質的な差異はない。
g) 流量計 6.4 フタル酸ジブチル 変更 校正済みの流量計に変更した。 フタル酸ジブチルは,催奇形・内分泌
を封液に用いたマ かく乱物質の疑いがあるため,国内で
ノメータを例示 普及している流量計に変更した。
6.2ホモジナイザー − − 追加 ホモジナイザーを追加した。 オプションAで用いるため仕様を追
加した。ISO規格の定期見直し時に提
案する。
7 試料の採 試料採取方法の規定 − − 追加 ISO規格にはない試料の採取方法を 試料採取方法は,試験を行う上で重要
取方法及び 追加した。 な項目のため,JISの規格体系を基に
調製方法 して追加した。実質的な差異はない。
9 試験の手 試験手順 8 JISとほぼ同じ 追加 ISO規格にはない泡まつの体積の読 泡まつの体積の読取り方を分かりや
順 取り方及びその例を示した図5及び すくするために追加した。実質的な差
図6を追加した。 異はない。
9 簡易試験手順 削除 簡易試験手順を削除した。 国内の利用状況から削除した。
10 結果の表 試験結果の表し方 10 JISとほぼ同じ 追加 試験結果に試料採取時又は調製時の試料のかき混ぜの有無は,結果を表す
し方 かき混ぜの有無を記載するよう追記上で重要な事項のため,追加した。
した。
泡立ち度及び泡安定度の結果の表示結果の表し方を分かりやすくするた
例を表記した。 め表示例を追加した。

――――― [JIS K 2518 pdf 26] ―――――

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K 2518 : 2017
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際 の評価及びその内容 理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
11 精度 精度の適用 11 JISとほぼ同じ 追加 ISO規格は,オプションAだけが精 精度の適用範囲を明確にするために
追加した。ISO規格の定期見直し時に
度適用外になるが,JISは,異なる種
類のディフューザを使用した場合及提案を検討する。
び試料の採取,調製時にかき混ぜた
場合についても精度を規定しないこ
とを追記した。
試験結果が許容差を − − 追加 JIS Z 8402-6によって処理することJISの規格体系に合わせるため追加し
外れた場合の処理 を追加した。 た。
12 試験結果 試験結果の記載事項 12 JISとほぼ同じ 追加 ディフューザの種類及び試料の採 試験結果の報告において重要な項目
の報告 取,調製時にかき混ぜた場合を追加のため追加した。実質的な差異はな
した。 い。
Annex 温度計の仕様を規 削除 ISO規格の温度計の仕様は,JIS B JISの温度計の規定を採用したため削
B 定。 7410に規定する温度計の仕様と一致除した。技術的差異はない。
している。
附属書JA 150 ℃における潤滑 − − 追加 潤滑油の高温泡立ち試験方法を追加ISO規格にはないが,国内で広く普及
(参考) 油の泡立ち特性の測 した。 している試験方法であるため,附属書

潤滑油の高 定手順 (参考)として追加した。温泡立ち試験方法

     JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 6247:1998,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
K2
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS K 2518:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6247:1998(MOD)

JIS K 2518:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 2518:2017の関連規格と引用規格一覧